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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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古賀市障害者生活支援センター「咲(さき)」12月に移転
 1982年~1986年生まれの世代を「プレッシャー世代」と呼ぶことになったそうです。
 何でも「下り基調の日本国を託されるプレッシャーに耐え、世知辛い世の中に耐え、ギスギスしがちな交友関係にも耐え、妙にプレッシャーに強い」からだそうです(参照)。ま~あっしには関わりのねぇことでござんすがね・・・。
 で、元主幹さんから上記の通報を頂きました。って、その話題、ずいぶん前から広報に出ていましたよ。


 障害のある子どもたちに放課後の居場所を提供しようと、古賀市が「障害者生活支援センター」を開設する。施設内には住民との交流の場となる多目的ホールを設置。障害児支援のボランティアサークルなどにも協力を促し、地域ぐるみの支援活動につなげていく。
 施設は3月に閉園した旧市立五楽保育所(同市中央5丁目)を増改築して活用。事務所内には進学や就職などの情報提供を行う相談室も設置する。9月末にも着工し、12月の完成を目指す。総工費は約2000万円。
 運営は社会福祉法人「福岡コロニー」(古賀市)に委託。対象は小学生から高校生までで、障害の区別はない。定員は10人で、同市内の居住者を優先的に受け入れる。
 放課後支援をめぐっては、2006年10月に障害者自立支援法が本格的に施行され、日帰りで預かるショートステイが国の補助の対象外となった。同市は同月から、市内外の13福祉施設に委託して障害者支援を行っている。子どもの預かりを目的とした施設建設は市内で初めて。
 開設後は市職員も保護者らとの協議に加わり、自立に向けたより良い方策を探る。同市保健課の中村由果係長は「施設内だけでなく、地域全体で支援する体制を築いていきたい」と話している。
(古賀市 障害児に放課後の居場所 「支援センター」12月開設・2007年8月28日付西日本新聞朝刊)

 これが記事らしいです。
 まず、「障害者生活支援センター」というのは別に珍しいものではありません。

【障害者生活支援センターの目的と県内の設置状況】
 障害者生活支援センターは、在宅の障害者に対し、在宅福祉サービスの利用援助、社会資源の活用や社会生活力を高めるための支援、ピアカウンセリング、介護相談及び情報の提供を総合的に行うことにより、障害者やその家族の地域における生活を支援し、在宅の障害者の自立と社会参加の促進を図ることを目的に設置され、福岡県内においては、二〇〇〇年一月現在一九カ所の障害者生活支援センターが設置されています。
(参照)

 基本的には相談業務が中心のようで、福岡市には他にも「知的障がい者地域生活支援センター」という名前のところが(確か)各区にあり(参照参照参照)、市の委託を受けた法人が相談やコーディネート業務を行っています。
 しかしこの記事を見ると相談室設置の他に定員10名で放課後の障害児の居場所を作るみたいですね。

 2007年4月の広報こが(古賀市の広報誌)によると、「障害者福祉では、地域における居場所づくりや地
域住民との共生を進める観点から、障害者生活支援センター「咲(さき)」を五楽保育所跡地に移転、障害児の支援、相談機能の強化、地域との交流などを行います。」とあります。
 また、2006年11月29日発行のこが市議会だより第37号には「障害者生活支援センター開設」と銘打って「障害者の自立支援、社会参加に関する相談支援などを福岡コロニーに委託(480万円)平成17年度は相談者数104人でした。」とあり、”新宮町の”社会福祉法人福岡コロニーが古賀市で運営する知的障害者入所更生施設なのみの里で行っていたようです(参照)。
 また、2007年02月14日発行のこが市議会だより第38号では「古賀市に障がいのある子どもの居場所の設置を求める請願(紹介議員・新町直子、芝尾郁恵)」が6162名の署名と共に提出され、全員賛成で採択されたようです。
 加えて、2007年04月25日発行のこが市議会だより第39号では、障害者生活支援センターに視覚障害者のための音声コードと活字文書読み上げ装置を設置してはどうかということと建設や事業開始にあたって当事者との十分な協議が重要であるという芝尾郁恵市議の質問が掲載されています。

 しかしよく分からないのがセンターへの交通手段です。五楽保育所の園庭はそれほど広くなく、駐車場もそんなに取れないでしょう。そうなるとまだなのみの里の方がましかなとも思います。
 また、バス停からも距離があります。これはなのみの里よりはましですのでまあいいのかもしれませんが。
 恐らく、学校からセンターまでは送迎があると思いますし、帰りもひょっとしたらやるのでしょうか?
 まあ、市外の利用者だとないかもしれませんね。

 それと、障害を問わないので(重度の方を受け入れないということでなければ)対応も難しいでしょう。きちんと人材が確保できるかという問題もあります。
 ボランティアの確保は2008年に開学する予定の福岡女学院看護大学あたりを当て込んでいるのでしょうか?

 とにかく謎が多いので(ただ知らないだけという説もある)、これからも注視して行きたいと思います。
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