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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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「自己中心性」について
 去年の9月26日ピアジェ(Jean Piajet,1896-1980)についてだが、「前操作期(Preorerational piriod・2~7、8歳)」に「自己中心性(ego centricity)から脱却する」と書いた。この「自己中心性」は、児童心性の特徴とピアジェは考えていた
 この「自己中心性」という言葉は誤解を招きやすい。「自己チュー」との混同がよく見られる。

 砂山の前に人形が置いてあるとき、反対側からはどう見えるのか考えてみよう。僕たち大人は、砂山の影に人形が隠れている図を思い浮かべるであろう。ところが小さな子どもの場合、反対側からはそのように見えるということが理解できないのだ。
 詳しい説明があったのでそちらを読んでいただけると分かるが、これは単純に認識できないのであって、別にわがままであるというわけではない。
 端的に言うと、「相手の立場に立った考え方をすることができない」ということである。じゃあ、「自己チュー」も一緒じゃんと言われるかもしれないが、ここで言っている「立場」は心理的な視点ではなく物理的な視点である。それに、その場合は「相手の立場に立って考えることができるのに、それを忘れている」のである。また、「利己主義(egoism)」の場合は「相手の立場も分かるのだが考慮しない」のである。
 大人たちが相手の立場に立つことを忘れると、子どもたちはどこで相手の立場に立つことを学習できるのだろう。「優しい子どもは優しい社会に育てられ、意地悪な子どもは意地悪な社会によって育てられる」のである。

【2013年6月18日追記】

 自己中心性について書くため、旧日記から再録しました。

【2015年7月7日追記】

 物理的な自己中心性(?)と心理的な自己中心性がごっちゃになっていたので整理しました。
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