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 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
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完全なる人間
 RADIO FISHというグループのPERFECT HUMANなる曲が人気だそうで、僕の職場でも利用者さんたちが踊ることになりました。

 ところがこの曲。
 今年の24時間テレビでダウン症の子どもが既に踊っているらしいです。
 で、色々物議を醸したのだとか(参照)。

<perfectなhumanとは何か>

 物議を醸し出したのは、例えば「世界は必ずしもみんな平等とは限らない」とか「世の中には絶対勝者と敗者が存在する」といったフレーズが24時間テレビにそぐわないのではないかとか、「パーフェクトヒューマン」という曲名とダウン症児の組み合わせが皮肉であるとかいうことらしいです(参照)。
 しかし、普通に考えてこの歌詞は真面目に取るべきではありません。
 どう考えても、ネタでしょう。
 だって、完全な人間なんて、存在し得ないのですから。

 ですから、この曲自体が皮肉だと捉えるべきなのだと思います。
 障害があろうがなかろうが、この曲を歌ったり踊ったりすれば、皮肉になります。
 何ら問題はないと思います。

<完全なる人間と完全なるダメ人間>

 まあ、完全なる人間なんてあり得ないと頭では分かっているのです。
 たぶん、誰だって。
 しかし、人は油断すると、完全なる人間と完全なるダメ人間がいると思いがちです。

 そういう僕は、完全なるダメ人間だと思われています。
 それは被害妄想だと言われれば、そうかもしれません。
 しかし、自分が正しいと思われるときでも詰られ続けると、そうも思いたくなります。

 心理学的に見ても一般的に分かりやすい方法や数値的に計測しても最短の方法で仕事をしても、おかしいと言われて詰られます。
 目的を見失って窮地に追い込まれた同僚が、僕にも目的を逸脱しろとダメ出ししてきます。

  ああ、俺は詰られるキャラ設定になってるんだなと思います。

<完全なる人間を信じる楽さ>

 さて、社団法人の社員というのは、株式会社で言う株主のようなものです。
 以前勤めていた団体は、社団法人。
 従業員も(保護者でしたが)顧客も社員で、理論上はみんなで作っていく団体でした。
 でも、どんな団体でもそうでしょうが、みんながみんな能力を出せていたわけではなかったと思います。

 その団体がつぶれて十年強。
 今年もつぶれた季節がやってきました。
 今にして思えば、一人の有力な支援者の意見にみんな流されてしまい、自分で考えられなくなったのも、つぶれた要因ではなかったかと思います。
 結果として、団体はその人を越えられなくなってしまい、排他的になってしまいっていた気がします。
 でも、その時はその方が楽だったのだろうなと思い返します。

 完全なる人間はいない。
 僕たちはそれを確認しながら、互いを尊重して助け合っていかなければならないのだと、年の瀬に強く思います。

<完全なる人間は・・・>

 さて、日本の心理学マニアの間で完全なる人間と言えば、マズロー(A.H.Maslow,1908-1970,関連)の主著(?) 完全なる人間―魂のめざすもの

 ちなみに、この本の原題は「TOWARD A PSYCHOLOGY OF BEING」なのだそうで日本語に訳すと、「生命の心理学を目指して」となるらしいです(参照)。

 まあ、マズローはそんなことを想定して書いてるわけではないでしょうけどね。
 誰でも完全になる力があり、完全であれば共存できるってことですよね。
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