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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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刀鍛治(刀匠)になる方法
 先日職場で同僚が「沖縄に日本唯一の刀鍛治がいるらしいですよ。」と言っていました。どうやらニュースでその人が紹介されたらしいです。
 以前新聞で福岡県内の刀鍛治の人の記事を見たことがあるのでおかしいなと思って調べてみました。

 刀鍛治は正式には刀匠(とうしょう)と呼ぶそうで、刀匠の資格を得るには文化庁が主催する「作刀実地研修会」を終了する必要があるそうです。
 参加するには4年の実地経験が必要だそうで、研修会と言いつつ実質的な国家試験にあたるそうです。
 刀匠資格を得た人が所属する全国組織に全日本刀匠会というものがあるそうで、ここに詳しいことが書いてありましたので引用します。

刀鍛冶になるためには刀匠資格を有する刀工の下で引き続き5年以上の修行をし、文化庁主催の作刀実地研修会を終了する必要があります。この研修会へは4年の修業を終えた者から参加が認められます。
研修の内容は作刀一般の技術、知識で、基礎的な技量が無いと終了が難しく、ほぼ実地試験の役割を果たしています。このため修業はかなり真摯なものが要求されます。

刀鍛冶を目指す場合、最大の難関が弟子入りであることは言うまでもありません。
刀鍛冶の多くは経済的に恵まれているとはいえず、また責任の重さから弟子を採ることに消極的な人がほとんどです。したがって、余程の熱意がなくては入門は叶わないと考えてください。
また、入門しても途中で挫折する人が大変多くいます。弟子入りが一般の就職とは全く異なることを肝に銘じ、よく自分を省みて望まれない弟子となって5年以上も辛い修業に耐えられるか考えなくてはなりません。青春の貴重な時間を浪費することになりかねないのですから
(刀鍛冶になりたいのですが?)

 結構難関ですが、この難関を潜り抜けた刀匠が、福岡県内にも16人存在します。古賀市内にもお一人いらっしゃるようですね(参照)。
 どうやら福岡市とその近郊にいらっしゃる宗家と大牟田の小宮家が福岡では2大派閥(?)のようで、この2家は恐らく藩政時代から続いている所なのではないかと思われます。

 ちなみに、刀匠一人当たりで年間どれだけ刀を作ってよいのかという割り当てがあるそうで、沢山の刀が出回らないように調整しているそうです(参照)。
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