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 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
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信念さん
 来年の老齢基礎年金の金額が決まっていました。
 前年度の65,008円 から67円下がって64,941円(参照)なのだそうです。
 この金額は、確か物価と連動してるんですよね?
 アベノミクス破綻しとるやん(^_^;

 さて、障害基礎年金の基本額もこれに連動しているそうです。
 具体的には、「2級の基本額は老齢基礎年金満額と同額(参照)」で、「1級の基本額は老齢基礎年金額の満額の1.25倍(参照)」になっています。
 つまり、来年度の障害基礎年金1級の月額は81,176.25円ということになります。

 来年度の書類のためにこの金額を調べないといかんってことは、もう年度末ですね。

<様々な信念>

 もうすぐ、今年度が終わります。
 今年度は、様々な信念に出会った一年でした。
 いつ頃か、こんな未完の文章を書いていました。

英雄になりたければなればいい
三分間だけ巨大になって
ありもしない悪と闘えばいい
残りの23時間57分は
存在しないと思い込んで

弱さ、怖れ、怒りが生んだ
正義という毒が俺を蝕む

思い込みは一貫性を生み
説得力を育てる


<自分が正しいという信念>

 「自分が正しいという信念」の持ち主がいます。
 小学校と知的障害者向けの福祉サービス事業所に勤めていると、そういった信念は必要だと感じます。
 僕のように自信がない人間は、小学生や知的障害者に不安を与えてしまうのではないかと怖れるのです。

 「私が法である」という程の信念があった方が分かりやすく、ある種の安心感があるように感じるのです。

 いくら「私が法である」と言っても、現実に法律がある限りはそこから自由にはなれないわけですが。
 例えば、学校で体罰するなんてのは言語道断なわけです。

 まあ、行き過ぎた信念は、問題があるのでしょう。
 行き過ぎてしまうと、「自分が正しいという信念」が、「だから、相手は間違っているという信念」に変化してしまうのかもしれません。

<自分が正しいから相手も正しい>

 「自分が正しい」というのは、間違っていないと思います。
 人は、みんな正しくありたいと願うものです。
 多くの人は、正しいと思って行動しています。
 そうなると、「自分が正しい」のと同じように、相手も正しいわけです。
 つまり、「自分が正しい」からこそ、「相手は間違っている」という信念は間違えているわけです。

 どんな行動にだって、どんな考え方だって、理由があります。
 だから、まったく正しくない行いは存在せず、正しさが並立しているのが僕らの生きる世界だと思うのです。

 だから、いくら今の世の中が腐っていて、教育勅語の精神を復活させないといけないとしても、そう思わない人を殴ってしまっては負けなわけです。

<自分が一番頑張っているという信念>

 彼ら正義の人達を見ていると、自分が正しいという根拠を持っていました。
 自分は頑張っている。周囲は頑張っていない。
 そういう思いを、彼らの言葉や行動から感じます。

 人は誰も、自分の頑張りや苦労は100%知っています。
 でも、他人の頑張りや苦労を100%知ることは困難です。
 だから僕らは、自分が一番頑張っていて、自分が一番苦労してると思いがちです。

 また、僕らは自分の価値基準に当てはまらない頑張りや苦労は認めません。
 だから僕らは、他人がまったく頑張っておらず、他人がまったく苦労していないと思いがちです。
 そういった呪詛が、ある種の特権意識と選民意識を生んでしまうのでしょうか。

 いくら今の世の中に安倍晋三記念小学校が必要だとしても、その実現のために三通りの建築費を使い分けて役所に出してはいかんわけです。

<隠されたものが正しいという信念>

 正しさといえば、「隠されたものが正しいという信念」もあるように思います。
 普段真面目な人がTSUTAYAでこっそりアダルトDVDを借りてるのを見られたとします。
 あいつは真面目な振りをしていたが、本当はドスケベ野郎だなんて思われがちです。

 でも、果たしてそうでしょうか?

 僕たちは、隠された一面が本質であると感じてしまいがちです。
 しかし、普段真面目なのも、アダルトDVDを借りてるのも、どちらも等しくその人の一面なのだと思います。

 だから、いくら国有地をこっそり安く買って学校を安く作っていたとしても、その学校の理念は毀損されないわけです。

<腹を立てた時は図星を指されているという信念>

 昔、自分の境遇を揶揄され、とても腹がたちました。
 すると相手は、「お。怒ったな。図星を指されたか!」とニヤリ。
 僕は脱力しました。
 「腹を立てたときは図星を指されている」という信念にも、たまに出会います。

 僕はその揶揄とは真逆の境遇でした。
 なにも知らないくせに決めつけるなというのが、その時の怒りでした。
 訳知り顔で決めつけられるのも、結構腹が立ちます。
 訳知り顔で分類されると、不快になります。

 映画羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)で、レクター博士(Hannibal Lecter)も「昔、国勢調査員が来た時、そいつの肝臓を食ってやった。ワインのつまみだ(A census taker once tried to test me. I ate his liver with some fava beans and a nice Chianti.)」と言ってました(^_^;

 図星を指されると腹が立つのかもしれませんが、腹が立つのは図星を指されたからだというのは間違っていると思います。

 だから、報道陣から都合の悪い質問をされた理事長がキレていたとしても、嘘をついているとは言い切れないわけです。

<真夜中のイートインコーナーから>

 最近、職場で残業できないので、よく24時間営業スーパーのイートインコーナーで仕事をしています。
 渋い声の店員さん、踊るような店員さん、かご一杯の荷物を載せたカートの横に佇む老婆に、声が大きい老人に、パズルしている女性に、寝ている男性に、異臭を漂わせる男性に、どこでも煙草を吸う老婆。
 いつもここで見るが、普段はどこにもいそうにない人々の中に僕もいるのだなと、周辺人(marginal man)意識が高まってくるのでした。

 だから、こんな文章をいくら書いても、安倍晋三記念小学校の理念も必要性も、個人的にはまったく理解できませんが(笑)
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