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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
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高齢者にとって過ごしやすい街を!
 馬と馬車を派遣してくれるホースプロジェクトという会社が福岡にあるそうです。
 デートにどうですか?

 先日、古賀駅に歩いているとサンリブ古賀店の横でおばあさんから道を聞かれました。
「古賀駅はどちらですか?」
 聞くと、サンリブ前の北古賀のバス停で降りてサンリブに入ったけども方角が分からなくなったのだそうです。
 で、一緒に古賀駅に行くことにしました。

元気なお年寄りでも戸惑う自動券売機

 たいそう上品で丈夫な方で、階段もスタスタ登っていきます。
 ところが券売機は難しかったようで、まず値段がどこに書いているか分かりにくく、またどこを押せば良いのか戸惑っているようでした。
 恐らく、タッチパネル式で上の方に画面があるからだと思います。

 僕がおばあさんと話をしたのは、JR九州折尾保線区古賀管理室の横です。
 せっかくJRの建物なのだから、「古賀駅はあちら」という看板でも出ていれば分かりやすいのにと思いました。
 また、券売機が銀行や郵便局のATMのように下にタッチパネルが付いた形なら少しは分かりやすいのかなとも思いました。
 駅名を押せば切符が買えるボタンも欲しいなぁ。

 まあ、一番良いのは駅の係員がいて対応してくれることでしょうが。
 宮地岳線があった頃、お年寄りが結構乗っているのにびっくりした記憶がありますが、高低差が少なく基本的に人が対応してくれる宮地岳線はお年寄りにとってかけがえのない公共交通だったのだなと改めて思いました。


中心市街地の中心性喪失

 でも、一番思ったのは時代の流れです。

 まず、駅が目立たなくなりました。
 正確に言うと、駅の建物は大きく、目立つようになりましたが、駅に向かう人が減りました。
 そのため、なんと表現していいのか分かりませんが、「あちらに行けば駅がありそうだ」という空気感が失われたような気がします。
 駅の係員が減ったのに加え、街を歩く人が減ったというのは人に物を尋ねにくくなるということです。

 元古賀市議で電器屋(今はリサイクルショップか)の仲道誠明氏も書いていますが、古賀市の中心市街地は空洞化が進んでいます。

前述した基本構想に明示しているJR古賀駅周辺の整備について許山町政時代、JR駅舎建替え計画時A調査を実施した。この調査では駅東・西側広場の整備が主題であった。その後のB調査は実施に至らなかった。つまり、広場作りで終わるという意味である(私はそう解釈した)。
森藤雄さんは、「区画整理するには全地権者の100%同意と、1ha当たり数十億円の資金がいる、とても、とても」と困難性の強調に終始した。その後、彼は「総合運動公園」建設に着手した(当初の総事業費見積もりは150億円規模であったが)。
東側の工場移転問題(東側開発とセット)も浮上したものの、希望的観測の域を超えなかった。A調査から20年、いまだに市の方針は見えてこない。  
(古賀市の中心部、陥没?!)


 許山秀哉氏は1990年11月15日に町長在職中に急逝した元古賀市長です。
 森藤雄市長は1990年12月から1997年9月まで古賀町長を務め、1997年10月から1998年11月まで初代古賀市長でした。
 1998年11月29日に現在の中村隆象市長に破れ、2005年4月26日に76歳で亡くなっています(参照)。


商店の流動化

 店が少なくなり、商店街を歩く人が減りました。
 ひどい例ではサンリブから古賀駅にかけてはマンションと民家だけで1軒もお店がありません。
 昔からある商店がほとんどなくなっただけではなく、商店自体もなくなりました。
 街並みが急激に変わるということは、それまでずっと生きてきた人にとって大きな負担です。
 そのおばあさんは東郷から来たのだそうですが、「古賀の方が開けているから商品があるかと思っ」て来たのだそうです。
 ですが、サンリブにも「あう服がなかった」と言っていました。
 高齢化社会だとか何とか言っていますが、実際お年寄りが自分にあった服を探すだけでもこの苦労です。

 昔からの商店は、大型店の台頭や店主の高齢化などで閉店が相次いでいます。
 昔からの商店は昔からの商品も扱っていますが、新しい商店はそうもいかない場合が多々あります。
 流通の仕組みも違いますし、買い付ける人の趣味もかなり違う気がします。
 ですから、昔からの洋品店がなくなると、そういう店を愛用していた人はよその町に買いに行かないといけなくなります。
 ですが、よその町で洋品店を探すのも一苦労です。
 その町の洋品店もなくなっている可能性が高いですからね。

 よく考えたら花見の商店街に洋品店があったような気がします。早く思い出せばよかった。

 商店街が活性化するには、商店の流動化は必要でしょう。
 でも、ある程度昔ながらのお店もないと少し困ることになるんだなぁと思いました。

公共交通と商店街

 よく言われることですが、公共交通で商店に行けるというのは非常に大切だとも思いました。
 色々不満はあるにせよ。少なくともおばあさんはサンリブまでは行くことができた。
 残念ながら、サンリブは求めているようなお店ではありませんでしたが、行けたのは大きなことだと思います。

 宮地岳線存続運動を呼びかけたとき、僕の頭にあったのはそれでした。
 宮地岳線沿線地域は、高度経済成長期に宅地化が進んだ地域です。これから高齢化が進んでくる地域です。
 宮地岳線を残し、古賀の商店街をお年寄りに使いやすいように再生すれば、古賀駅前商店街は巣鴨になれると思っていました。

 半分本気で。

 ぼけ封じ観音でも誘致できたら最強です。

 区画整理なんて必要ありません。直角に交わった道路なんて、迷いやすいだけです。
 今からでも遅くないから、古賀巣鴨化計画をスタートさせませんか?

 段々何を書きたいか分からなくなってきた(^_^;)
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