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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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バスの活用法
 大学に入学して鹿児島に行って閉口したのが、バスの分かりにくさです。
 鹿児島市交通局(市営バス)、鹿児島交通、南国交通、林田バスと4社あるのは仕方ないにしても、バス停に運賃表がないのには参りました。
 目的地に着くまで、運賃がいくらか皆目見当がつかないのです。
 一度、学科の合宿の際に寝過ごして、南薩方面にバスで行った際には生きた心地がしませんでした。

 学生時代に京都に行った際にも似たような経験をしたので、運賃表示付き路線図が掲示してあるバス停って少ないのかなと思っていました。
 西鉄バスはほぼ独占状態なのにエライ!!

 でも、どうやらバス停に路線図がないのは当たり前の事ではないようです(参照)。

 福岡市の出している福岡市都市交通基本計画の見直しについてによれば、福岡市の代表交通手段構成のうちでバスの占める割合は平成17年は8.3%。
 これは年々低下しているとはいえ、全国の政令指定都市と比較すると高めの水準です。

 そういう福岡のバスのニュースが最近2つあったのでちょっと書いておきます。

梅雨に入って九州の観光地を訪れる人が少なくなることから、福岡県宇美町にある観光バスの会社では空いているバスを有効活用しようと梅雨の影響がない北海道の会社にバスを貸して運転手も派遣することにし、4日出発式が行われました。
この取り組みを行っているのは、福岡県宇美町のバス会社「堀川観光バス」で、4日朝は会社で北海道のバス会社に出向する男性運転手と女性乗務員あわせて5人に社長から辞令が手渡されました。
このバス会社では、北海道稚内市のバス会社と連携してお互いの地域のオフシーズンにバスを融通しあうとともに従業員を派遣して稼働率を高める取り組みを去年から始めました。
バス会社によりますと、九州では6月から9月の間は梅雨や暑さのため観光客が減るのに対し、北海道は梅雨の影響がなく比較的涼しいことから季節の花の観光ツアーなどで多忙となるということです。派遣される従業員はいずれもベテランで、現地で4か月にわたって即戦力として働くということです。乗務員歴25年の大塚美代子さんは「お客様に満足してもらえないのはいやなので、北海道の地理や歴史を猛勉強しています」と話していました。
5人はさっそくバスに乗り込んで出発し、簡単な実習を受けて今月9日から業務を始める予定です。
(北海道にバスと乗務員派遣・2013年6月04日付NHK福岡放送局)

 4か月の単身赴任なんでしょうか。
 確かに経営効率を考えたら凄いアイデアなんでしょうが、行く人は結構きついかも。
 でも、仕事ないよりはましですもんね。

 考え方を変えたら、暑い時には涼しい北海道で過ごして、寒い時には温暖な九州で過ごすという贅沢な生活とも言えますね。

 西日本鉄道が、福岡市中心部の大通りでピストンバス運行を計画していることが3日、明らかになった。繁華街・天神を東西に走る「明治通り」や南北に通り抜ける「渡辺通り」など、通りごとに色分けしたバスを往復させる。観光客の利便性を高めるとともに、マイカーからの乗り換えを促し、都心部の渋滞緩和を目指す。

 国内有数のバス保有台数を誇る西鉄だが、福岡を訪れた観光客を中心に「どのバスに乗ればいいか分からない」と不満が出ていた。また、福岡の天神や博多地区は、マイカーに加え、数多くの路線バスが集まり、渋滞が慢性化している。
 西鉄はまず天神地区のメーンストリートに色分けしたバスを導入し、路面電車のように、大通りを数分~十分間隔でピストン運行する。
 本数を多く設定することで、観光客に加え通勤・通学客も利用しやすくなる。また、ピストンバスが運行する通りの両端に駐車場を整備すれば、そこでマイカーを降りてバスに乗り換える「パークアンドライド」も普及し、渋滞緩和にもつながるという。西鉄は将来的に、二酸化炭素を排出しない燃料電池バスの導入も検討している。
 こうした運行には実績もある。西鉄は平成23年3月、九州新幹線全線開業に合わせて、博多と天神地区を往復する黄色のバス「天神ライナー」を導入した。新幹線で福岡に来る観光客が迷わず、博多駅から天神に行けるように配慮した。
 西鉄次期社長の倉富純男取締役常務執行役員は「幹線ごとにシンボリックなバスを走らせれば、海外の観光客はじめ、福岡都市圏に住む人にも分かりやすく、都心のスムーズな移動が可能になる」と述べた。
(ピストンバスで渋滞緩和 西日本鉄道 通りで色分け 福岡・2013年6月4日付産経新聞)

 まさか、西鉄の路面電車復活構想(参照参照参照参照参照)の実験?
 まさかね(^_^;)

 しかし渡辺通(日赤通)はいいとして、明治通(貫線)は途中で昭和通と合流しますよ?
 国体道路だって、結局は城南線と同じ系統になっちゃいますしねぇ。
 でもまあ、確かに西の方は経由する東西の通りと、その通りから外れる交差点で系統分け出来そうです。

 でも、どんな色分けになるんでしょうかね。
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Keyword : 福岡LRT構想 LRT(LightRailTransit) バス 西鉄バス

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