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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
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【学生に告ぐ】福祉系の学校、仕事はやめておけ
 すごいですね。ベネズエラ・ボリバル共和国(Bolivarian Republic of Venezuela:参照参照)のチャベス大統領(Hugo Rafael Chavez Frias,1954.7.28-:参照)。
 なんでも、自分が司会を務めるテレビ・ラジオ番組を7時間45分放送し続けたそうです。しかもこの番組、放送時間が決まっていなくていつも数時間に及んでいるそうです(参照)。
 正直税金でテレビ局を作って自分の記者会見番組を放送させている某知事よりもヤバい大統領だと思いますが、語るべきことがある政治家がいるのはうらやましいことです(内容は知りませんが)。

 ・・・と書いてはや半年くらいですか。ずいぶん塩漬けしていました。
 東京福祉大学の学長で、学校法人茶屋四郎次郎記念学園理事長(自称総長)が豊島区池袋の大学本部総長室内で女性教員に対してキスをしたり胸をもんだりした疑いで1月21日に逮捕されました(参照参照参照参照参照参照)。
 この大学、2007年8月12日の読売ウイークリーで「就職に「超」強い200大学ランク」の1位になったとサイトに掲載しています(参照参照)。
 しかしねぇ。と思うのですよ。


 「新卒でパートをしている同期生は少ないし、周りにも言いづらい」
 岡山市内の介護施設でパート職員として働く男性(22)は、そう言ってため息をついた。
 男性はこの春に大学を卒業。就職活動では、この5月に合格した管理栄養士の資格取得を見込んで病院への就職を目指していたが、正規雇用の求人が少なく、かなわなかった。就職活動先の病院から今の介護施設を紹介された。週5日、朝8時から午後6時まで働き、月給は約16万円。ボーナスはない。正職員とほぼ同じ仕事をしているのに、給料に月4~5万円の差があるのは釈然としない。
 現在は岡山市内の自宅で両親と同居しているが、今の収入のままでは一人暮らしは難しい。たとえ、一人暮らしをしても、家事などで日々の生活に追われれば、将来を考える余裕はますますなくなってしまう。すぐにでも病院で管理栄養士として働きたいが、正規雇用での管理栄養士の空きはなかなかないという。
 介護の仕事は「人とふれあえるので楽しい」と感じているし、将来病院で働くための勉強期間とも受け止めている。今後のためにと、病気予防の対策や運動方法を指導する健康運動指導士の取得を目指すなど、前向きな気持ちも失っていない。
 それでも、正社員として勤めている友人らと酒を飲みにいって、給料やボーナスの話になると下を向いてしまう。高卒で製造業に正社員として就職した友人が月27万円もらっているのを聞いたときはさすがに落ち込んだ。金額だけでなく、「いろいろ仕事を任せてもらっている」と、自信を持っているところがうらやましい。
 このままパートとして働き続けても、時給は年間10円ぐらいしか上がらない。10年たてば大学の同期生との年収差はもっと広がる。結婚のことや病気などで収入が減ったときのこと、両親の老後のことなどを考えると、不安は募るばかり。自立するならやはり正規雇用の就職でないと、将来に安心を持てない。
 「こっちだって一生懸命やっているのになあ」。テレビで若手のIT関係の社長の高所得ぶりなどを見るたびに、いくら頑張っても届かない差があると感じる。

 〈広がる賃金格差〉 06年の労働経済白書によると、20代で年間収入が150万円未満の低所得者の割合は92年の15.3%から02年は21.8%に増加。同白書は、非正規雇用比率の上昇に伴う低収入層の割合の上昇が20代で大きいと指摘し、非正規雇用では職業能力の開発の機会が限られていることなどから、正社員と比べて賃金はあまり上昇しないと分析、所得格差の拡大に懸念を示した。総務省の労働力調査の詳細結果(06年平均)でも、非正規雇用者の男性全体の半数以上が収入200万円未満という。

 〈増える非正規雇用〉 総務省の労働力調査などによると、非正規雇用者は1677万人(06年)で10年前の1.6倍に増えた。バブル経済崩壊後、人件費削減などのため、多くの企業でパートや派遣社員を採用し、非正規雇用を増やす動きが進んだ。99年以降、労働者派遣法の改正で派遣先の業種が緩和されたことも背景にある。岡山労働局によると、今年5月の県内の有効求人倍率は1.46倍だが、正社員に限ると0.73倍。有効求人数のうち正社員の求人は約4割にとどまっている。
(〈争点ルポ:4〉格差社会 働いても募る不安・2007年07月22日付朝日新聞岡山版)


福祉の職場は低賃金で昇給もあまり見込めない

 一応僕は正規職員扱いのはずなので、この人よりは待遇がいいです。この人の給料にボーナス分が上乗せされたくらいですね。
 ただ、名目上は業務委託契約だったり非常勤職員の労働契約だったりします。
 で、契約は一応形式的にですが1年ごとに更新します。大体前年度と同等の契約になります。
 つまり、昇給はありえないのです。
 福祉業界は労働集約型産業ですから、あまり人を減らせません。また、他の部分を節約して人件費に回そうということも難しいです。
 つまりは今年の給料が職場の出せる最大金額に近いのです。昇給はできんわな。
 ただ、部門によってはましな給料がもらえたり、別の法人ではもっと待遇がよかったりします。
 ですから、職種や職場や法人を変わっていかないと段々生活が苦しくなっていきます。
 それでも上限はありますし、それほど大差はなさそうです。

大部分の学者先生はそんなのしらんふり

 福祉系の大学の先生の中にはこのような現状を知らないのか、このような愚痴をこぼすと「世の中金がすべてじゃない」と言う人もいます(参照)。
 でも、福祉の職場に勤めている人が「金をくれ」というのは、「せめて普通に生活できるくらいの労働に見合った賃金をくれ」ということです。

 こういった学者ばかりではなく、僕の知っている何人かの方はこのような現状を憂えています。
 でも、僕の見る限りでは少なすぎます。
 自分の教え子が低賃金で苦しんでいるとしたら、何か感じるのが教育者というものではないでしょうか?

貧乏な福祉関係者から搾取しようとする学者もいる

 その一方で、結構な金額を出さなければならないセミナーを福祉関係者相手に開く学者もいます。何らかのグループを作って参加を呼びかける人もいます。
 参加費が実費程度だったり中心となっている学者さんが手弁当でやっていたりするものもありますが、平気で高い参加費を要求してくるものもあります。

 どうせ職場の予算で行くからいいだろうがと思っているのかもしれませんが、勉強したい人は自費で参加することもあります。
 また、職場が出すにしても予算の出所は同じですから、研修予算が多くなると、実際の給料は減る可能性が高くなります。

 僕が参加していた勉強会は実践的なもので、会費も安かったです。
 でも、中には現場と乖離した理想論を押し付ける学者もいるように聞きます。
 日々の実践にとって意味のない懇親会を高い会費で開催する学(習)会は結構多いです。

 あまり具体例を出せないのですが、僕に裕福な発言をした学者がいらっしゃいました。
 その方は研究に使いたいからと資料提供をさせた挙句、その研究の行方は音沙汰がありませんでした。
 数年後、勧誘のパンフレットが送られてきたのには笑いました。

 そう、本稿は私怨を元に構成されています(^_^;)


この待遇で資格が要るのがおかしい

 そもそも、自分が大学や短大や専門学校に行かせてもらっておいて、自分の子どもにそれなりの教育を受けさせることができないというのは親として心苦しいことです。

 そもそも福祉の職は、大学や短大や専門学校を出てまでやる仕事なのでしょうか?
 現状の待遇ではそうではないと思いますし、現在の待遇であれば福祉の仕事に資格が要るというのはナンセンスです。

 実際は高い目的意識とすばらしい人格と豊富な専門知識と柔軟な発想と・・・・。が欲しいところですが、今の待遇でそれを求めるのは悪い冗談としか思えません。

 これはどう考えても「学校を儲けさせる(設けさせる?)ための資格」です。

 意地悪な解釈をすれば、学生を福祉の職に就けるためにではなく、先生を先生にしておくために福祉の学校は作られているのではないかとさえ思います。

だから福祉の職はやめておけ

 大学等で福祉を学んで知る学生さんに言っておきますが、将来あなたが福祉の職に就いたとき、あなたの恩師が力になってくれる可能性はかなり低いかもしれません。
 福祉の職に就くのはやめたほうが良いと断言しておきます。

 まだ高校生の皆さんに言っておきますが、福祉系大学には教え子の生活を心配してくれる先生があまりいないかもしれません。
 福祉系の大学に行くのはやめたほうが良いと断言しておきます。

 と言いつつ、僕は福祉系の大学を出ていないので本当のことは分かりません。
 僕の出会った先生方の大部分はいい先生でしたが、これだけ接点がなくても3人は自分勝手な方がいましたからね・・・。

 これだけ脅しておけば、熱意のある奴しか入ってこなくなるだろう・・・(^_^;)
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