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ILCアジアー九州推進会議が根拠を説明するように求める声明
 日本政府がユネスコに対し、「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に推薦すると決めたそうです。
 最近も福岡市中央区桜坂の旧山口慶八邸が取り壊しの危機に瀕していますが(関連)、2010年には田川市伊田の松原炭鉱住宅が財政難のために取り壊され(参照)、このままでは残るのは山本作兵衛さんの記憶だけになりかねない昨今。
 そういった文化財保存の後押しになるかもしれません。

 菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、ユネスコの世界文化遺産への登録を目指して、福岡県の八幡製鐵所など、九州や山口県を中心とした「明治日本の産業革命遺産」を推薦することを発表しました。
 ユネスコの世界文化遺産への登録をめぐっては、文化庁の委員会が、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の推薦を決める一方、政府の有識者会議は、山口県と九州を中心とした「明治日本の産業革命遺産」を推薦することを決めました。
 こうした中、菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、福岡県の八幡製鐵所や長崎県の長崎造船所など、九州や山口県と中心とした8つの県の28の資産で構成される「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に推薦することを発表しました。
 そのうえで、菅官房長官は、「いずれも甲乙つけがたいが、『明治日本の産業革命遺産』は、日本がものづくり大国となる基礎を作った歴史を物語っている。また、釜石の遺産を含んでおり、わが国の最優先課題である復興支援にも大きく貢献する。さらに、世界に例のない稼動中の民間企業による大規模な工業関連施設の登録は、文化遺産の保全に新たなモデルを提示するものだ」と述べました。
 政府は、今月中にユネスコに暫定版の推薦書を提出し、再来年の世界遺産委員会で登録するかどうか審査される見通しです。
(明治産業革命 世界遺産に推薦・2013年09月17日付NHK福岡放送局)

 まあ、でも、ユネスコさんがどう判断するかは分かりませんが・・・。

 ちなみに、「対象施設の一部は植民地時代に強制徴用された朝鮮半島出身者が働かされた場だとして」韓国外務省が日本側に推薦に反対する意向を示していたそうです(参照)。
 朝鮮半島出身者を含め、多くの労働者が劣悪な環境下にあったことは山本さんの絵を見るまでもなくよく知られています。
 そういった事も含めた遺産であると改めて認識した方がいいのではないかと思います。

 と、国内候補に「選ばれた」話題の後には「選ばれなかった」話題を・・・。

<ILCアジアー九州推進会議が根拠を説明するように求める声明>

 先に北上山地に決まった国際リニアコライダー(International Linear Collider:ILC)国内候補地ですが、前回も書いたように脊振山系側からは選定の根拠への疑問が噴出。
 ついには誘致団体ILCアジア-九州推進会議の代表が声明を発表する事態になったようです。

 最先端の素粒子実験施設、ILC=国際リニアコライダーの国内候補地に東北の北上山地が選ばれたことについて九州の脊振山地への誘致を進めていた団体が、「評価基準が明らかではない」として、明確な根拠の説明を求める声明を発表しました。
 ILCをめぐっては国内の物理学者などでつくる「ILC立地評価会議」が先月、東北の北上山地を国内候補地に選び、福岡県と佐賀県にまたがる脊振山地については「実験施設のルートがダム湖や都市部の下を通過するため、許認可に時間がかかり、大きな追加コストのリスクがある」と説明していました。
 これについて経済界や大学、自治体でつくる「ILCアジアー九州推進会議」は17日福岡市中央区で会見を開いて声明を発表しました。
 この中で九州経済連合会名誉会長でもある松尾新吾代表は▼北上山地と脊振山地では活断層を評価する資料に差があり公平ではない、▼環境や都市の状況など社会的利便性について、評価基準が明らかではないなどと指摘しました。
 その上で、立地評価会議に対して、基準やプロセスがわかる資料全てを公表し、明確な根拠を説明するよう求めました。
 一方、「ILC立地評価会議」では19日午後に、脊振地域の住民などを対象に九州大学で評価内容を説明する機会を設けることにしています。
(ILC候補地選定 根拠説明を・2013年09月17日付NHK福岡放送局)

 いや、最初からアヤシかった北上山地が有利そうやったやん(参照参照参照参照)。
 まあ、明日19日に九州大学で言い訳説明をするそうですから、だれか行ってなぜ大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構の方が早くも2009年には北上に説明に行ってたのか(参照)聞いてほしいものです。
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Keyword : 国際リニアコライダー ILC 福岡市

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