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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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ペーパー教員は存在できないか?
 僕は教員免許をもっているのに教員ではない「ペーパー教員」です。
 しかも、単位をとっておきながら申請をしていない免許もあるので「ペーパーレス教員」でもあります。
 ところが、今度の教育職員免許法の改定では、10年ごとに教員免許の更新をしないといけなくなるそうです。
 おいおい、おらっちはどうすればいいのよ?(関連)


 今国会で審議中の教育職員免許法改正案が成立すれば2009年度に導入される教員免許更新制に関連し、文部科学省は20日、免許を取得しただけで教職に就いていない、いわゆる「ペーパーティーチャー」への対応策を固めた。代替教員や非常勤講師の「候補者」として教育委員会から認められていれば、現役の教員と同様に講習を受講し、免許を更新できるようにする方向だ。
 また、有効期限が過ぎて失効しても、同省は「免許を取得した事実は変わらない」とし、資格として教員免許取得を履歴書などに記載することを認める。
 新たな更新制度では、教職に就いていない人の免許は取得後10年で自動失効する。失効後に免許が必要になった場合は、「回復講習」を受け、再授与を申請しなければならない。
 ペーパーティーチャーの人数は正確な統計がないが、全国で約500万人いるとされる。せっかく取得した免許が更新制導入で価値が下がれば、今後、教員免許を取得する学生らが減り、教員のすそ野を狭める結果になる。国会審議でも対応策が必要との指摘が出ていた。
(免許更新、「教員候補」は可能=ペーパーティーチャー対応で-文科省・2007/05/20-15:32時事通信社)

 うーんつまり僕らのような完全ペーパー教員は「回復講習」を受けなければならないわけですか?
 敷居が高くなりますね。

 そもそも僕は、教員免許の更新制には反対です。
 以前書いたとおり、教員免許は失効させたり取り上げたりすることができます。
 また、教員には研修制度もありますし、「問題教員」には特別な研修や配置転換などの措置をすることもできます。条件付採用も導入されています。
 これらが有効に機能するようにまず考えるべきであって、それをせずに新しい制度を作ってしまうのは「改革したぞ」という気分になる以上の効能はなさそうな気がします。

 とりあえず、これから教員免許を取る方にアドバイスですが、使わない教員免許は申請しない方が良いでしょう。
 教員免許の申請はいつでもできますし、入学時の必要単位で認められます。
 免許を取っていなければ失効もないわけで、文科省がこれを見落としていれば更新逃れの有効な手段だと思います。
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