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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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古賀市長選挙~双方の主張
 先日、「古賀市長選挙」で検索したらそこそこな位置に来ていました。それを記念して古賀市長選挙について書いてみたいと思います。
 今回の市長選挙に立候補しているのは届出順に無所属現職の中村隆象氏(58)と無所属新人の奴間健司氏(54)の2名(参照)です。
 中村氏の公約は、

  1. 日本的情緒、道徳の涵養(かんよう)

  2. 小中学校で学力向上対策

  3. 心と身体の健康づくり

  4. 文化・芸術振興条例の制定

  5. 在宅で安心できる地域医療体制の整備

  6. 玄望園等に企業誘致

  7. 市街化調整区域に地区計画発動


というようで、奴間氏の公約は、

  1. 市長給与の20%削減等財政立て直し

  2. 市民意識調査等による市民参画確立

  3. 生ごみ資源化センター設置

  4. コミュニティバスの運行

  5. 少人数学級の拡充

  6. 就学前乳幼児の医療費無料化

  7. 高齢者、障害者福祉の充実


のようです(参照)。
 先日行われた公開討論会の資料によれば、双方の基本理念(現状認識とビジョン)は以下のとおりです。



中村氏

奴間氏

現状認識

 これまで取り組んできた成果と積み残した課題は以下の通りです。
<成果>
① 民間活力の導入(学校用務員、保育所、市長公用車、クロスパルこが)
② 高齢化社会の受け皿づくり(介護保険の単独実施、えんがわくらぶ、配食サービス開始)
③ 子育て支援(学童保育を全小学校に実施、ファミリーサポート事業開始、つどいの広場設置)
<課題>
① 人材育成
② 文化芸術の振興
③ 防犯
 これら残された課題の解決が、明日の古賀市づくりにつながっていくものと思います。


  • 2期8年の行財政運営の問題点は、①運動公園、清掃工場に関する財政負担が市財政を圧迫し、交付税削減が追い討ちをかける結果を招いた、②具体的な政策綱領を示し、進み具合を公表するやり方ではなかった、③第3次マスタープラン中間点検の際に市民意識調査を実施せず、施策の満足度、重要度の把握ができていない、④唐突な経営改革プランの公表、補助金の削減、そして行革大綱作りを進め、行政評価抜きの一律歳出削減をしようとしていること等が指摘できます。これまでの運営のまずさが、市民の暮らしに影響しようとしています。経常収支比率は93.7、公債費比率は17.6へと悪化。人口も最近若干増加したが8年間は転入者が激減しました。

  • 市民の中には税負担、医療や介護、出産や子育て、自然・生活環境に対する不安や政治不信が高まっています。私が実施した市民意識調査でも、古賀市が住みにくいと回答した方が約50%。地方切り捨てや格差社会拡大の政治の是正を求める声を踏まえるべきです。



ビジョン

 町から市へ移行して9年経過し、市としての体制の整備や住環境はかなり進み、住みやすい街に一歩も二歩も前進したと思われますが、8年前公約に掲げました「日本一住みたいまち」にする為には、残された課題を解決し、古賀市の顔、魅力、誇りを創り上げていくことが、最重要テーマと考えています。  10年後、100年後の子孫に残していく古賀市のイメージは

  1. 人材育成都市

  2. 文化、芸術にあふれるまち

  3. 犯罪を起こさせないまち


です。


  • 古賀市と言えばこれだという代名詞をもたない現状を打開するため、バイオマス資源化センターを設置し、「資源循環型都市こが」のイメージを全国に広めます。都市イメージの明確化、特徴ある産業振興など多角的な効果が期待できます。

  • 人口6万人程度で、市民がお互いの顔が見えて、一人ひとりを大切にする古賀市をめざします。「いのち育む あったかいまち古賀」という都市イメージを定着させていきます。「福祉、教育を後退させない」、「古賀市の宝として『医』と『安食』を活用する」安心して暮らせる古賀市をめざします。

  • これからの古賀市を作り上げるために、市民一人ひとりが知恵をしぼり、汗を流すことができるシステム作りをめざします。



すぐに行う重要施策(3つ)


  • 防犯

  • 交通空白地帯の改善

  • 定住化対策




  • 徹底的な財政の建て直しに着手し、優先すべき新たな事業の財源を確保します

  • 市民参画の仕組みを基礎から確立します

  • 市内循環コミュニティバスの運行



4年間で行う重要施策(3つ)


  • 人材育成

  • 文化・芸術の振興

  • 行財政改革




  • 資源循環型都市こが・食品工業団地の生ごみを中心にバイオマスガス資源化センターの建設

  • 少人数学級の充実・拡大や安心・安全な学校づくり

  • 高齢者、障がい者が生きがいをもつことができるよう居場所作りを進めます



 施策については、余力があれば明日詳しく書きます。
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