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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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東京オリンピックと福岡
 いつの間にか、オリンピック招致に賛成の方が増えてきたよう(参照)で、最近ではテレビでも新聞でもオリンピック招致賛成にあらずんば日本人にあらずと言わんばかりの勢いです。
 まあ、見た目は盛り上がってるように見せてても、支持率は悲惨だったオリンピック福岡招致みたいなのもありますからねぇ。
2016年オリンピック福岡招致ステッカー

<1964年の感動をもう一度!>

 どうも、マスメディアと自分との温度差を感じまくったので、職場で他の人たちにも聞いてみました。
 結果、他の人の間にもかなり温度差があるようで、僕のように積極的に反対の人もいれば無関心な人もいて、そうかと思えば積極的に賛成の方もいるにはいました。

 で、賛成の方が力説していたのが、前回の東京オリンピック(参照)の際の感動体験です。
 あの感動を、ぜひもう一度というわけです。
 なるほど、それは分かります。

 でも、ここで「でも」と言ってしまうのが僕の出世できない由縁なのです。

 でもですよ。どうせ日本でやったとしても、僕はテレビで見るのが関の山。
 どうせテレビで見るのなら(参照)、マドリッドでやろうがイスタンブールでやろうが東京でやろうが同じなのです。
 当時から生きていた人に聞いてみると、やはり東京にいた人は感動が大きく、地方にいた人はそれなりに他人事だったようにも見受けられます。

<ここで今まで書いた反対論をしつこく一席ぶつので、面倒な人は飛ばしてください>

 そもそも、オリンピックの好影響は限定的です。
 それでも、オリンピック後の不況(参照)は全国を襲います。

 しかも、「恥ずかしい」とされた物は全国的に排除されます(参照参照)。

 まあ、福岡で屋台が生きながらえたように、開催都市でなければ被害は少ないかもしれませんが・・・。

 だいたい、今日本でオリンピックをやる世界史的な意味がよく分かりません。
 こちらで見てびっくりしましたが、日本の景気回復のためやりますよと言わんばかりです。
東京のためだけではなく、私たちのニッポンのために。<br />ニッポンの復活のためのオリンピック・パラリンピックを、東京に。<br /><br />オリンピック・パラリンピックは夢をくれる。<br />そして力をくれる。<br />経済に力をくれる。<br />仕事をつくる。<br />それが未来をつくる。<br />そして世界の意識をニッポンにつれてきてくれる。<br />今、それがニッポンには必要だ。<br />2020年までにあらゆるジャンルのニッポンを復活させるために。<br />日本人みんながひとつの夢をもつ。<br />そのことをためらう理由はどこにもありません。<br />ニッポン心の復活を<br />スポーツの力で。私たちはいつから目的をもつことがヘタになったんだろう。<br />私たちはいつから勝たなくてもいいと<br />斜に構えて挑戦することから逃げるようになったんだろう。<br />私たちはいつから経済大国という言葉に甘えて<br />情熱を特別なものにしてしまったんだろう。<br />たくさんの困難にあった今、<br />復興と戦う今、<br />私たちは未来とも戦わなければいけない。
そのことを忘れないで下さい。<br />現在を理由に未来を閉じないようにしてください。<br /><br />未来が何を失いつつあるかを<br />私たちはごまかしながら生きていないか。<br /><br />このままだとこの国は世界から忘れられてしまうかもしれない。<br />今何かをしなければ、<br />この国の未来や子供たちの自信を奪うことになるかもしれない。<br />誇るべきものを誇るために、<br />勝つべきものを勝ちとろう。<br />未来のために。<br />東京にオリンピックを呼ぶのではない。ニッポンに呼ぶのだ。<br />オリンピックは夢をくれる。<br />そして力をくれる。<br />仕事をつくる<br />それが未来をつくる今になる。<br />そして世界の意識をニッポンにつれてきてくれる。<br />今、それがニッポンには必要だ。<br />復活を世界にアピールするために。<br /><br />2020年までにニッポンを復活させるために。<br /><br />もう一度言います。<br />これは東京のオリンピック・パラリンピックではありません。<br />これはニッポン復活のオリンピック・パラリンピックなのです。私たちは具体的に東日本に経済効果が及ぶような<br />オリンピック・パラリンピックにしたいと切望しています。<br />招致アクションそのものがきちんと<br />日本全体を活性化させるものにしたいと願っています。<br />そのためにたくさんのアイデアを<br />広く皆様にもお願いしたいと考えています。<br />世界の競争で勝てる立候補都市、東京で<br />日本全体に価値のあるオリンピック・パラリンピックをつくるのです。<br /><br />今回の招致レースは勝てる可能性が高いと言われています。<br />ニッポンは今限りなくリアルなところにいます。<br />2013年9月に開催都市が決まります。<br />この一年が勝負になります。<br />私たちの心に火がともり、<br />それが日本を熱くひとつにする炎になるように。<br />ひとりひとりの正しい気持ちが<br />ニッポンの力になるために。<br /><br />私たちの心に火を。<br />私たちの夢に火を。<br />その火をニッポンに。<br />その炎を世界に。
 まあ、国内向けの煽り文句だからこんな感じなんで、海外向けにはもう少し世界史的な文章を書いているのかもしれませんが・・・。

<そもそも、子どもにどうやって夢を与えるのか?>

 招致賛成派の人に聞くと、子どもに見せたいとか子どもに夢をとか言ったりする人もいます。
 でも、子どもは世界中にいます。日本の子どもだけが夢を必要としているのでしょうか?もっと夢が必要な子どもたちがいるのではないでしょうか?
 仮に日本でやれば、日本の子どもは間近に見ることができるのでしょうか?
 さっきも書きましたが、九州の子どもはマドリッドでやろうがイスタンブールでやろうが東京でやろうが同じテレビで見るだけです。

 そもそも、もし仮に日本中の子どもたちにオリンピックを見せようと思っても不可能なのです。
 平成23年5月1日付の学校基本調査によると、小学校の全児童数は688万7292人。中学校の全生徒数は357万3821人です(参照)。
 北京オリンピックのチケットは700万枚(参照)、ロンドンオリンピックのチケットは660万枚(参照)だそうですから、小学校の児童に限定したとしても、全員が間近にオリンピックを見ることはほぼ不可能です。
 まあ、マラソンの沿道に招待するって手もあるでしょうが。

 それよりも、東北で何かの国際大会をやっていって、長野方式(参照)で交流していく方がいいような気がします。

<少し東京オリンピックが楽しみなワタクシ>

 とは言え、僕も日本人ですから、生きているうちに東京オリンピックを経験してみたいなという気持ちもあります。
 その熱狂を皆と分かち合いたいというより、地方都市にいてその熱狂の“蚊帳の外”感を体験してみたいのです。
 地元でなければ、渋滞やら自治体の借金やらとは無縁でいられますしね(^_^;)

 高校の修学旅行でソウルに行ってから、僕は日本の首都とは縁のない人生を送る予感がしていました。
 実際は、仕事の都合やらで(通過も含めると)4回ほど首都圏に行きましたが、もう行くことはない気がしています。


 最後に、福岡の黒歴史をもう一枚(^_^;)
福岡空港にあったオリンピック招致の看板
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