大分県の教員採用汚職事件はついに昇進に関する汚職事件にまで発展しているようですね。 話では、当時県教育委員会のナンバーツーだった元教育審議監が逮捕されるという事態にまで発展している(参照・参照)ようで、大分県の教育行政の信頼にかかわる事態にまで発展しているようです。
でも、本当は些細なことだったのでしょうね。 教育委員会には、元々教員だった人とずっと行政の人だった人がいます。どうも一連の事件で逮捕されたのは教員系の人ばかりのようで(参照)、恐らく最初は人間関係をベースにしてお願いをしていたのではないでしょうか。 大分県の教員採用枠は、非常に少ない事で知られています。 採用枠が少ないと、試験の結果がどうレベルでも落とさなくてはいけません。結果としてコネや情実で最終判断をする可能性が高くなります。 それに最近は、試験よりも人間性とばかりに面接を重視したりします。 でも、たった数分の面接で何が分かるのでしょうか?結局コネが物を言う形式になってしまっているのではないかと思います。
ですから、以前から大分県で教員になるならコネがないとダメだとは言われていました。
もちろん、金品を授受したりペーパーテストの結果を改ざんしたりするのは言語道断です。 ですが、根本的に問題を解決しない限り、今後も、よそでも、同じようなことが起こるのではないでしょうか? [READ MORE...]
テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育
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