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福岡サンパレスを破壊して、ロープウェイを・・・
 昔々、Windowsにはブリーフケースという機能があったそうじゃ・・・。

 briefcaseとは、書類鞄と訳されるそうです。briefってのは、短いって意味だそうで、そこから派生して短い書類なんかを指しているようです(参照)。
 ちなみに、下着の方のブリーフのスペルもbriefsらしいですが、これも長さが短いからなんだそうです(参照)。

 フロッピーとUSBメモリとかの中に、ブリーフケースというフォルダみたいなものを作ります。
 その中にファイルをコピーして、出先でその中のファイルをいじります。
 で、帰ってきてそのフロッピーだかなんだかをパソコンに挿入します。
 そうすると、ワンタッチでファイルの同期ができるのです(参照)。

 最近、使ってないなと調べてみたら、Windows 8で廃止された(参照)そうです。

 最近見ないと言えば、ブリーフケース登場時のWindows95時代に売っていた、オリベッティ(Olivetti)のパソコン。店で見かけてかっこいいなと思いましたが、結局安いCANONのINNOVA NOTE(参照参照参照参照)を買ったのはいい思い出です(^_^;
 こっちも調べてみたら、Olivetti Personal Computersのパソコン事業は、1997年にPiedmont international S.Aという投資会社に売却されていたようです(参照)
 で、2000年1月24日には、日本オリベッティもジェトロニクス・オリベッティに社名変更し、2002年4月にはジェトロニクス・オリベッティからジェトロニクス株式会社(Getronics Japan, LTD)に社名変更したようです(参照)。


<福岡サンパレス解体構想持ち上がる>

 先日、新聞を読んでいてビックリ。
 博多港にある福岡サンパレス ホテル&ホールを解体して、博多駅からつながる大博通り(たいはくどおり)を延長しようという構想があるようです。

 福岡市は、国際会議や見本市といったMICEの誘致を一層促進するため、博多港のウォーターフロント地区(博多区)の再整備構想をまとめた。ホールとホテルを備えた「福岡サンパレス」の解体を前提に、JR博多駅から延びる「大博通り」と臨海部を結ぶ公共交通専用道を整備。近くに新しいホールを建設し、海の玄関口を一新して海外から活力を取り込み、国際競争力を高めたい考えだ。
 福岡市は、国際会議の開催件数が都市別で東京23区に次いで全国で2番目に多い。市は14日開会の市議会定例会で検討状況を報告する予定で、今年度中に再整備計画を策定し、来年度から順次、事業者を公募する方針。
 関係者によると、市が所有する福岡サンパレス(1981年開館)の跡地にバス高速輸送システム(BRT)などの専用道を整備。高級ホテルや展示場のほか、博多港を象徴する建造物や飲食施設も設ける。
(大博通り―臨海部新道路構想、福岡サンパレス解体前提・2015年12月10日)

 福岡市の福岡市 ウォーターフロントネクスト(中央ふ頭・博多ふ頭)の再整備についてというページには、この構想はまだ出ていません。
 福岡サンパレスは元々、「財団法人福岡勤労者福祉センターが管理・運営していたが、2004年10月1日からは明太子製造・販売を行うふくやの子会社となり、新たに設立された株式会社福岡サンパレスが管理・運営を行っている。(福岡サンパレス - Wikipedia)」施設。

 昔はここの展望台によく上がっていましたが、今でも開放されているのでしょうか?

 道路を通したいからって、そんなに簡単につぶしたりできるもんなんでしょうか。

 それにしても、MICE(Meeting、Incentive、Conference or Convention、Exhibition or Event)誘致のお題目として、展示場、会議場、ホテルの三点セットと言われる事がありますが(参照)、(36室とは言え)この地域唯一のホテルであるサンパレスにあんまりな仕打ちです。
 しかも、記事には「高級ホテルや展示場のほか、博多港を象徴する建造物や飲食施設も設ける」とあります。
 ホテルとホールと博多港を象徴する展望台をぶっ壊してそういうのを作るというわけですな・・・。

 どうせ、連接バス(関連参照)が試験走行中に福岡国際会議場横の交差点で曲がれなかったんだろうなんて思っていたら、新たな伏兵が・・・。

<博多駅~博多港にロープウェイ??>

 一部報道によると、JR九州が博多駅~博多港の大博通りの上にロープウェイを通す構想を検討しているのだそうです。

 JR九州が福岡市の博多駅と博多港のウオーターフロント(WF)地区間をロープウエーで結ぶ構想を検討していることが11日分かった。両地区につながる大博通りの上空約2・5キロを運行するアイデアで、実現すれば日本初の都心型ロープウエーになる。WF地区への交通アクセス改善につながるほか、観光の目玉、街の新たなシンボルとして期待される。
 複数の関係者が明らかにした。福岡市が今年春に民間から公募した「WF地区再整備基本計画」への提案の中に、ロープウエー構想を盛り込んだ。定員15人前後のゴンドラを導入し、大博通りの中央分離帯に支柱を立てて駅から中央ふ頭付近までをロープでつなげる構造を想定。空から街の景観も楽しんでもらう。博多駅ビルや博多港の建物にロープウエーが直接乗り入れる案もある。
 JR九州首脳は「市や行政の判断次第だが、良い構想だと思う。やるとなれば実現できるよう事業性を考えている」と明言。市幹部の中には「道路は直線で距離も長くない。面白い提案だ」と評価する声もある。
 ロープウエー案はJR九州以外の企業も提案しており、このほかケーブルカーや連節バス、地下鉄延伸で接続するといった複数のアイデアが浮上している。WF地区再整備は来年度以降に事業者公募を始める計画だが、ロープウエー構想が実際の計画に盛り込まれるかは未知数だ。
 JR九州は事業費を明らかにしなかったが、関係者によると、地下鉄延伸や路面電車と比べると工事費を安く抑えることが可能。大手ゼネコンは、高さ50~60メートルの場合の建設費を「約120億円」と試算している。博多駅-中央ふ頭の所要時間は約7分、輸送能力は1時間2400人になるとみている。
(博多に日本初のロープウエー構想・2015年12月12日付qBiz 西日本新聞経済電子版)

 LRT構想(参照参照)よりはお金がかからないのでしょうが、博多港地区って大型のクルーズ船やイベント等の旅客需要が多い地域だと思います。
 ゴンドラが一定間隔で常にやってくるロープウェイが適しているのか、僕には疑問です。

<そもそもいつまで続くのか>

 バトラー(Richard.W.Butler)という人が、観光地のライフ・サイクル(The Tourism Area Life Cycle)(参照参照参照参照参照)というのを唱えているそうです。
 今はなぜだかクルーズ船もたくさん来て、国際(?)会議も結構行われているようですが、いつまで続くのでしょう。
 よく分からないから、あまりお金をかけない方が良いと思うのですが。

【2015年12月21日追記】

 こんな記事も出ていました。


 菅義偉官房長官は19日、西日本新聞のインタビューに応じ、2015年度補正予算案に計上した大型クルーズ船受け入れ環境整備費29億円について「予算成立後に、博多港へ約7億円、長崎港へ約2億円を配分したい」と述べた。18年度をめどに、博多港に世界最大級のクルーズ船が接岸できる構想にも言及。船で日本を訪れる外国人観光客が急増している博多港に、16年度以降も必要な予算措置をする政府の姿勢を明確にした。
 博多港へのクルーズ船寄港は13年が38回だったが、15年は全国最多の約260回に増加。長崎港も13年の39回から、15年は約130回に増えた。16年は博多港で400回程度が見込まれており、勢いは持続する見通しだ。
 一方、博多港の現状では乗客数5千人を超える世界最大級のクルーズ船が接岸できず、入国審査の時間短縮も課題となっている。菅氏は「クルーズ船の大型化が進んでいるが、博多港は十分に対応できていない。緊急に対応しないと、訪日客を逃してしまう恐れがある」と予算措置の必要性を語った。
 15年度補正予算では、船を接岸させるロープを結ぶ係船柱(けいせんちゅう)や、接岸のショックを和らげるゴム製の防舷材(ぼうげんざい)を増設する。
 菅氏はさらに「アジアだけでなく、世界から観光客に来ていただけるように、来年度予算でも政府の意思を示したい」と発言した。福岡市が求めている博多港中央ふ頭の岸壁拡張などに取り組むとみられる。
 政府はクルーズ船による訪日外国人客誘致に力を入れている。20年に100万人達成が目標だったが、今年12月8日に100万人を突破したため、15年度中に「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」(議長・安倍晋三首相)で新たな目標を設定する。
(博多港整備に7億円 クルーズ対応強化 長崎港には2億円・2015年12月20日付 西日本新聞朝刊)



【2016年1月3日追記】

 福岡市 ウォーターフロントネクスト(中央ふ頭・博多ふ頭)の再整備についてという福岡市のサイトに、福岡市 ウォーターフロント地区(中央ふ頭・博多ふ頭)計画提案公募の提案概要を公表しますというページが追加されていて、ロープウエイ案もこちらに掲載されていました。
 提案概要書⑩というのがそれのようです。
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