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自己評価
 人事評価に自己評価を導入している企業が、結構あるそうです。
 以前読んだ週刊誌に、そういった企業の話が載っていました。
 その記事によると、自己評価と上司からの評価が乖離している例が多いのだとか。

<曖昧な評価規準>

 公平な評価は、難しいです。
 人によって評価する観点も違えば、合格ラインも違います。
 だからこそ、どういう点がどういう所に達していたら何点という風な「評価規準」が必要になります。

 例えば、「あいさつができる」という評価項目があった場合、「あいさつしない」、「あいさつしない日がある」、「毎日欠かさずあいさつできている」、「毎日元気にあいさつできている」にそれぞれ1~4点を与えるといった風に細かく決めておかないといけないのです。

<結局主観で評価せざるを得ない>

 でも、いくら細かく決めていたとしても、結局人間が人間を評価するのですから、主観は入ってきます。
 先の例でいえば、「元気に」って見る人によって違いそうな気がします。

<甘いのではなく気付かない>

 その記事では、一般的に自己評価は高くなりがちだと、自己評価が高い人の話を例にして、揶揄していました。
 しかし、自己評価が高いのは当たり前で、低い方が問題なのです。
 出来ていないのに気づいていたら、改善しているでしょう。
 自己評価が高い人は出来ていないことに気づいておらず、自己評価が低い人は努力か能力が(評価者の求めているより)たりないのです。

 まあ、自分の到らなさに気づき過ぎる人は精神を病んでしまうでしょうが(^_^;


<厳しいのではなく気付かない>

 一方で上司の側は、評価が厳しくなるということになります。
 これは、人間は他人ができている所は気にならず、他人ができていない所に注意を向けがちだからでしょう。

 また、評価規準自体を高く設定しがちな可能性があります。
 あなたがたの部下の給与水準を考えましょう。
 そんな優秀な人を雇える高給は、出してない筈です(^_^;

<互いをすり合わすのが目的なはずだが・・・>

 自己評価を導入する目的の一つは、部下に自分のできていない所を意識して貰うと共に、上司に部下のできている所を意識してもらうという所だと思います。
 しかし結局、そういった目的が共有できなければ、上司の説教に終始してしまいます。
 夜の飲み屋では上司が自分を分かってないという定型の愚痴が渦巻くだけの結果になってしまうのでしょう。

 上司は上司で部下も納得したと悦に入って、自分の評価をそのまま保ち続けるかもしれません。
 で、一方的に給料を減額する理由付けにされてるたけだったりするわけです。
 一時的には人件費削減できて良いかもしれませんが、モチベーションは著しく下がるでしょう。

<言った者勝ち?>

 そう考えると、自己評価を低くした方が精神衛生上良いのかもしれません。
 いや、君はもっと出来てるよと言われた方が良いですもんね。
 でも、上司があなたの想定を遥かに下回る評価だったら目も当てられません。

 つまりは、その場で上司を言い負かし、俺はやってるぜアピールをするのが正攻法でしょう。
 そうなると、言った者勝ちで、コツコツと地味な人が評価されない可能性もあるんですかね。
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