湾鉄調査部
興味ある事を興味あるままに調査しています
広告


プロフィール

therapie

Author:therapie
 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
 お問い合わせはメールフォームからお願いします。



最近の記事



カテゴリ



最近のコメント



最近のトラックバック



ブログ内検索



月別アーカイブ



RSSフィード



リンク


ブログパーツ類
あわせて読みたいブログパーツ

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログへ

ジオターゲティング


検索






Join the Blue Ribbon Online Free Speech Campaign


国家資格の一考察
 福岡市都心部に高いビルが建てられるようになるらしいですよ。

 福岡市は4日、国家戦略特区の一環として、航空法が定める建物の高さ制限を一定の区域単位で軽減する規制緩和が認められたと発表した。第1弾として、同市・天神の明治通り周辺(17ヘクタール)について、従来の67メートル前後のビルを76メートルまで高くすることが可能となった。市は「15階建てを2階分高くできる計算」と説明、老朽化で更新期のビルを多く抱える都心部の再開発や経済浮揚に生かす考えだ。
 雇用と創業創出のための特区に指定された市が6月に要望しており、内閣府から同日、通知があった。航空法は安全航行のため、福岡空港を起点にJR博多駅周辺から天神にかけ、建物の高さを約50~70メートル前後と制限している。避雷針など一部は制限より高い特例を認めているが、これまでは個別申請が必要だった。
 市は、既に要望している住宅の容積率緩和などと合わせ、都心部に職住が近接する「アジアで最も創造的なビジネス街」を目指す。明治通り一帯では、1961年完成の福岡ビルの建て替えなど再開発計画が進む。担当課は「高さ制限の緩和で、余裕を持ったビル設計が可能になる。歩道をより広く確保するなど魅力的な街をつくることで、オフィスの進出がより盛んになる」と期待している。
( 建物の高さ制限を緩和 特区の福岡市、国が承認 [福岡県]・2014年11月05日付西日本新聞朝刊)

 高いビルが建ってもいい事はまったくもってありませんが、歩道が広がるならいいですね。
 でも、妙な街並みになったらいやだなぁ。
 オシャレになったとしても、大幅に変わってしまったら福岡じゃなくなっちゃうし(^_^;)

<資格のない私>

 さて、福岡市都心部に高いビルを建てる資格がないのと同じように、僕には福祉の資格がありません。
 正確に言うと、社会福祉主事とか児童福祉司とか心理判定員とかの任用資格は、大学卒業時に取れているようです。
 でも、証明書なんてないし、任用資格なので余程の事がないと役に立ちません。

 そのおかげで、以前サービス管理責任者講習の受講資格の証明にえらい苦労した(参照)(^_^;)


<社会福祉士受験資格>

 今の同僚には、僕のような非福祉系の人が何人かいます。
 その中の一人が、管理者から社会福祉士の受験資格を取らないかと勧められたそうです。
 社会福祉士の受験資格は普通は福祉系大学等を卒業して(あるいはその後実務経験を積んで)得ている人が多いようですが、その他の大学を卒業後に1年ほど養成機関に通っても取れるようです。
 福岡のある専門学校がその養成機関で、通信制課程もあるそうです。
 そこに行ってみてはということのようです。

<不可解な実習免除要件>

 ところが調べてみて驚きました。
 僕は前の職場で、生活支援員という肩書きとサービス管理責任者という肩書きを歴任(?)しました。
 この2つの肩書きは、1年勤めると養成機関での実習が免除されます。

 ところが今の僕とくだんの彼の肩書きは職業指導員。
 何年勤めようが、免除資格は得られないのです。

 今の職場にも生活支援員という肩書きの人は数人いますが、別にやっていることは変わりません。
 単純に、そういう肩書きの人が必要だから割り振っているだけです。
 妙な話だと思いました。

<様々な国家資格>

 妙な話といえば、国家資格の要件も不可解ですよね。
 一口に国家資格と言っても、取り方は様々。
 大学等で所定の単位を取れば、自動的に資格が取れている教員免許型
 大学等で所定の単位を取り、その後国家試験を受ける弁護士資格型
 大学等で所定の単位を取り、その後国家試験を受け、合格しないと卒業も無しよの医師免許型
 大学等で勉強もできるけど、試験一発勝負も可能な保育士型

 何でこんなに種類があるのでしょうか?
 文部科学省関連の資格は教員免許型が多い気がしますね。
 文部科学省管轄下の大学というものへの信頼感の差の表れなのかもしれません(^_^;)

<資格のいらない障害者福祉>

 さて、今のところ障害者福祉に従事するには、そんなに資格はいりません。
 まあ、社会福祉士とか取っているとでかい顔ができますが、実益はそんなにありません。
 給料が多少上がる場合もあるようですが、それすらない職場も多いようです。

 ただ、でかい面ができるのはでかい。
 給料が少なく、社会的地位の低い分、福祉業界にはやりがいとプライドしか旨味がありませんからね。

 社会福祉士の試験範囲の中には心理学も含まれているそうです。
 生半可な僕が言うのもなんですが、福祉業界限定みたいですね(^_^;)


 ですが、今後資格が整備されていく予定があるそうです。
 そもそも、国民全体としては障害者福祉に関する関心はそんなに高くありません。
 そんな中、貴重な税金を投入するためには、支援者の能力を保証する必要があるというわけですね。

 ただ、福祉業界にはプライドしか残されてないので、業界への参入要件を限定してしまうと、今以上に閉鎖的になってしまう可能性があります。
 今のところ、現任者への研修が主に考えられているようですが、教育業界のための改革だけは避けて頂きたいものです。
関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ:現場職員のぼやき・悩み - ジャンル:福祉・ボランティア


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://wantetsu.blog61.fc2.com/tb.php/1464-2dfce41d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



当ブログはリンクフリーです。
ただし、匿名掲示板からのリンクは管理者であろうとも禁止します。
不適当だと判断したコメント・トラックバックは掲載しません。
情報の正確性には常に留意しておりますが、その検証能力には限りがあります。
このサイトにより生じたいかなる損害においても責任は負いかねますのでご了承ください。