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ハックスリー すばらしい新世界 を読んだ
 オルダス・ハックスリー(Aldous Huxley,1894-1963)のすばらしい新世界(Brave New World,1932)をやっと読み終えました。
 このようなディストピア(反ユートピア)小説でありがちなのが、大衆への情報を制限してしまう未来社会。
 小難しい情報は隠して、楽しい娯楽だけが提供され、大衆は余計な事に思い迷う必要がない幸せな社会です。
 ジョージ・オーウェル(George Orwell,1903-1950)の一九八四年(1948)も、マイケル・ムーア(Michael Moore,1954-)の華氏911(2004)で(一部の)再注目を浴びたレイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury,1920-2012)の華氏451度(1953)もそうでした。
 これは、読書好きが潜在的に焚書恐怖症だからなのではないかなと思います。

<読書の危険性>

 読書とは、時に反社会・非社会的なものでもあります。
 反社会・非社会的な世界を体験したり、反社会・非社会的な自分の内面を発見したり受け止めて貰ったりできるのが読書です。
 読書の反社会・非社会性に気づいている読書好きは、焚書を恐れるのでしょう。

<焚書は善意から>

 そもそも、焚書とは善意から始まる物なのでしょう。
 純粋な世の中であって欲しいと願うのは、美しい心なのでしょう。

 5日に衆議院を通過したらしいですが、何度か取り上げた(参照参照参照)児童ポルノ単純所持規制問題についてもそうで、情報の制限は真っ当な理由によって始められるのです。

 だから、どんな有害情報でも無駄情報でも、消してはいけないと思っています。


<音楽業界の焚書>

 蛇足ですが、焚書恐怖は本だけに限りません。
 最近でも、佐村河内守氏やASKA氏の楽曲が、作曲者(?)のスキャンダルで流通しなくなりました。
 3Dプリンタで銃を作った人がいたからといって、ネット上にある設計図を規制しようと言い出した人もいましたね。

 3Dプリンタで火薬と銃弾を作れるようになるまでは、危険度は低いのではと思います。


<で、本の感想でしたね>

 何だか、本の感想ではなくなってきました(^_^;
 取り急ぎ、感想を書いておきます(^_^;;;

 正直、どこかで読んだような話です。
 でも、よく考えると元祖はこれ。それだけ模倣されてきたということなのでしょう。
 つまり、この作品は偉大な作品です。

 でも、どうせ読むならより現代人に近い感覚の作品の方がきっと楽しいのではないかと思います。
 ごめんなさい。
すばらしい新世界 (講談社文庫 は 20-1)すばらしい新世界 (講談社文庫 は 20-1)
(1974/11/27)
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(2009/07/18)
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