相ノ浜総合研究所
福岡県古賀市、福津市、糟屋郡新宮町の地域情報や趣味について
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Author:兼梨騒也(仮称)
 福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の相ノ島に相対する海岸線を相ノ浜と勝手に名づけています。
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レールバス
 トミーの子会社から、日本のレールバスの元祖であるキハ01(参照)とその改造型郵便車両のキユニ01の模型が発売されるそうです(参照参照)。
 先にキハ02、キハ03と発売されていて(参照参照)、今回のキハ01とキユニ01で国鉄型のレールバスはすべて網羅したことになるそうです。
 レールバスといえば、一時期全国の第3セクターで導入されていましたが、今ではほとんど見ることができなくなりました。

 そもそもレールバスとは、バスの設計や部品等を鉄道車両に応用して作られたものだそうです。
 なんでも旧国鉄のレールバスは、1953年にヨーロッパを視察した長崎惣之助国鉄総裁(当時)が西ドイツ(当時)のシーネンオムニバス(シーネンオムニブスとも表記。Schienenbusse:参照)にヒントを得て作らせたものだったそうです。
 これによってコストをかけずローカル路線の利便性向上に成功したそうですが、問題もあったようです。
 例えば、車体が小さく連結する際にはそれぞれの車両に運転士が乗らないといけないためにお客が多いときには対応できないとか、座席や足回りが余り良くなくトイレもないために長距離乗車には対応できないというのもあったようです。
 また、バスベースのために耐久性がなく、老朽化が激しいという問題もあったようです。
 結局、1954〜1956年度に製造されたキハ01〜03は、1968年までにすべて廃車になったようです(以上参照)。
 ちなみにこれらは東急車輛製造という会社が作ったそうですが、当時バスメーカーでもあった富士重工業も私鉄向けにレールバスを製造したそうです。
 そのうち1962年に製造された南部縦貫鉄道のキハ10は1997年に休止、2002年に廃止になったものの、現在でも一応動くそうです(参照)。

 時は移って1982年。富士重工がLE-Car(参照)というものを開発したそうです。これもバス部品などを流用したレールバスだったそうです。
 聞いた話によると、この形式の初期のものは先ほどの世代のレールバスと同じような問題を抱えていて、現在ではほとんど残っていないそうです。

 まあ、恐らくこの項についてはまた書くことになろうかと思います。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用


この記事に対するコメント
昔のレールバス
バスの部品を流用したレールバスだったので、当然アクセルやクラッチもあったそうです。
そればかりか、シフトレバー(いわゆるギアね)もあったそうです。
甘木鉄道のレールバスは客扱いのシステムがバスというだけで、普通に軽快気動車をつかってますね。
【2007/03/12 13:17】 URL | やひ@久留米 #ADR/QmPY [ 編集]

シミュレーター持ってますよ
 確か南部縦貫鉄道のがかなりバスに近いそうで、アクセルやクラッチがあったような・・・。
 というのも、南部縦貫鉄道の運転シミュレータを持っていたから知っているのですが・・・。

 僕は運転より乗っている方が向いていると思いました。
【2007/03/13 01:50】 URL | therapie #SFo5/nok [ 編集]


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