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孤独感についての一考察
「俺は、孤独だ!」
 そう愚痴をこぼされることがあります。
 僕が愚痴を聞いている事を、彼は意識していません。
 それに気づき、僕も孤独感を感じます。

<孤独と言える人は孤独ではない>

 自分は孤独である。
 そう表明できる人は、孤独感を感じていても孤立はしていません。
 表明する先に、共感してくれると期待できる他者がいるからです。
 つまり、孤独感を解消できる可能性を持っている人ではないでしょうか。

 まあ、中には表明された相手がびた一文共感していないケースもあるでしょう。
 それでも、表明する相手がいるかいないかは、その人の主観では大きいと思います。

<視点を変えれば孤独は孤独ではない>

 カルト集団から出て別のカルト集団にいる人は、恐らく相当の孤独感を抱えることでしょう。
 でも、元のカルト集団の人々と話す機会があれば、その孤独感は四散するのではないでしょうか。

 本社から営業所に異動して、孤独感を感じている人がいるとします。
 その人が本社では孤独感を感じていなかったならば、あるいは全社的には孤独ではないかもしれません。
 まあ、実際は全世界的には営業所の人たちの方が多数派だったりすることもあるでしょう。
 しかし、元の準拠集団である本社の人たちと会えれば、孤独感は薄れるでしょう。

 その意識があれば、孤独感に苛(さいな)まれる必要性はないのではないでしょうか。

<孤独と言えない孤独>

 孤独だと表明できる人はまだましだと考えると、表面的に孤独ではない人の方が孤独なのかもしれません。
 表面的に孤独でない人は、共感してくれる人も少ないでしょうし、本人も表明するのを憚るのが普通でしょう。

 お金持ち過ぎて孤独感を感じる。
 例えばそういった「贅沢な」孤独感を持つ人は、共感してくれる人も少ないでしょうし、本人も表明するのを憚るのが普通でしょう。

 児童を3人も殺傷してしまって孤独感を感じる。
 例えばそういった「特殊な」孤独感を持つ人は、共感してくれる人も少ないでしょうし、本人も表明するのを憚るのが普通でしょう。

 共感されにくいがゆえに表明しにくい孤独感は、孤独感を増加させるように思います。

<人は皆孤独なのか>

 しかし、そういった共感されにくい孤独感を抱える人たちでも、孤独感を共有する術はあるような気がします。
 どんな孤独感でも、それを抱く経緯を見てみれば、多くの人が共感できる要素はあると思います。

 そこまで考えていくと、ある意味人は皆孤独感を抱えているのではないかと思います。
 僕たちは、孤独感を共有することで、孤独感から解消されるのかも知れません。

<孤独への恐怖>

 孤独感を増大させ、孤独感に苛まれる要因のひとつは、孤独への恐怖なのではないかと、最近思います。
 孤独への恐怖心があると、些細なことでも孤独を感じてしまいます。
 そうして孤独感が増大すると、他者との孤独感の共有が困難になります。
 自分は誰よりも孤独だと思えば、他人の孤独感に無頓着になり勝ちだからです。

 他人の孤独感に無頓着な人は、他人の孤独感に共感できません。
 他人の孤独感に共感できない人は、自分の孤独感を他人に共感してもらいにくくなりがちです。
 結果として、孤独感をさらに増大させてしまうのではないでしょうか。
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