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団地脳~2種類の人々~
 夜勤者三界に家なしである。

 最近、私物をどこに置くかに悩んでいます。
 平日はほとんど職場にいますから、本やら私物を職場に置いています。
 ですが、職場に私物を置くのはおかしいと最近言われだしているのです。

 入った当初は、拘束時間の割に給与が少ないから部屋を一つあてがうという話でしたが、経営主体も担当者も変わってそういった考えではなくなってきているようです。
 ちなみに職場で使っているテレビも工具も、以前使っていた除湿機も私物。

 かと言って、実家は「そろそろ死ぬから身辺整理しないと。」とか言って、家財道具が増えるのを歓迎しない様子がありありとうかがえます。
 自宅団地で狭く、どうやら家族は「団地脳」の持ち主のようなのです。

<使えるものも捨てる団地住民>

 近所の団地のごみ置き場を回るのが、中学時代の僕の娯楽でした。
 団地のごみ置き場には、まだ使える色々なものが捨ててありました。
 アコースティックギターは数本拾って友だちに配りましたし、ラジオやラジカセ、テレビやカメラ等は愛用させていただきました。

 団地の人はすぐに物を買い、古い物は捨ててしまう習性があるようだと当時から思っていました。
 不要なものがあったら、田舎出身の僕などはとりあえず物置に置いとけばいいと思ってしまいますが、団地の人たちは即捨てます。
 違うなぁと思っていました。

<物が増えると生活できない団地>

 自分が団地に住むようになり、なるほど確かに団地に住むと物を持たないようにしようという発想になると思いました。
 戸建てや今のマンションと違い、昔ながらの団地には押入れ以外収納スペースがありません。
 だから、物を増やさないか、物を捨てるかという発想になるようです。

 ウチの人は団地以外に住んだ事がなく、そういう生活が当たり前になっていて、物を捨てるのにまったく躊躇がありません。
 だから、僕が物を増やすとかなり嫌がります。

 こういう、鴨長明や兼好法師のような物を増やさしたがらない団地住民の志向を、とりあえず団地脳と呼ぶことにします。

<団地から出るとそうでもない>

 ですが、この団地脳。それほど強固ではないようです。
 ウチの人も一時期僕の実家に住んだ時は、物が増えるのをそんなに嫌がりませんでした。
 ウチの人の兄弟も、団地から出た時期に物を増やしていました。
 どうやら、団地に住んでいる時だけ発動するようです。

<持たない型と溜め込み型>

 団地脳は、結構環境に左右されるようです。
 でも、物を最初から持たなかったり、持った物をすぐ手放すのに躊躇しなかったりするのを好む人たちが、日本人には一定数いるような気がします。
 その反面、わけの分からんものまで蔵に溜め込んどく人たちもいるのでしょう。

 最近は、どうも古い物は早く捨てようって事になっているようで、溜め込み型としては肩身が狭いです。
 文化って、溜め込むところから生まれるような気がするんですけど。
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テーマ:人間関係 - ジャンル:心と身体


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