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新・都築家の人々(3)~
 前回書いたように「都築総合学園グループ」の「総長」は交代したようですが、「都築総合学園では、**容疑者について、きょう付けで総長などを解任しました(参照)」とあるのでどうやら別のポストも解任されたようですね。
 15日のグループ側の謝罪会見では、セクハラ被害を受けた女性職員に口止め料ともとれる多額の現金を渡していた(参照参照)ことや、女性職員有志からセクハラをやめさせる嘆願書が学園側に出されていた(参照)ことが明るみになっていたためか、それまでのセクハラ行為を知らなかったという説明を一転させたようです。


 トップが強制わいせつ事件で逮捕された学校法人グループ「都築(つづき)総合学園」(福岡市南区)の新総長に15日付で就任した****(***)氏(61)は、同日の記者会見で交代理由を「(事件の)事実関係を明らかにするため」と強調した。しかし「事実関係は把握していない」とも繰り返し、被害を訴えた女性職員に対する謝罪の言葉もなかった。女性職員への「口止め工作」についても大学の関与の有無を語らず、過去に学内セクハラ(性的嫌がらせ)のうわさを耳にしながら放置していたことも言明。報道陣の質問が続く中、会見を30分足らずで打ち切った。
 仁子氏は、福岡県警に逮捕されて同日付で総長を退任した****(****)容疑者(71)の妻。
 会見では冒頭に「社会を大変お騒がせしたことをおわび申し上げます」と頭を下げた。
 これに先立ち、グループ中核の学校法人「都築学園」の****広報室長は「被害女性は特定できた」と話していたが、**氏は「知りません」と語り、総長交代で混迷する中、重要な情報が伝わっていない様子もうかがえた。女性職員への謝罪については、被害が確認された場合は「おわびします」と語った。
 **容疑者は学園創設者の二男。グループの規模拡大に尽力した一方、複数の女性職員が「抱きつかれた」などのセクハラ行為を証言している。
 **氏は、セクハラについて「夫に尋ねたことはない」としながらも「うわさで小耳に流れてきたことがあった。ここ10年以内」と明らかに。
 調査委員会を設ける考えはなかったかと問われると「学生に対してはやっても職員に対してしたことはなかった」「まあ、楽観していた。それほど深刻な状況と聞こえて来なかった」と述べ、対応のまずさを認めた。
 事実確認については「警察の側から事実を知っていきたい」と傍観者的な発言も。調べる気がないようだがと問われると「鋭意取り組もうと思っている」と述べた。
 女性職員の制服が、本年度からスカートからズボンに変わったことについては「私のポリシーで足を冷やさないように。頭寒足熱で特に女性は。ビジネスルックということで変えた」と述べ、セクハラの“自衛策”とされる点を否定した。
 グループ内の大学では同日、学生向けに事件の説明会を開催。第一薬科大学では「皆さんに心配をかけて申し訳ない。動揺することなく勉学に励んでほしい」などと呼び掛けた。
 同大4年の男子学生は「総長が交代したといっても親族。体質は変わるだろうか」と話していた。
(都築学園 セクハラのうわさ放置 妻の新総長「楽観していた」2007年11月16日付 西日本新聞朝刊)

 新「総長」もある意味被害者で同情しますが、本当に「都築総合学園グループ」は変われるのでしょうか?

 セクハラ問題自体も大きな問題ですが、本人がセクハラをして当然だと思ってしまう体制、周囲がセクハラをやめさせられない体質が残っていては別の問題が出てくるでしょう。
 幸い近年「都築総合学園グループ」が新設した日本薬科大学(上田博之学長)や横浜薬科大学(江崎玲於奈学長)、短大を改組した近畿福祉大学(大羽蓁学長)では都築家以外から学長を招聘しているようです。
 徐々に一族支配から脱却しているのかもしれません。

 もっとも、都築明寿香氏が「日本薬科大学総長」、「横浜薬科大学副学長」を名乗っている写真(参照)もありました。
 忙しくて実務ができない有名人を学長に据えておいて、実際は一族支配を続けようということかもしれませんが。

 一族支配が悪いとはいいませんが、今回の事件は一族支配が悪く働いたために起こり、悪化させたのではないかと思います。

 おまけに基本的に私学助成金を受けないため、文部科学省の目も届きにくい。

 一族支配を続けるなら続けるで、一族の暴走をどう予防するのかという対応策が必要ではないかと思います。
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Keyword : 教育 事件 都築総合学園

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