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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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NPO法人リブロ問題を考える
 こんな事件があったようです。

 福岡県警春日署は28日、勤務先で知的障害のある女性の体を触ったとして、強制わいせつ容疑で福岡市南区曰佐、元障害者施設臨時職員の*****容疑者(68)を逮捕した。容疑を一部否認しているという。
 逮捕容疑は14日夜、勤務先だった福岡県春日市の障害者施設内で、通所していた福岡市在住の30代女性の胸を触るなどした疑い。
 春日署によると、***容疑者は昨年4月から勤務し、夜間の巡回や清掃などを担当。14日夜、施設には被害女性を含めて利用者が3人いたが、職員は他にいなかった。
 女性からの申し立てを受けた施設側は同日中に署へ通報。その後、***容疑者を解雇した。
(知的障害者にわいせつ疑い 元施設職員の男逮捕、福岡・2017年6月28日17:38付産経新聞)

 施設側のすばやい対応に感心する反面、容疑者が臨時職員でなければこれほど素早い対応をしたのかという疑問も生じました。

 さて、前回まで、カリタスの家で発覚した障害者虐待事件について考えてみました。
 今回は、福岡県小郡市にあったNPO法人リブロで発覚した障害者虐待事件について考えてみようと思います。

<元支援次長の逮捕>

 施設幹部が利用者さんをダーツの的にする。
 そんな衝撃的な事件が、2013年に発覚しました。

知的障害者をダーツの的の前に座らせ、 千枚通しを投げ付けたとして、福岡県警小郡署は13日、同県小郡市三沢の障害者就労支援施設「ひまわり」の元支援次長****(***)容疑者(48)を暴行容疑で逮捕した。
調べに対し、「記憶にない」と容疑を否認しているという。
同署は、**容疑者が日常的に施設を利用する障害者を虐待していた可能性もあるとみて調べている。
発表によると、**容疑者は昨年5月16日、施設の作業場で、知的障害がある男性通所者(56)を壁際の椅子に座らせ、ダーツの的を描いた段ボールを頭上約30センチの壁に掛け、約3メートル離れた場所から千枚通しを投げた疑い。
男性には当たらず、けがはなかった。
ザリガニのはさみで通所者の顔を挟むなどの暴行を加えていた疑いもあるという。
同署は、行政機関からの通報を受けて捜査。
県障害者福祉課によると、昨年10月、 福岡法務局から虐待の情報提供を受け、 県が立ち入り調査を実施。
今回の暴行を受けた男性を含め、施設を利用する男性4人(20~50歳代)が2010年夏頃から、**容疑者から、 殴る蹴るの暴行を受けたり、エアガンで撃たれたりしていたことが判明した。
県は今年1月、施設を運営する同県小郡市のNPO法人「リブロ」(坂本勉理事長)に対し、改善勧告を出した。
**容疑者は2月10日付で、懲戒解雇されたという。
施設は定員20人で、段ボールを組み立てるなど軽作業を行っている。
(障害者座らせ、頭上の的に千枚通し投げる・2013年2月14日10時34分付読売新聞・参照)

 障害者虐待防止法の成立は2011年6月。施行は2012年10月です。
 この事件が福岡法務局から福岡県に情報提供されたのは2012年10月。
 障害者虐待防止法施行を受けての通報なのでしょう。

 ひまわりは就労継続支援B型事業所だったようです(参照)。
 人員基準では10:1(参照)のようなので、定員20名だと2人以上スタッフがいるということになります。
 しかしまあ、そんな規模で次長がいるってすごいですね。

 単純に、所長、次長、ヒラって事ですかね?


<複数施設への広がり>

 ところがこの事件。思わぬ展開を見せます。

福岡県小郡市の障害者就労支援施設「ひまわり」の知的障害者虐待事件で、暴行容疑で逮捕された元支援次長、****容疑者(48)が、「ひまわり」で虐待をしていたとされる同時期に、佐賀県内の系列施設でも障害者に虐待をしていたことがわかった。
**容疑者は施設を運営する小郡市のNPO法人「リブロ」(坂本勉理事長)の幹部の立場で各施設を巡回していたとみられる。
佐賀県は昨年10月に福岡県から連絡を受け、11月にかけ佐賀県内の系列施設3カ所とリブロを立ち入り調査。
職員や利用者からの聞き取りで、**容疑者が女性利用者1人に昨年8月ごろまで性的虐待を繰り返した▽5~6月に男性利用者2人を蹴ったり殴ったりした ▽4~5月ごろ、多くの利用者の前で 「耳が聞こえないけん、たたかないとわからない」と発言する心理的虐待を加え たことを確認した。
佐賀県は1月9日付でリブロに改善勧告を出し、**容疑者を排除した組織体制の刷新や第三者による虐待防止組織の設置などについて、2月末までの報告を求めている。
聞き取り調査をした福岡県の担当者によると、**容疑者は、法人が運営する複数の施設間を自由に行き来できる立場にあったという。
担当者は「理事長の長男だから他の職員もとがめることができなかったのではないか」と話した。
福岡県の昨年10、11月の立ち入り調査で**容疑者は「虐待はやっていない。そんなことはありえない」、父親の坂本勉理事長も「虐待は知らない」と話したという。
佐賀での被害者3人のうち利用を継続している2人は、佐賀、福岡両県の関係市町が、別の施設に移す一時保護の措置を取った。
**容疑者の逮捕容疑は昨年5月16 日、ひまわりの男性通所者の頭上に的を置き、千枚通しを投げたとされる。
また、10年夏以降、この男性を含む4人に対する殴る蹴るの暴行などが確認されている。
(障害者虐待:福岡の元次長、佐賀の系列施設でも・2013年02月16日 22時19分付毎日新聞・参照)


障害者福祉施設を運営するNPO法人リブロ(福岡県小郡市)の元総括部長で、 知的障害者への暴行容疑で逮捕された****容疑者(48)が 他の障害者にも虐待を繰り返していたことが16日、関係自治体への取材で分かった。
福岡、佐賀両県の調査によると、**容疑者は2010年夏以降、福岡県にある系列施設の利用者4人を虐待。
また昨年4月から8月ごろ、佐賀県の系列施設の利用者3人にも殴る蹴るなどの虐待をしていた。
虐待を受けた7人のうち6人については、両県内の自治体が障害者虐待防止法などに基づく一時保護の措置を取り、別の施設に移したという。
両県は今年1月、**容疑者を施設運営から排除するようリブロに勧告していたが、その後も勤務していた。
2月10日に懲戒解雇され、13日に福岡県警に逮捕された。
逮捕容疑は昨年5月16日、福岡県の施設で知的障害がある男性に千枚通しを投げ付けた疑い。
男性にけがはなかった。
(系列施設で7人虐待 障害者暴行容疑の元部長、福岡県など調査・ 2013/2/17 1:48付日本経済新聞・参照)

 容疑者は施設の次長であるだけではなく、法人幹部で総括部長という肩書きもあったんですね。
 系列の各事業所に出入りができる立場で、それを利用して虐待を繰り返していたという報道でした。

 そんなに大きな法人だったのかと調べてみると、平成26年3月14日までは従業員53名利用者数114名であった(参照)ということです。
 事業所は7つ(参照参照)とありますが、こちらこちらによると、結構あったようです。

 一つ目がセンターリブロ(みね・定員就労移行30名、生活介護20名)、二つ目が就労継続支援B型事業所のセンターひまわり(小郡市・定員20名)、三つ目が同じくB型のセンターみどり(基山町・定員40名)、四つ目が就労継続支援A型事業所のセンターホワイト(定員10名)、五つ目が生活介護事業所のセンター鈴蘭(小郡市・定員10名)、六つ目が同じく生活介護のセンターすずらん(みやき町みね・定員20名)。
 この他に、「住居宿泊の場」も三ヶ所あったそうで、七夕寮(小郡市・定員30名)、茜寮(小郡市・定員16名)、
基山寮(基山町・定員21名)が書いてあります。
 「コミュニティルームと管理室完備」とあります(参照)が、どうやら共同生活介護(ケアホーム)だったようです(参照)。

 NPO法人リブロの設立は2005年07月06日(参照参照)。
 設立以来8年でこのような事業所数はすごいように思います。

 2010年夏以降の虐待が確認されているそうですが、どのようにして虐待が始まったのかは報道からは分かりません。
 また、当初は身体的虐待と心理的虐待が報じられましたが、性的虐待を行っていたことも判明したようです。

<執行猶予>

 そして、逮捕、起訴された元次長に判決が下ります。

福岡県小郡市の障害者就労支援施設「ひまわり」で起きた虐待事件で、 3件の暴行罪に問われた元管理職****被告 (48)の判決が5日、 福岡地裁久留米支部であった。
大原純平裁判官は 「極めて卑劣な犯行だが、社会的制裁も受けて いる」 と述べ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・ 懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。
判決によると、**被告は2011年5月~12年5月に同施設内で、 知的障害がある50歳代の男性通所者に対し、至近距離からエアガンを発射したり、水路に蹴り落としたりしたほか、ダーツの的を描いた段ボールの下にこの男性を座らせ、千枚通しを的に投げつける暴行を加えた。
判決は、「被害者が驚いたり、水路でずぶぬれになったりした様子を携帯電話で動画撮影できれば面白いと考えたほか、スリル目的で犯行に及んだ」と動機の悪質さを指摘。
その上で「強く非難されるべきだが、施設を懲戒解雇され、被害弁償もした。反省の態度を示し、二度と福祉関係の仕事はしないとしている」などと執行猶予とした理由を述べた。
同施設は、同市のNPO法人「リブロ」(坂本勉理事長)が運営。
**被告の弁護人でリブロの代理人弁護士は「判決を厳粛に受けとめ、二度とこのような事件が起きないようにしたい」と述べた。
リブロに対しては、福岡、佐賀両県が5月10 日、障害者総合支援法に基づき、運営体制の刷新などを求める改善命令を出している。
同月末に改善報告書が提出されており、両県が審査を続けている。
判決後、被害男性の弟(54)は 「兄の心の傷は一生残り、執行猶予判決は納得できない」と不満を訴えた。
(知的障害者にエアガン・虐待、被告に猶予判決・2013年7月6日付読売新聞・参照)

 報道された虐待の内容を見ると、とても執行猶予では済まされない感じがしますが、起訴されたのはその一部だけだったのかもしれません。

<通報者を解雇>

 さて、元次長は理事長の長男でした。
 指摘されにくい立場の人の虐待は、長期化、深刻化しやすい一つの例なのでしょう。
 それを象徴するような報道もあったようです。

福岡県小郡市の障害者就労支援施設「ひまわり」での障害者虐待事件を巡り、施設元次長(48)による利用者への虐待を内部通報した元職員2人が、施設を運営するNPO法人「リブロ」から不当解雇されたとして、福岡地裁に労働審判手続きを申し立てたことが分かった 。
元職員2人は63歳と55歳の女性で、昨年9月、元次長が複数の入所者に対し、性的・身体的虐待を行ったと法務局に内部通報した。
2人によると、通報後、63歳女性はリブロ側から理由を告げられることなく1カ月の自宅待機にさせられ、55歳女性は不本意な異動を命じられたという。更に今年1月末、リブロの理事長に呼び出され「リストラ対象」として退職届を提出するよう強要されたとしている 。退職届はリブロ側が作成し、既に「一身上の都合により」と記載され、押印するだけになっていたという。
元次長は、リブロ理事長の長男。退職届提出に応じなかった2人は一方的に解雇されたという。2人はリブロ側に対し、不当解雇による経済的・精神的損害があったとして賠償金を求め、福岡労働局にあっせん申請したが、今年6月にリブロ側との交渉が決裂していた。
女性2人は「なぜ解雇されたのか、本当の理由を知りたい」。一方、リブロ側は「取材を拒否します」としている。
虐待事件は2011・12年、小郡市の障害者就労支援施設「ひまわり」で起きた。元次長は知的障害のある男性利用者の頭上に千枚通しを投げつけたり、エアガンを撃つなどしたとして3件の暴行罪で起訴され、福岡地裁久留米支部で今年7月、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、確定した。
リブロ傘下施設がある福岡、佐賀両県も昨秋、調査に入り、系列施設の利用者計8人への虐待被害が判明。両県は今年5月、リブロに障害者総合支援法に基づく改善命令を出した。
(小郡の障害者虐待:施設、内部通報者「不当解雇」 障害者就労支援施設ひまわり NPO法人リブロ参照)


福岡県小郡市の障害者就労支援施設「ひまわり」で起きた虐待事件を巡り、内部告発した元職員2人が、「告発を理由に不当解雇された」として、同施設を運営する同市のNPO法人「リブロ」に解雇後の賃金の支払いなどを求める労働審判を福岡地裁に申し立てていたことが分かった。申し立ては7月26日付。
元職員によると、2人は昨年9月、同施設の元管理職の男性(48)(3件の暴行罪で有罪確定)について、「知的障害がある利用者らを虐待している」などと福岡法務局に通報した。
 その後、男性の父親である同法人理事長から、急な異動や、正職員からパート職員への雇用形態の変更などを命じられた。今年1月には、退職を迫られ、2人が拒否すると、「試用期間を終えた」などとして同月末、解雇された。
(虐待事件の施設、元職員2人「内部告発で不当解雇」・2013年8月13日付読売新聞・参照)

 思えば、元次長の弁護士はリブロの弁護士でもありました。
 懲戒解雇したとはいえ、この法人が守りたかったものは利用者さんでもサービスでもそれらを守ろうとしたスタッフでもなく、理事長の長男だったのかと思ってしまいます。

 また、2013年9月11日には認証法人の監督(改善命令(法第42条))なるものが出されたようです(参照)。

<指定取消>

 しかし、それも長くは続きませんでした。

障害者福祉施設を運営するNPO法人が自立支援給付費を不正受給していたとして、福岡県と佐賀県は、障害福祉サービス事業者としての指定を取り消すと発表しました。
行政処分を受けたのは、福岡県小郡市のNPO法人「リブロ」です。
福岡県と佐賀県によりますと、リブロが運営する事業所で、利用者がいないのにサービスをしたかのように装うなどして、自立支援給付金あわせておよそ4200万円を不正に受給しました。
リブロが運営する障害者就労支援施設をめぐっては、入所者への虐待が明らかになり、その調査の過程で不正が明らかになりました。
福岡県と佐賀県は、リブロが運営する7つの事業所について、障害福祉サービス事業者の指定を取り消すことにしました。
リブロは「制度への理解が足りなかった」などとコメントしています。
(不正受給のNPO法人“指定取り消し”へ・ 2013年12月13日(金) 20時31分・参照)


障害者施設を運営するNPO法人「リブロ」(福岡県小郡市)が自治体から支払われる自立支援給付費を不正請求していたとして、佐賀、福岡両県は13日、 リブロの障害福祉サービス事業者の指定 取り消し処分を決めた。佐賀では初めての処分。佐賀県内3事業所、福岡県内4事業所で不正受給した総額は概算で9550万円に上った。処分期日は来年3月13日で、佐賀県障害福祉課は「入所者の新たな住まいを確保するため、猶予を設けた」としている。
佐賀県内で不正請求していたのは、三養基郡基山町の共同生活介護事業所「基山寮」と、就労継続支援センター「みどり」、同郡みやき町の生活介護支援センター「すずらん」。
3事業所は昨年度1年間、利用者が不在の日も市町に対してサービスを提供したと虚偽の請求をした。処分対象の不正請求額は約1650万円で、それ以外に 契約と異なる事業所でサービスを受けさせた不適切な対応も発覚。県内7市町は ペナルティーの加算金を含めた約3400万円を返還請求する。福岡県の発表分を含めると、請求額は概算で1億1200万円に上る。
佐賀県は、今回の処分で住居を失う基山寮の入所者25人(11月現在)に対し、関係市町と協力して入所先を確保するとしている。
(障害者施設運営の「リブロ」 不正受給で佐賀県が指定取り消し・2013年12月14日付佐賀新聞)

 指定取消されたわけですが、理由は虐待ではなく不正受給。
 この辺りも何だかもやもやしてしまいます。

 そもそも、この不正自体は動機が理解できなくもありません。
 「利用者が不在の日も市町に対してサービスを提供したと虚偽の請求をした」とありますが、元々報酬は月額でもらえるものでした。
 それが、日割り計算になったのですが、利用していない日も固定費はかかっていると非常に不評でした。

 しかも、生活介護や就労継続等は元々月の利用日数の上限が決まっています。
 月の日数から8日を引いた数でしたか、とにかくおよそ週休二日な感じです。
 それほど無茶な請求はできなかったはずです。

<他の法人が事業所を引き継ぐ>

 そして、大部分の事業所は佐賀県小城市のNPO法人らいふステージ(参照)が引き継ぐことになります。

NPO法人「リブロ」(福岡県小郡市)が 自立支援給付費を不正受給し、障害福祉サービス7事業所の指定が取り消された問題で、 佐賀、福岡両県は14日、このうち6事業所 について、新たに小城市のNPO「らいふステージ」(中西隆二理事長)をサービス事業 者に指定した。佐賀県は「入所者は継続して サービスを受けられる」としている。
県は2月27日、らいふステージの設立を認証。「リブロと無関係であると確認した」 という。らいふステージは佐賀県内の2事業所を含む計6事業所を買い取り、事業を継続 する。うち三養基郡基山町の共同生活介護事業所「基山寮」は「コンチェルト」と名称を変更。入所者19人は引き続きサービスを受け、希望した職員は継続雇用する。
(給付費不正受給施設、小城市のNPOで継続・2014年03月15日付佐賀新聞)

 こうして事業を失ったリブロですが、2015年12月1日に解散(参照参照)しています。

<教訓>

 障害者虐待防止法施行と同時に明るみに出たこの事件ですが、様々な教訓を秘めているように感じます。

 以前も書きましたが、社会福祉法人等は所有することができません。
 しかし、支配をすることで事実上所有することができ、従って、無税で事実上の譲渡や相続をすることができます。
 つまり、このような経営者親子は今後も出てくる可能性が高いと思います。

 以前も書きましたが、立場の強い人の虐待は、長期化、常態化、深刻化しかねません。
 虐待者本人のためにも、日頃から問題点を指摘し合えるようになった方がいいと思います。
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