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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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北朝鮮の「ミサイル」をキャッチしたのは大刀洗にない太刀洗
 13日に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が他称ミサイル(自称人工衛星)の打ち上げに失敗しました。
 7時40分ごろに打ち上げられた「飛翔体」は、1分以上飛行して洋上に墜落したと発表されています(内閣官房長官声明)。

 そんな中、国が発表する30分前に「飛翔体」の情報を手にした自治体がありました。
 教えちゃったのは、福岡県北九州市の陸上自衛隊第40普通科連隊と久留米市の第4特科連隊。
 両方とも、地元自治体に伝えたのだそうですが、第40普通科連隊は北九州市だけに。第4特科連隊は久留米市と佐賀県だけに伝達したそうな。
 福岡県舐められすぎっす(^_^;)

 九州の陸上自衛隊の部隊が、北朝鮮のミサイル発射情報を国の発表より早く北九州市と福岡県久留米市、佐賀県に伝えていたことが18日、分かった。陸自西部方面総監部(熊本市)は「担当者の手違いで未確定情報を流してしまった」とミスを認めて陳謝したが、自治体側は「未確定でも情報は早い方がいい」と陸自の“勇み足”を歓迎している。
 総監部によると、発射情報を伝えたのは第40普通科連隊(北九州市小倉南区)と第4特科連隊(久留米市)の2部隊。政府がミサイル発射を公表した約30分前の13日午前7時50分ごろ、普通科連隊は北九州市、特科連隊は佐賀県と久留米市の防災担当者に「午前7時40分ごろ発射されたもよう。情報は確認中」などと電話連絡した。
 両部隊は情報を流した自治体と緊急時に情報を共有することを申し合わせている。特科連隊は「異常がないか確認するため連絡した際、未確認として発射情報を伝えた」と明らかにした。
 総監部広報は両部隊が情報を得た経緯は明らかにしていないが、「米軍の早期警戒衛星の一次情報だけでなく、防衛省が二重チェックした正確な情報を発信すべきだった。部隊の判断で連絡したのは間違い」と釈明。処分も検討しているという。
 早期に情報を入手した3自治体は戸惑いながらも歓迎。久留米市防災対策課は「陸自からの連絡がなければ、最初に国から来た『国は未確認』という情報だけでは、どういう意味か分からなかった」と漏らす。北九州市の担当者も「未確定情報でも早くもらえて助かった。日ごろの付き合いが生きたのだろう」と話す。
 一方、その他の自治体は国の緊急情報一斉伝達システム「Em-Net(エムネット)」が頼りで、報道などが先行する中、情報収集に苦慮。同7時55分ごろ、北九州市から陸自情報の照会を受けた福岡県は「何でそんな話が出ているんだ」と驚いていたという。
 日本大学法学部の福田充教授(危機管理論)は「ミサイルが空中分解し、政府も混乱していた中で、住民の生命を守るため、現場判断で発射情報を伝えたことは一方的に責められない。何も情報を出さない方が危機管理上、かえって悪い」と指摘している。
(ミサイル発射情報 陸自、国発表前に通知・2012年4月19日付 西日本新聞朝刊)


 政府の最新の対応状況によれば、政府の最初の発表は「北朝鮮が、人工衛星と称するミサイルを発射したとの一部報道があるが、我が国としては、発射を確認していません。(参照)」というもの。
 しかも発表した時間が隠蔽(?)されてます(^_^;)

 次の発表は、「北朝鮮による人工衛星と称するミサイルの発射については、確認中であるが、我が国の領域への影響はないものと考えられる。(参照)」というもので、やはり時間は隠蔽(?)されています(^_^;;;;;;;;;)

 そして8時30分。8時45分からの閣議前に安全保障会議を行うと発表(参照)し、8時36分に「北朝鮮からの「人工衛星」と称するミサイルの発射について、発射場所は北朝鮮西岸、発射方向は南。発射数は不明。発射の後、数個に分かれた模様。わが国への飛来は確認していません。」と発表した(参照)ようです。
 恐らくこれが政府の発表なんでしょう。

 しかし、何でこう遅れたのかねぇ。

北朝鮮のミサイル発射情報が遅れた問題で、きのう参院予算委員会で蓮舫前行政刷新担当大臣などが野田首相に問いただした。野田首相はダブルチェックをしていたために遅れたと説明したが、発射直後の情報を日本独自で掴んでいたことが判明した。海上自衛体が掴んだ情報は太刀洗通信所に伝えられ、東京の防衛相に届けられたとゆう。藤村官房長官は「情報が官邸に伝達されたという報道は事実無根」と発言していた。
国民への公表が遅れた背景として何なのか。政府関係者は「防衛省としてはイージス艦などがのメインレーダーであり太刀洗通信所の情報は参考扱いにされてしまった」とコメント。イージス艦のレーダーは全く予測できなかったため、Jアラートによる自治体への情報発信はされなかった。
野党から田中防衛大臣、前田国土交通大臣に対し問責決議案が提出された。あす参議院本会議で可決される見通し。自民党は野田政権を徹底的に追い詰める構えではないかと解説された。
北朝鮮ミサイル発射を政府がどのように把握していたのかを改めて説明。国民の安全を優先するならばダブルチェックなど必要ない、などコメントがされた。
政治家と前田国土交通大臣に問責決議案が出された経緯などが改めて説明された。政治家は両大臣を辞めさせるか、辞めさせないかの難しい立場に立たされている。
(北の”ミサイル”発射 3分後には把握 公表なぜ遅れた?(モーニングバード!2012-04-19(木) 08:00~09:55)・参照参照)

 太刀洗通信所というのは、福岡県筑前町にある防衛省情報本部太刀洗通信所(参照参照)の事だそうです。
 何やらよく分かりませんが、色々な電波をキャッチしてるらしい。
 大刀洗町にはないのですが、旧陸軍の太刀洗飛行場から取った名前なのだそうです(参照)。

 しかしどうでもいいけど何で受信所ではなく通信所?
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