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探偵ミタライの事件簿 星籠の海を見た
 先週末は、とても疲れました。
 夜勤明けの翌日の土曜は、朝から夕方までイベント準備の手伝い。
 しかも、先方は男手がたりないらしく、報酬のない僕らが体力仕事をさせられます。

 世のフェミニストどもは、こういうのも問題にしていただきたいものです。

 へろへろになり、節々を痛めたその体で、日曜の勤務です。
 マンツーマンで楽とはいえ、午前と午後に出掛けて結構歩いたので疲れてしまいました。

 んで、今週は体調が戻らないまま週末を迎えてます。

<映画を見ました>

 さてそんな中、ミステリ好きの知人から探偵ミタライの事件簿 星籠の海(購入)を見たと言われました。
 かなりのものだと聞いたので、見てみました。

<天才脳科学者なのに>

 主人公を演じるのは、玉木宏。
 二枚目ですな。
 「謎を愛する、天才脳科学者。趣味、探偵。 難事件ならよろこんで」 らしいです。
 でも、脳科学は全然出てきません。

 誤字かと思いましたが、農科学も能科学も濃科学も出てきません。

 相棒のワトソン役は、広瀬アリス(参照)。
 本来は可愛い人なんでしょうが、なんだか空気が読めない人の役らしいです。

<最初から犯人が分かってしまう>

 この話。
 まず、主人公たちは瀬戸内海のある島に連続して死体が流れ着くという怪奇現象(?)を調べにいきます。
 潮流のシミュレーションから死体はすべて福山市から来たものだと主人公は断定。
 福山市に向かいます。

 瀬戸内海の潮流は、一定の周期があり(参照)、シミュレーションによってどこから来たのかが分かるとのこと。
 しかし、周期的に変化するのであれば、死体を遺棄するタイミングによってまったく違う場所に流れ着くのではないでしょうか。
 そうなると、同じ場所に流れ着くのは偶然ではなく意図的なものがあるのではないかと思います。 

 で、映画の最初の方に犯人が登場してきます。
 いかにも怪しかったので、まさかこれが犯人じゃないよなと思っていると、ド直球で犯人でした。
 そりゃないぜ。

<奇縁>

 で、そんな行方不明者はおらんと福山市で言われたものの、主人公たちはそこで別の事件に首を突っ込みます。

 その事件というのが、乳児が殺害され、その両親が目と口を縫い合わされて棒に縛り付けられていたという事件。
 なんと、死体漂着事件とこの事件の犯人が同じという奇縁です。

 そして、縫い合わされた「目」と、縫い合わされた口の「言」う機能。そして、縛り付けられていた二本の棒を組み合わせると「罰」という字になるということで、探偵は犯人のメッセージを読み取ります。

 うーん。
 これは、天才には見破れないのではないでしょうか。
 見破られるのは、犯人だけのような気がします。

 それと、小説で書かれると違和感はないのでしょうが、映画でやられるとそんなまわりくどいメッセージを送るやつはいねえと思ってしまいます。

 しかも、環境保護運動をやった罰とも取れる内容に少々引いてしまいました。
 その辺、犯人の動機に共感する時間的な余裕がこちらになかったです。

<コンプライアンス>

 で、流れ着いていた死体については、不法就労の外国人だから誰も行方不明に気づかなかったという説明。
 死因は薬物の使いすぎで、薬物は市にある大きな化学工場が、外国人を使って密造していたものと判明します。

 いや。そんな大きな会社は、そんなチンケな犯罪をしないから!
 業績あげようと思ったら、「チャレンジ!」と社長が言えば、部下がみんな粉飾してくれるから!
 安○ちゃんに頼めば、違法ドラック製造特区くらいすぐに作れるから!

 しかも、そんなヤバイ仕事を、どこで洩らすか分からない忠誠度ゼロの外国人労働者にやらせています。
 ヤバイやろそれ。

 忠誠心のないやつらにヤバイ仕事を任せてはいけません。
 持論の宣伝とか、気に食わない危険人物への個人攻撃とか。
 安○ちゃんですら、国会で忠誠心ある新聞をお薦めしているというのに!

 これは、外国人を見るとなんかヤバイ仕事をしてるんじゃねえかとついつい思ってしまう僕たちの差別意識を皮肉った話なのでしょう。

<UMAと歴史>

 で、題名にある「星籠」なんですが、地元にいた水軍の秘密兵器やったそうです。
 で、これが歴史ミステリ要素とUMA(Unidentified Mysterious Animal)探索要素を加えるわけですが、この映画の長さだとちょっと意図がわかりませんでした。

 色々書いてきましたが、一番気になったのは、ラストに出てきた貨物船の喫水線。
 工場の最寄り港から出港したくせに、空荷やないか。
 工場の業績は大丈夫なんか?

 あと、鞆の浦には一度行ってみたいと思っているのですが、あまり出てこなかったのが残念です。

<結論>

 今回分かったことは、小説なら許されるけど、映像作品では許されない事があるということです。
 たぶん。
 島田荘司を読んだことはないので何とも言えませんが、いつか読んでみようと思います。
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