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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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海外の奨学金(2)~西欧諸国編
 最近、昼間はよく寝ている。
 寝ていれば煙草も吸わないし、食費もガソリン代もかからない。つまりはお金が浮くのである。

 かと言って、痩せるわけではない。食べない代わりに体も動かさないからだ。てか、かえって太ると思う。

 思えば、学生時代もよく寝ていた。金がなかったからだ。そんな僕らの強い味方が学生寮であり、授業料免除であり、奨学金だった。

 今日は、西欧諸国の苦学生は、何を味方にしているのか見てみよう。前回同様、欧米各国の奨学金制度と日本の現状反社会学講座第14回本当にイギリス人は立派で日本人はふにゃふにゃなのかを参考にしている。
 まず、西欧諸国の大学の学費は安い。イギリスの大学の年間授業料の平均は約1025ポンド(約18万5千円)、ドイツの州立大学(日本の国立大学に相当)や、スウェーデン、フランスなどのの国立大学の授業料は無料である(これらの国では、大学のほとんどが国立や州立らしい)。

 このあたりは、教育を受けることによって誰が得をするのかという考え方の問題であろう。国民が高等教育を受けることは、その国民のためであり、その国の将来のためでもある。

 そんなに学費がいらないのなら、奨学金も不要ではないかという説がある。ところが、西欧諸国でも奨学金は充実している。
 イギリスの奨学金は、スチューデント・ローンズ・カンパニーという政府系の金融機関が主に担っている。インフレ率に連動した低金利のもので、全学生の約74%が利用しているそうだ。また、低所得者層のためには法定奨学金という給付式の奨学金がある。

 スチューデント・ローンズ・カンパニーの奨学金には受給資格に収入制限がないらしい(もちろん、所得に応じた貸与限度額はある)。平均貸与額は約27万5400円最高貸与額は約84万6000円だそうだ。また、学生の約半数が授業料を免除されているらしい。

 一方のフランスでは、社会的基準給与奨学金というものが主流である。
 これは、横軸に5つの所得階層ごとに加算式のポイントをつけ、所得とポイントで奨学金が決まるという仕組みである。最高給付額は約37万9000円で、最低給付額は約13万8000円である。
 次に、ドイツである。ドイツの奨学金のほとんどは、連邦奨学法に基づく公的奨学金である。これは、学生の必要生活費から家族収入を差し引いた額が支給され、受給者は給付を受けた額の半額を返せばよい(ちなみに無利子)。
 ちなみに、2001年の平均給付額を見てみると、両親と同居している学生の場合約50.3万円、別居している学生の場合約62.2万円だそうだ。
 このように、西欧諸国の大学の授業料は安い(か無料)。おまけに、奨学金は高い(し返さなくてよい場合もある)。(つづく)

【今日のその他】


ブログに見る犯罪容疑者の真情(上)(下)

 残念な結果になってしまったようだ。もし、「適切な」対応がなされていたら、どうなったのだろう。

ロンドンの連続爆破事件後 Web トラフィックが急増

 ニューヨークの際は、CNNなどのニュースサイトにアクセスが殺到したが、今回はblog(Web Log)にも流れたらしい。これも時代か。



【2013年7月24日追記】

 旧ブログより再掲しました。
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