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労働組合の作り方
 以前書きましたが、閑職に異動しました。
 昨年度に精神的に参ってしまったのが理由にされています。
 私物の持ち込みは制限され、仕事上の拠点は与えられず、以前のように職場に長時間滞在できない仕組みになりました。
 確かに、精神的な負担は減りました。バイトのような感じです。

 しかし、「しばらくのんびりしたまえ。」ってのは、昔ながらの左遷の言い訳ですよね(^_^;
 もし仮にそうだとしたら、役に立つかもしれないのが労働組合。

<2人いれば労働組合が作れる?>

 以前、仕事で宮崎県日向市に滞在した事があります。
 そこでたまたま地元の労働組合の人と話しました。
 その人が言うには、労働組合は2人いれば作れる。とのこと。
 なんでも、労働組合法には労働組合の要件は定められておらず、労働組合だ~と名乗る団体であればいいのだとか。
 人が2人集まれば団体なので、2人で労働組合だ~と言ってしまえば良いとのこと。
 当時は僕も大学出たてで世間知らずでしたからころっと騙されましたが、本当なんでしょうか?

<どうやら本当らしい>

 で、調べてみました。

日本の法律では2人以上集まれば自由に労働組合が作れます。どこかに届ける必要などありません。サークルを作る感覚で作れます。これは他の国と比較してもすごいことだと言われています。労働組合を作れば話し合いの場を設定できますし(使用者に団交応諾義務が生じる)、正当な組合活動は民事上も刑事上も免責されます。
(労働組合の規約サンプル – 浅野直樹の学習日記)

 どうやら、本当らしいです。

 気楽に作れるのはいいことよように思いますが、組合潰しのために使用者側が御用組合を簡単に作れちゃうということでもあるのではないかなあ。


<作るのと機能させるのは別>

 しかし、労働組合ができたからと言って、労働組合が機能するかは別問題です。
 「使用者に団交応諾義務が生じる」と言っても、団体交渉には応じておいて、どうせアイツら2人やしとなめた対応されるのは目に見えています。

 実際、労働基準局に訴えてもなかなか動かなかったりしますしね。

 障害者福祉業界で言えば、明らかな法律違反である施設内での障害者虐待なんかでも、訴える人数が少ないと、対応だけしてうやむやな処理をされるケースがあるようです。
 法律では、行政に通報することになっていますが、行政もそれほど動くわけではないようです。

 なめられないためには、人数をなるべく多く集めた方がいいのでしょう。
 また、地域ユニオンなど一人で加入できる労働組合に入ったり、上部団体に加入する方法もあるようです(参照参照参照)。

 ただ、そうなってくると上納金やら組合費を払わなきゃならなくなるので、我々ワーキングプアには厳しいものがありますが。

 ちなみに、この記事は2016年5月に調べたことを元にしています。
 リンク切れ等あるかもしれませんが、ご容赦ください(^_^;
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