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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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ビック・ブラザー
 菅直人新総理が「不幸の最小化」なる言葉を使ったそうです。
 この言葉、以前から菅氏が好んで使っていたのだそうで、何でも学生時代にハックスリーの「すばらしい新世界」という小説を読んで感じたことが原点なのだそうです(参照)。

 菅氏の言葉です。

極端な一つの価値観で「幸福」を作り出した社会の皮肉や怖さを感じ取った。ナチズム、文化大革命しかり。政治とは権力だが、どう行使すべきか。自らの結論 は「幸福の最大化ではなく、不幸を最小化するため」だった
(参照参照)

 「すばらしき新世界」という小説。SFだそうで反ユートピア小説と呼ばれる類の小説です。
 反ユートピア小説は僕の好物なので、気長に探していつか読んでみたいと思います(参照)。

 今手元にある反ユートピア小説はジョージ・オーウェルの「1984年(新訳では「一九八四年」)」。
 この小説。国民を管理したがる偉い方を「ビック・ブラザー」と呼ぶようになった元ネタなのだそうです。

 「ビック・ブラザー」と言えば、米アップルコンピューター(現・アップル)のCMがパソコン好きの間では有名です(多分)。
 アップルががマッキントッシュを発売した際に当時のIBM(ビック・ブルー)を「ビック・ブラザー」になぞらえ、自分たちを反逆者のように演出したわけですね(参照参照)。

 ところが最近、面白い記事を読みました。
 アップルのiPhoneのアプリケーションを独占的に配布しているApp Storeで、今年2月に大人向けのアプリケーションが大量に削除されたのだそうです(参照)。

 で、今月始めには講談社等が発売していたグラビアアイドルの水着写真集等が削除されていたのも判明しています(参照)。

 小説「1984年」でも性的なことを抑圧してましたよね。確か^^;

 「すべてをかなえるアプリケーションが揃っている」って言ってたくせにぃ~。
 僕がかなえて欲しいことの78%以上はアダルトな妄想なんですが・・・。

 かなり非難を浴びて反省したのか、アダルト向けカテゴリを設けてゾーンニングを図る方針のようではありますが・・・(参照)。

 こうなるとアップルもいつの間にかビック・ブラザーと化しているような気がします。

 まあ、元々アップルの製品は初心者でも使い方が分かりやすい反面、自由度が少なかったからですね。
 こうなるのも無理もないのかなぁ。

 こうなると、iPadで「1984年」が読めるのか気になる^^;
すばらしい新世界 (講談社文庫 は 20-1)すばらしい新世界 (講談社文庫 は 20-1)
(1974/11/27)
ハックスリー

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1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)
(1972/02)
ジョージ・オーウェル

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