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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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ピーターの法則
 利用者の方と、料理サークルをしたいって話になりました。
 ところが、公民館の利用が年々厳しくなっているらしく、青年センターもなくなってしまっています(関連)。
 どっかないかと思って考えているうちに、企業ショールームは使えないものかと思い至りました。

 で、各社調べてみました。
 まずは、九州電力
 どうやら、イリス福岡というものと、eキッチンスタジオ福岡というものがあったようです(参照)。
 eキッチンスタジオ福岡というのは、福岡市中央区薬院にあったようで、以前はよく前を通っていました。
 ところが、どうやらなくなってしまったようで、公式サイトには記載されていません。
 イムズビル6階にあったイリス福岡は、2013(平成25)年3月1日に閉店したとのことです(参照)。

 次に、西部ガス
 ショールームの貸し出しについては記載がなかったのですが、浄水通にある食文化スタジオなるものにはイベントに使えるスペースがあるようです。
 ただし、どうやったら借りれるのかは分かりませんでしたが(^_^;)

 そして、旧パナソニック電工
 パナソニック リビング ショウルーム 福岡というのが薬院にありますが、やはりこれも借用できるか不明。
 TOTO福岡ショールームも同様でした。
 くそー。甘かったか。

<出世するとダメになる人たち>

 それはそれとして、世の中には出世するとダメになる人がいます。
 障害者福祉業界によくあるのが、「優秀」な「直接支援者」(関連・以下、支援者と略す)が管理職になり、あまり評価されなくなるケース。

 支援者時代の素晴らしさを周囲が知っている間は、なんとかなります。
 まだ、支援に入られる機会があれば、なんとかなります。
 支援への尊敬が、求心力を生むからでしょう。

 しかし、そうとばかりはいかないようで、僕の知人は結局管理者をやめました。

<ピーターの法則>

 そんな時に引き合いに出されるのが、ピーターの法則(参照)。

能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。
(ピーターの法則 - Wikipedia)

 見た限りでは、なんともよくできているように見えます。

<ヒラと管理職では仕事が違うのでは?>

 ピーターの法則の最大の問題点だと僕が思うのは、上司ほど優秀でなければならないという考え方です。
 しかし、プレーヤーとマネージャーでは、必要とされる能力が違うのではないかと思います。
 そう考えると、優秀なプレーヤーが無能なマネージャーになることはあるでしょうし、無能なプレーヤーが優秀なマネージャーになることも有り得ます。

 まあ、ヒラでもマネージメントする職種であれば、ある程度共通しているかもしれません。
 優秀な教員は、優秀な教頭になっていた気がしますし、優秀な教頭は優秀な校長になっているような気がします。

 しかし、多くの業界ではそうではありません。
 障害者福祉業界でも、支援者と管理者の求められている能力は違うのではないでしょうか。

 むしろ、なまじ最初から「優秀」な支援者だと、自分がどうして「優秀」なのか分からず、部下を「優秀」にすることができない場合も有り得ます。
 また、自分と同じことを部下に要求して、部下を潰してしまうかもしれません。

<そもそも本当に「優秀」だったのか>

 そもそも、よくよく考えてみると、ヒラ時代に「優秀」だと思われていただけである可能性もあります。
 本当は優秀でないのに、部下や後輩の成果を横取りするやつ。
 口がうまく、要領が良く、手柄を自分のものにするやつ。
 部下や後輩が増えて行けば行くほど、つまり、出世すればするほど、横取りされた人物が増え、評価が下がるというわけです。

 で、自分のできないことをやらせる羽目になり、過去を知っている周囲に陰でくそみそに言われてしまうというわけです。

<短期的な成果を出す人々>

 最近気になるのが、短期的に結果を出す方法をやる支援者が結構いるのではないかということ。
 短期的に出た成果を誇る英雄の陰に、尻拭いしている周囲や部下がいる構図。

 そういった成果の方が、個人的には誇れるのでしょう。
 上司も評価しやすいのでしょう。

 そういったものを見極める目があるかどうかってのも、マネジメントをする上では大切なんでしょうね。
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