湾鉄調査部
元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
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水俣まで(2)~鹿児島本線袋駅
 前回、原付で200km走ったあげくに桜が散っていたわけですが、その後肥薩おれんじ鉄道袋駅の待合室で休憩して夜明けを待ちました。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

SUGOCAとJRキューポとJR九州アプリ
 2017年3月17日からのJR九州新しいダイヤ
 かなりの衝撃です。

 JR九州は16日、3月17日のダイヤ改正について、当初計画していた過去最大となる1日当たり117本の運行本数削減を維持すると発表した。自治体からの反発を受け臨時便を運行するなど一部を見直したが、鉄道事業の効率化や実施までの時間的制約のため、修正は最小限にとどまった。
 九州新幹線を含む全22路線で減便する。新幹線は6本減の119本となるほか、在来線の特急は鹿児島線の「きらめき」(博多-小倉)や「有明」(博多-長洲)など24本減の277本、快速・普通は87本減の2615本になる。
 削減対象だった吉都線(吉松-都城)の都城発最終列車については、定時制高校の通学に影響が出ることに配慮、学校のある平日のみ臨時便として運行する。
 JR九州の古宮洋二常務鉄道事業本部長は会見で、減便規模を見直さなかった理由について「全ての要望に応えるのは難しい。総合的に考えた結果、変更は行わないと判断した」と述べた。ダイヤ改正以降、利用状況を検証した上で、必要に応じて手直しする可能性はあるという。
 福岡県内の快速・普通列車は、福岡都市圏で南福岡-二日市(鹿児島線)が10本減の218本▽吉塚-篠栗(篠栗線)が14本減の158本、北九州都市圏は小倉-苅田(日豊線)で18本減の120本▽折尾-直方(筑豊線)が8本減の109本-など(いずれも重複含む)。
 ダイヤ改正に合わせ大分市内8駅で予定していた無人化については、日豊線の牧駅のみ先行して実施する。既に無人の幸崎、滝尾両駅と合わせて3駅に、遠隔地からオペレーターが対応する「スマートサポートステーション(SSS)」を導入。残り7駅のうち大分大学前、敷戸両駅は点字ブロック整備後の今秋、その他の駅もバリアフリー化工事の進捗(しんちょく)を踏まえて無人化する方針だ。
 昨年3月に日豊線の大分-宮崎空港で導入した車掌不在の特急ワンマン化は、宮崎-鹿児島中央を走る特急「きりしま」24本のうち新たに20本で実施する。
(JR九州117減便維持 3月改正 在来線特急24本減・2018年02月17日 06時00分付西日本新聞朝刊)

 注意しておきますが、「修正は最小限にとどまった」というのは減便が多かったということです。

 全体的な報道としては、JRの経営努力を紹介したうえでそれでも赤字にとどまる鉄道事業の厳しさを報じていました。
 さらには災害の影響や鉄道事業の固定資産税の減免措置が2018年度には失効し、毎年約55億円前後もの税負担が増える問題や、上場により利益を向上させなければいけなくなったことなどが紹介されていました(参照)。

 その一方で、沿線自治体とのコミュニケーション不足を指摘する報道も多かったです。

 1年かけて検討した改正だったが、沿線自治体は猛反発。事前協議がなかったことにも不満を募らせた。国土交通省から「柔軟に対応してほしい」(幹部)と水面下で促されたこともあった。古宮常務は「沿線自治体に事前にお伝えしたら良かった。今後も地元とは話をしていく」と述べたが、大幅見直しに踏み込む姿勢は見せなかった。
(経営重視減便押し切る JR九州ダイヤ改正 「地域の足」に人口減の波 路線維持道筋どう描く・2018年02月17日 06時00分付西日本新聞朝刊)

 自治体との対話の必要性は、日経新聞すら指摘していました(参照)。

 一方で、自治体がJRに求めすぎであるという論旨の産経(参照)や、JRが再検証を行うと強調していた読売(参照)が異彩を放っていました。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

島原鉄道が長崎自動車の傘下に
 島原鉄道長崎自動車(長崎バス)の傘下になるそうです。

長崎県島原半島で鉄道やバス、フェリー事業を手掛ける島原鉄道(島原市)は13日、自主再建を断念し、長崎自動車(長崎市)傘下で再生を目指すと発表した。同社と政府系ファンドの地域経済活性化支援機構の出資を受ける。バス事業などを展開する長崎自動車と連携し、外国人観光客の雲仙・島原への誘客を強化、観光貸し切りバス事業の共同受注や運行管理を共通化し、収益を早期に改善する。

島原鉄道は1909年に設立、諫早―島原外港間の鉄道のほか、乗り合いバス、半島と熊本県を結ぶフェリーを運航している。雲仙普賢岳の噴火災害で鉄道が分断されるなど、復旧経費の増大や観光客の減少などで借入金が大幅に増加、老朽化した設備の更新投資などができなくなっていた。

再生計画は島原鉄道が12月に臨時株主総会を開き、承認を得た上で、長崎自動車と同機構が第三者割当増資を引き受け、議決権割合で90%超の株式を保有、島原鉄道は長崎自動車の子会社となる。同社は島原鉄道に社長や役員を派遣する。

島原鉄道のメインバンクの十八銀行と親和銀は債権を放棄。同機構などは他の金融機関にも債権放棄を要請する。島原鉄道の社名や300人以上いる従業員の雇用、バス路線網などは原則維持する。

同日、長崎市で記者会見した島原鉄道の本田哲士社長は「鉄道事業が非常に厳しい。現状のままでは事業の存続が困難になり、地域の足を守れなくなる」と説明した。長崎自動車の嶋崎真英社長は「島原は観光も物産も豊かな資源がある。バスの整備や、長崎自動車のバスの更新車両を島原鉄道に譲渡すればシナジー効果が得られる」と指摘した。

島原鉄道の2017年3月期の売上高は18億2200万円、経常損益は2億5700万円の赤字。同機構執行役員の國府利計・地域活性化支援部マネージング・ディレクターは「島原鉄道は実質的に債務超過の状態。今後は単独ではできなかった施策を打つ。計画ではある段階から黒字になる」としている。
(島原鉄道、自主再建を断念長崎自動車傘下で再生へ・2017年11月13日 21:58付日本経済新聞)


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Keyword : 西鉄宮地岳線(現貝塚線) 西日本鉄道 西鉄 歴史 古賀市 福岡市 福津市 新宮町

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電灯事業から見た西日本鉄道の成立(3)~九州電気軌道編
 前々回は、福博電気軌道(→博多電燈鉄道→九州電燈鉄道→東邦電力(→福博電車))と九州鉄道について、前回は博多電気軌道(→九州水力電気→博多電気軌道→福博電車)について見てきました。
 今回はいよいよ九州電気軌道とその他を見て行きます。

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電灯事業から見た西日本鉄道の成立(2)~九州水力電気編
 前回、福博電気軌道(→博多電燈鉄道→九州電燈鉄道→東邦電力)について見てみました(関連)。
 一方で、福岡市内電車には地元系の会社もありました。

 明治末期、大阪資本の福博電気軌道が九州沖縄八県連合勧業共進会に間に合わせるように、福岡市内の路面電車敷設工事を進めている中、それとは別に地元の資本家による路面電車の敷設計画もあがるようになった。
 その始まりは、吉塚 - 千代町 - 築港 - 橋口間において馬車鉄道の建設を行おうとしていた博多馬車鉄道の特許を、呉服商の渡辺與八郎(渡辺通りの名の由来にもなっている)が4000万円で買収し、1910年(明治43年)1月6日に博多電気軌道として会社を設立させたことである。
(参照)


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電灯事業から見た西日本鉄道の成立(1)~九州電燈鉄道編
 宮地岳線(現貝塚線)を運営していた西日本鉄道は、1942(昭和17)年に5つの鉄道会社が合併して誕生しました。
 一般的には次のように説明されています。

 1942年(昭和17年)には陸上交通事業調整法に対応するため、九州電気軌道・福博電車・九州鉄道・博多湾鉄道汽船(湾鉄)・筑前参宮鉄道の5社が合併し、西日本鉄道が発足した。登記上は九州電気軌道(本社・小倉市砂津)による他4社の吸収合併で、合併成立3日後の1942年9月22日に現社名に改称している。また合併と同時に小倉地区への戦災を恐れ、西鉄発足と同時に本社を福岡市西新に移転、旧九州電気軌道本社は「北九州営業局」となった。「西日本鉄道」の社名は、5社合併時の博多湾鉄道汽船社長であった太田清蔵により命名されたものである。
(参照)

 しかし、形式上吸収した九州電気軌道(九軌)は以前書いたように4000万円もの不正手形を出した煽りで経営危機に陥った会社です(関連関連関連)。

このほか、北九州地区と福岡市を結ぶ高速鉄道を計画して折尾から福岡市馬場新町(現在の博多区祇園、当時の国鉄博多駅前)への路線の特許を取得し、用地取得と建設工事を行ったが、1930年(昭和5年)に前社長松本枩蔵による手形の不正発行(九軌不正手形事件)が発覚したため事業を中止し、1933年(昭和8年)に特許を返納している(詳細は筑豊電気軌道線の記事を参照)。
(参照)

 そんな会社がなぜ他の4社を吸収できたのでしょうか?

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Keyword : 西鉄宮地岳線(現貝塚線) 西日本鉄道 西鉄 歴史 古賀市 福岡市 福津市 新宮町

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博多湾鉄道の誕生
 西日本鉄道の資料を読んでも、宮地岳線の事はあまり出てきません。
 そんなこんなで困ることも多いわけですが、博多湾鉄道汽船の片割れである粕屋線がJR香椎線になった関係で、JR関係の資料に出てくることがあります。

 今回は、主に弓削信夫 福岡鉄道風土記の中から、博多湾鉄道汽船についての話を拾っていこうと思います。

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沖ノ島と関連遺産群が世界文化遺産に
 7月9日にポーランドで行われた世界遺産委員会で、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界文化遺産に登録されました。

【クラクフ共同】「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、政府が推薦した構成資産8件全てが登録される。世界遺産委員会がユネスコ諮問機関の一部除外勧告を覆した。
(福岡「沖ノ島」の世界遺産登録が決定・2017年07月09日 17時54分付西日本新聞)


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宮古島鉄道
 先日、石垣島鉄道という題名で、石垣島のサトウキビ運搬鉄道について書きました。
 しかし、よく考えたら、僕が行くのは宮古島なんですね。

戦前には南大東島以外にも産業用鉄道が各地に多数存在したが、いずれも太平洋戦争末期までに消滅したと見られる。
沖縄本島では現在の西原町、嘉手納町、糸満市を中心とした地域にサトウキビ運搬鉄道が敷設され、このうち西原町のものは後の沖縄軌道の原型となっている。先島諸島では石垣島と宮古島にサトウキビ運搬鉄道があり、西表島の炭坑にもトロッコがあった。また、大東諸島では前述の南大東島のほか北大東島と沖大東島にリン鉱石運搬用のトロッコが存在した。
(沖縄県の鉄道 - Wikipedia)

 ということで、僕は今、宮古島にいます。

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石垣島鉄道
 以前、徳之島にあったトロッコについて書きました。
 徳之島に鉄道らしい鉄道はなかったようですが、南西諸島各地にはサトウキビ運搬鉄道などがかつて存在していた島がいくつかあるようです。

戦前には南大東島以外にも産業用鉄道が各地に多数存在したが、いずれも太平洋戦争末期までに消滅したと見られる。
沖縄本島では現在の西原町、嘉手納町、糸満市を中心とした地域にサトウキビ運搬鉄道が敷設され、このうち西原町のものは後の沖縄軌道の原型となっている。先島諸島では石垣島と宮古島にサトウキビ運搬鉄道があり、西表島の炭坑にもトロッコがあった。また、大東諸島では前述の南大東島のほか北大東島と沖大東島にリン鉱石運搬用のトロッコが存在した。
(沖縄県の鉄道 - Wikipedia)

 ん?石垣島にもあったんですか?
 今度所用で行くんですよ。石垣島。
 で、ちょっと調べてみました。

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