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Facebookは非公開画像見放題
 ここ数日、九州朝日放送のディレクター が児童買春で捕まったり、福岡銀行の副部長が報道関係者を装って女性の写真を撮る際に体に触って捕まったり(参照)、西日本シティ銀行の行員が女性のスカートの中を盗撮して捕まったりと福岡では女性に触り放題なのではないかと誤解されるような事件が多発しております。
 代表する資格はありませんが、福岡市民を代表しまして深くお詫び申し上げます。

 その被疑者の一人がFacebookに家族の写真を載せていて一部で話題になっているようです。
 その中で2つの噂が気になりました。1つは、Facebookでは非公開画像であっても誰でも見ることができるという噂。
 もう1つが、同じくFacebookでは画像を削除しても実は削除できないという噂。
 調べてみると両方の噂とも根拠のある話だったようです。

<画像のURL(アドレス)が分かれば非公開画像が誰でも開ける>

 前者は、非公開画像でも直リン(直接リンク)すれば開けるという事のようで、つまり画像のURL(アドレス)が分かれば非公開画像が誰でも開けるというわけです。
 確かにその通りで、画像のアドレスを入力すればログインしていなくても開けるようです。

 ただ、これはFacebookだけではありません。
 様々な記事を総合すると、FacebookGoogle+TwitterはてなフォトライフflickrGREEPicasa等が同じ問題を抱えているそうです。
 このブログがあるFC2ブログも非公開設定の記事の画像を見ることができます。
 このような場合でも、非公開画像のアドレスが漏れなければ何の問題もないわけです。
 サービスを提供する側は、多分それで事実上安全だとしているのでしょう。
 でもそれは、初心者には少しハードルが高いと思います。ちゃんと広報していった方がいいのではないでしょうか。

 一方で、この問題について何らかの対策を取っているのは、mixi(時限URLを採用)、30days Album(画像自体に認証がかかっている)、フォト蔵(ログインが必要)等だそうです(参照参照)。

<消したはずの画像が消えない>

 その一方で、消したはずの画像が消えないという問題。
 これは、実際はいつかは消えるのだそうです。

消えないのはCDNのキャッシュであって、そのうちいつかは消えるみたいですよ。

”Deleted” Facebook photos still not deleted: a followup - ars technica

Facebookはあまりにキャッシュを長く保持し続けるというのが問題になっていて、できるだけ短期間に消すように努力するから、みたいな話になっているようです。Google+もやはりすぐには消えてくれなかったので同じ要因なんじゃないかとおもいます。
(参照)

 詳しい記事もありました。

 Facebookページで写真を削除することはできるが、その写真が同社のサーバに残り、直リンクによってアクセスできてしまう場合がある。
 2009年にこの問題を発見したArs Technicaは最近、Facebookによる解決への取り組みがあったにもかかわらず、この問題が依然として残っていることを発見した。
 Facebookは米国時間2月3日、Ars Technicaからの問い合わせに対し、「写真がサイトからはすぐに削除されたとしても、(同社の古いコンテンツストレージシステムは)必ずしもそれらの画像をコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)からしかるべき期間内に削除するとは限らない」ことを認めた。
 ただしFacebookは新システムがまもなく完成し、プロセスの高速化が図れると主張している。もっとも、2009年に同じ問題を問われたときも、同社は同じ回答をしている。
 Facebookの広報担当者であるFrederic Wolens氏は米CNETに対し、ユーザーの写真のうちの約2%が現在、CDNのURLを正確に削除していなかった旧式のシステムに格納されていると述べた。
 Wolens氏は「われわれは、これらの写真が適切に削除されるように、新しいシステムへの移行を進めているが、移行が完了するまでは、古いシステムに保存された写真が削除されても、そのCDNのURLがアクセス可能なままになる場合がある」と米CNETに説明している。
 新しいシステムでは、Facebookユーザーが写真を削除すると、その写真は30日以内に完全に削除されるという。
 Wolens氏は「このプロセスはほぼ完了しており、まだ古いシステムにあって移行を待っているユーザーの写真は、わずかな割合(3%未満)である。われわれは、このプロセスが3月か4月には完了すると見込んでいる」と付け加えた。
(Facebook、削除した写真に直リンクでアクセスできる問題を認める・2012年2月7日付CNET Japan)

 30日以内とは悠長だなと思いますが、それだけ複雑なシステムなのだという事でしょう。
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