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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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福北連絡鉄道の夢(7)~博多湾鉄道汽船の夢(おまけ)
 そういやここはパパの育児日記でしたね(そうか?)。
 今週は毎日お家に帰れましたので、毎日子どもの顔を見ることができました。
 何と笑うようになったんですよ~。
 今、心理学の研究成果を元に(大嘘)子どものおもちゃを作ろうと画策しています。
 もちろん、材料はその辺にあるものです。

 それはそれとして、昨日の日記に大事なことを書くのを忘れていました。

 博多湾鉄道汽船の太田清蔵社長は、湾鉄を門司方面に延ばすことだけではなく、博多市街地方面へ伸ばすことも考えていたようです。
 当時太田氏は博多の中心地に土地を確保しており、その土地にターミナルビルを有する駅の建設を考えていたそうです。
 太田氏は第一徴兵保険(後の東邦生命)の社長でもありましたので、その土地は後に東邦生命(後のAIGエジソン生命)のビルが建ったようです。
博多蔵本太田ビル
 その土地は、現在の奈良屋町2-1(参照)古い資料では「博多蔵本東邦生命ビル」とありますが、最近の資料では「博多蔵本太田ビル」とも呼んでいるようです(参照)。
 あるいは現在でも太田氏の一族が保有しているのかもしれません。
博多蔵本太田ビル入口

 ちなみに当時の博多駅は現在の博多警察署あたり。いくら当時の博多の中心地にあるとはいえ、乗り換えは難しそうです。
 その駅が出来ていて、今でも鉄道が通っていたら博多の街も少し変わっていたのかもしれません。

【2012年11月28日追記】

 太田氏が乗り入れを計画していたのは博多蔵本太田ビルではなく、現在の呉服町ビジネスセンタービルの位置ではないかという説もあるようです。
呉服町ビジネスセンタービル
 そちらは市電の結節点でしたし、元々太田氏のビルが建っていた場所でもあります。
 ありうるのではないかなと思います。
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Keyword : 西鉄宮地岳線(現貝塚線) 歴史 博多湾鉄道汽船

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用


この記事に対するコメント
歴史のIF
歴史に「もし…」や「…たら」はナンセンスと言われますが、考えるのは楽しいですね。
【2006/12/01 13:17】 URL | やひ@久留米 #ADR/QmPY [ 編集]

哀しかったりして
 計画通りになっていれば博多部の地盤沈下は食い止められていたかもしれませんね。今は少し持ち直しているようですが・・・。
 楽しいけど、哀しくもあります。
【2006/12/02 01:22】 URL | therapie #SFo5/nok [ 編集]


そもそも、昭和17年の西鉄誕生の際、九軌系と湾鉄系の会社が別々の会社になっていたならと考えると更に面白いですよ。歴史のIFを考えることは楽しい。
【2006/12/02 16:42】 URL | 通勤電車 #- [ 編集]

2社体制
 最終的に電力会社の絡みで九州鉄道(大牟田線)・九州電灯軌道(福岡市内線)と福博電車(北九州市内線)は同系列になっていますから、これらだけが合併していた可能性もありますよね。
 湾鉄が当初の指導のとおり同じ太田系の筑前参宮鉄道とだけ合併していたら、ひょっとして・・・。

 むむむ。確かに楽しいですね。禁断の趣味ですね。
【2006/12/03 01:39】 URL | therapie #SFo5/nok [ 編集]


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