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リンクで臨空
 2013年2月1日に、東京から福岡に株式会社リンクという会社が移転してきたそうです(参照)。
 何やらローカルアイドルっぽい名前ですが(参照)、「日本初のリージョナルLCC」だそうです。


 航空事業への参入を目指す地域航空会社リンクは7月16日、2014年3月就航を目指して国土交通省へ航空運送事業の許可申請を12日付で提出したと発表した。就航時の計画路線は、福岡-宮崎線と福岡-松山線、北九州-松山線の3路線。
 各路線の便数は、福岡-宮崎線が1日5往復程度、福岡-松山線が1日3往復程度、北九州-松山線が1日2往復程度で計画している。機材はATRのターボプロップ機ATR 72-600型機(68席から74席)で、3機をすべてリースで導入する。3機のリース契約は、6月13日にリース会社NAC aviation Norway A/Sと締結した。
 ATRの旅客機が日本の航空会社に導入されるのは初めてで、初号機は今年10月末に納入される予定。14年3月の就航時は2機体制でスタートし、就航約1カ月後に3機体制とする見通し。3号機の運航開始後は、福岡-宮崎線の増便と北九州-宮崎線の新設を計画している。リンクによると、就航地は機体を有効活用できる、運航拠点の福岡と北九州両空港を起点として300から500kmの範囲で選定したという。
 リンクは昨年4月に設立。10月にスターフライヤー(SFJ、9206)と航空運送事業の立ち上げ支援について基本合意を締結した。SFJの支援の下、九州内をはじめ四国、中国、関西方面の国内線や、近距離国際線の就航を検討していく。日本初の「リージョナルLCC」として、主要都市と近距離の地方都市を結び、機内では飲み物や基本的なサービスを無償提供する。
 昨年10月のSFJとの提携発表の場で、株式上場を就航2年目の経営目標に掲げていた。この点については、堅実に進めたいとしており、当初計画よりも後ろ倒しになる可能性があるという。
 運賃やダイヤは今後発表する。機体デザインは今年10月の発表を予定している。
 ATR 72-600の満員時の航続距離は900海里(1665km)。エンジンはプラットアンドホイットニー・カナダ製PW127Mで、最大離陸重量は2万3000kg、最大積載量は7500kg。
(リンク、14年3月就航へ 福岡-宮崎線など3路線 初号機は10月受領・2013年7月17日付Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire)

 うーん。天草エアラインオリエンタルエアブリッジ(旧長崎航空)とは違うのかと思ったら、LCCだから格安なんですね。
 高速バスとどっちが安いんだろ?

 4月に設立された地域航空会社リンクは10月9日、ATRのターボプロップ機ATR 72-600型機(68席から74席)を3機導入すると発表した。全機がリース契約機で、デリバリー開始は2013年末を予定している。ATRの旅客機が日本の航空会社に導入されるのは初めて。13年度中の就航を目指すとともに、株式上場も計画している。
 リンクは福岡空港などを念頭に、九州発着の地域航空会社として13年度中の就航を目指す。10月にスターフライヤー(SFJ、9206)と航空運送事業の立ち上げ支援について基本合意を締結。SFJの支援の下、九州内や四国、中国、関西方面の国内線や、近距離国際線の就航を検討していく。
 現在都内にある所在地は福岡市内への移転を計画。資本も9月末時点での4億6000万円から、年内に10億円程度に増やす。経営目標として、運航初年度からの営業黒字化、就航2年目に営業利益5億円以上と株式上場、就航3年面での営業利益7億円以上と株主配当実施を掲げている。
 名古屋市内で行われている「2012年国際航空宇宙展」(ジャパン エアロスペース2012/JA2012、主催:一般社団法人 日本航空宇宙工業会)で会見したリンクの杉山幸一社長は、「安全運航と地方空港の活性化、ATR機導入による価格競争力、この3点を基本方針として進めていきたい」と述べた。また、シートピッチを広めにし、快適性を売りにする考えを示した。
 業務支援を行うSFJの米原愼一社長は、就航時期について「パイロットや整備士など人的な準備もあるので、1年後がちょうど良いタイミングになるのではないか」と、13年秋ごろ就航との見方を示した。
 ATR 72を選定した理由について杉山社長は、「ATRはボンバルディアなどのリージョナルジェット機(RJ)と比べて巡航速度は遅いが、われわれの路線では5分程度の差」として、重量もRJより2割から3割ほど軽いATR 72を選択したという。
 来日したATRのフィリッポ・バグナート最高経営責任者(CEO)は、「離島路線などにふさわしいと考えている。ATR機はアジア太平洋地域を中心に50社以上の航空会社が250機以上運航している」と実績を強調。「オーストラリアでの成功を日本でも繰り返せると考えている」と、日本での販売拡大に自信を示した。
 ATR 72-600の満員時の航続距離は900海里(1665km)。エンジンはプラットアンドホイットニー・カナダ製PW127Mで、最大離陸重量は2万3000kg、最大積載量は7500kg。
(新航空会社リンク、ATR72を日本初導入 上場視野に・ 2012年10月10日付Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire)

 しかしなぜ九州に作ったんですかね~。誰がお金出したんだろ?
 まだまだ謎の会社です(^_^;)

【2013年12月11日追記】

 このリンクですが、破産申請することになったようです。

来年春に福岡・宮崎便などを就航させる予定だった福岡市の格安航空会社「リンク」は、必要な資金が調達できる見通しが立たず、自己破産を申請することになり、路線の就航もなくなりました。
福岡市博多区に本社がある「リンク」は、去年4月に設立された新規参入の格安航空会社で、来年春に▼福岡・宮崎便と▼福岡、北九州と四国の松山を結ぶ便を就航させる計画を国土交通省に申請し、準備を進めてきました。
しかし、会社側によりますと、就航に向けて必要な資金のおよそ23億円のうち13億円が確保できず、今後も調達できる見通しが立たないなどとして、来週、福岡地方裁判所に自己破産を申請することになりました。
これに伴って、路線の就航もすべてなくなりました。
負債総額はおよそ9億円で、およそ100人の従業員は、9日付けで解雇したということです。
会社側は、「安い運賃の路線を目指しましたが、実施できず、大変申し訳ありません。ご迷惑をおかけしました」としています。
(リンク就航せず破産申請へ・2013年12月11日付NHKニュース)

 そもそも、かなり安くしないとお客が来ないんじゃないかっていう地域(参照参照)ですからねぇ・・・。
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