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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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犯人の言うことなんて、信用するな
 中学生の頃、部活をサボって中庭で同級生のKさん(参照)とお話をしていたことがある。それだけならよくある話だが、その後非常ベルが鳴ったのはよくない話だった。

 僕は野次馬なので、すぐに非常ベルの方に走っていった。校舎に入りトイレの角を曲がると、向こうから先生たちが駆けてくる。じゃあ、僕が来た方なんだなと思い、引き返して一緒に走った。トイレの横の非常ベルのアクリル板が破られていた。
 後日、校舎に残っていた生徒全員取調べを受けた。多分、僕が一番怪しかったと思う。
 中庭から校舎に入った時、誰かとすれ違ったような気がしたが、曖昧な記憶だった。まずそこで怪しまれた。学校に残っていた理由もまさか女の子と話していたとは言えないので曖昧に言っていた。それも怪しかった。
 ずっと取調べを受けていると、僕が押したのではないかと自分でも怪しくなってくる。幸いウチの中学の先生は紳士的だったので、自白を強要されることはなかった。強要されたら多分、嘘の自白をしていただろうと思う。
 自白なんて当てにならない。特に、警察での調書は「司法警察員」の作文だから、まったく信用にならない。すべて作文する警察官は少ないと思うが、供述を都合のいいように書いて拇印を押させるのは普通だ。
 よく覚えていないことは、なぜか警察官が教えてくれる。物的証拠と矛盾する供述をすると、なぜか警察官が訂正してくれる。うまく罪になるように動機まで考えてくれる。一度でも取調べを受けたことがある人ならば、警察での調書が容疑者の言葉でないことをよく知っている。僕は、なぜ裁判で警察での調書が証拠になるのか理解できない。物的証拠がなければ有罪にできないのではないかと思っている。
 そうした意味で、和歌山の毒物カレー事件の裁判には注目している。林真須美は、まったくの状況証拠だけで地裁で死刑判決を受けている。まあ、林被告は自白すらしていない。ここで出すのはおかしいか。
 司法試験の受験資格に、「警察に取り調べられたことがある者」を加えて欲しいと僕は思っている。少なくとも判事は、一度身分を偽って捕まってみるといい。ボロい自転車を買って、貧乏な服装をして、深夜徘徊すればすぐ捕まる(知人の経験による)。
 黙秘をしていれば、多分警察官が作文を始めてくれる。終わったら身元引受人に自転車の領収書と自分の名刺を持って来てもらうといい(持ち物検査があるので携帯しないこと)。

【2004年4月25日追記】

 事情聴取の意義すべてをを否定しているわけではありません。どう考えても犯人しか知らないことを知っていたら、自白の信憑性は高まると思います。ただ、人間の記憶は曖昧で、時に誤ったことを覚えていることもあります。そうした意味で警察官は容疑者の代わりに思い出してくれているのでしょうが、それは果たして正しいことなのでしょうか?

【2013年12月6日追記】

 旧日記から転載しました。
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