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福岡市立青年センター廃止
 くうきプロジェクト(別サイト)などでお馴染みの福岡市立青年センターが平成28年3月廃止になるとのことです。
 理由は、公式サイトによると「施設の老朽化等」とのこと。

 ちなみに、入居している福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」は移転するとのことです(参照)。
 結構相乗効果が出ていたと思うんですけどね・・・。

<理由は「役割の終了」>

 で、調べてみると、2012年に新聞報道されていたようです。
 ネット上での痕跡をたどり、記事を可能な限り復元してみました(^_^;)

福岡市は、同市中央区の市立青年センターを2015年度末までに廃止する方針を固めた。 青少年の教養を高める場としての役割を終えたことや、建物に耐震工事を行っていないことなどが要因で、センター内の市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」は、現地建て替えを計画している同区の中央児童会館に移転・・・
(福岡市が青年センター廃止へ、教養の場役割終える・2012年02月16日付読売新聞)

 公式サイトには、老朽化等が理由として挙げられていますが、NPOボランティア交流センターが移転して存続する以上、「青少年の教養を高める場としての役割を終えたこと」が大きな理由だと思っているのでしょう。

 市議会でも、「また、青年センターの廃止計画を撤回すべきだと思いますが、答弁を求めます。」という質問(参照)に対して、「青年センターにつきましては、18歳未満の勤労青少年を対象とした青少年教育の場として開設しましたが、勤労青少年が減少したことや、他の公共施設の充実、カルチャースクールの普及もあり、青年の専用施設としての役割を果たしたものと考えており、平成27年度末までに廃止することといたしております。」と答弁(参照)されています。

 同様の理由からか、各地の政令指定都市の類似施設は、廃止(参照)または指定管理者制度へ移行(参照)している所も多いようです。

 以前も書きましたが、他所から来た若者は、友達がいないと遊びに金がかかります。
 そういった、若者の仲間作り機能を果たせていた施設だけに、廃止は残念です。

 そういった新しい課題(参照)に対応できるよう、むしろ拡充すべき施設なのではないかと感じます。

<利権?>

 現市長に批判的な向きは、主に節約が理由なんだろうと見ていらっしゃるようです(参照)。

 実は、この辺りは徐々に空き地化しつつあります。
 奥の大名小学校は統合されましたが、校舎の保存はあくまで明言されません(大名小校舎の報告書 - 旧聞since2009)。
 隣接地の中央消防署大名出張所は、中央消防署の移転に合わせて廃止されます。
 青年センターも廃止されれば、都心に広い空き地ができるわけです。
 そういう目論みは、8年ほど前から囁かれていました。

 とりあえず、校庭・消防署・青年センター部分を定期借地権かなんかで民間に貸して、旧大名小校舎を保存して成年(誤字ではない)センターにすればいいやん。
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