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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
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ほっかほっか亭分裂騒動(3)
 バラク・オバマ氏が福井県小浜市に手紙をくれたそうです(参照)。

 親愛なる村上市長様

 小浜市の皆さんからの支援と激励への感謝をお伝えしたいと思います。心温まる贈り物も、ありがとうございました。

 小浜市は、豊かな文化と深い伝統、自然美に恵まれた都市だとお聞きしています。私たちの世界がますます相互に緊密になる中、選挙での私たちの議論が遠く離れた皆さん方へも届いているのは、とてもうれしいことです。

 私たちの共通点は、単に同じ名前であることでなく、同じ地球において同じ責任を抱えていることだと思います。私たち両国の友情をこの先も大切にしつつ、より素晴らしい、より自由な世界の実現を約束しあおうではありませんか。

 皆さん方の友情に満ちた行動に感動いたしました。皆さんのご多幸をお祈り申し上げます。

あなたの友人

バラク・オバマ

 うーんかっこいい。こりゃ勢いがあるわけだよ。

 で、争いといえば先日のほっかほっか亭騒動の続きです。

プレナスの攻撃

 2006(平成18)年12月19日に、株式会社プレナスが「ほっかほっか亭」の商標権はプレナスにあるとして、株式会社ほっかほっか亭総本部を相手取って東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こします。
 プレナス側は商標権使用料として9519万円の支払いを求めました。
 確かに前回触れたとおり、商標権を株式会社ほっかほっか亭に残したままだったようですが、商標権で商売している総本家側にしてみれば到底呑める話ではありません。

総本家(ハークスレイ)の攻撃

 総本家(ハークスレイ)側も黙っていません。
 2007年5月には、プレナスが運営する静岡地区のFC契約更新を中止するとしています。
 そして2007(平成19)年10月16日には、プレナスの東京オフィス内で行われているワゴン販売が契約違反であるということで、その中止を求めてほっかほっか亭総本部が東京地裁に提訴しています。
 また、2008年2月に契約更改が来る東部エリアの372店(埼玉・群馬・福島・宮城・山形)についても更新拒否を表明していました(参照)。

プレナスの反撃

 で、2008(平成20)年2月6日にプレナスがフランチャイズ契約を5月14日で解除すると総本部側に通知しました。
 2月12日には5月15日以降の独自ブランドの名称を「Hotto Motto(ほっともっと)」にすることを発表しています。

どちらが原因なのか?

 2006年にプレナス側が商標権の所有を主張しだしたことがそもそもの発端であるという説が流れていますが、果たしてそうなのでしょうか?
 プレナス側がほっかほっか亭の商標権を形式的に所有している株式会社ほっかほっか亭を手に入れたのは1998年のことです。もし商標権を主張するつもりならば、もっとはやくやっていたでしょう。
 2006年にやぶから棒に商標権を主張しだしたのには何かわけがあると見るべきではないでしょうか?
 また、プレナスの社長が塩井賢一氏から塩井辰男氏に代替わりしたのが原因という説もありましたが、辰男氏が社長に就任したのは2003年。それ以前からプレナスは東部地区進出や総本家株の44%取得などを行っていました。

 僕は部外者なのでよく分かりませんが、1998年にダイエーからプレナスがほっかほっか亭(東部地区)と総本家株を買ったときには恐らくハークスレイも総本家も了解していたのではないかと思います。
 ところが何らかの事情で危機感を持つようになり、2006(平成18)年にハークスレイが総本家を買収して連合を組んだのではないでしょうか?
 それに危機感を抱いたプレナスが法廷闘争を仕掛け、泥沼化していったのではないかなぁと憶測します。

 まあ、多分、個人的な感情の行き違いなんじゃないんですかねぇ。今からでも話し合ってみては???

 無理かな?(^_^;)
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テーマ:お弁当 - ジャンル:グルメ


この記事に対するコメント

最近、大阪にもプレナスが、進出してきました。ADKのCMが流れると、対抗して電通のCMをハークスレイが流すと云った状況です。そこでネットで検索すると、貴調査部のブログに到達した訳です。部外者と仰っておられますが、よく調べられており、感心いたしました。さて、これも想像の域を超えませんが、対立の構図としての一要因を小生なりに述べさせて頂きます。
ほっかほっか亭の創業者、田渕氏の後輩青木氏を含め、4人とも5人とも云われているのが、創業の4天王ですが、それぞれに別ブランド(例えば、「こがねちゃん弁当」とか)を立ち上げるなど、内紛が続き、田渕氏と青木氏は、それを協力して乗り越えてきた戦友ともいえる存在なのでしょう。また当初資金不足により、地区本部制より早く、県単位での営業権をばら売りしたツケが廻って来たと云えるとも考えます。おかげで、関西では、中々統一が取れず、未だに大阪から、一番近い京滋地区さえ別法人のあり様ですし、四国などは、表面的に同じブランドを使っているだけに過ぎず、食材等の共有、統一化は、関西においては、無に等しい訳です。そして、神戸の加盟店が、反旗を翻し立ち上げた「かまどや」との確執(ハークスレイの元専務が「かまどや」に行っているとか。)など、関西は、問題が非常に多いわけです。それに引き換え、もともと地場の中堅企業が権利を得て、九州制覇したプレナスは、土壌と企業力が違うといえるでしょう。初めは、お父さんでしたが、長男が社長になり、株式公開を果たし、総本部株のインサイダー問題で、弟に社長の代が変わるものも、やよい軒という別ブランドでの全国展開、東部と九州が一体となった、CM、キャンペーンの消費者への認知度の浸透は、創業者と戦友にとっては、驚異そのものであるからこその争いであり、これを許す事は、関西地区にとっては、表面的統一性の崩壊に繋がるからでしょう。最後に、これは、余談ですが、プレナスの前社長は、「フクラ家」という素材にこだわった、定食屋を東京で展開されています。シオ井興産社長で、実質プレナスの二番目の大株主です。
【2009/08/11 15:50】 URL | koji #- [ 編集]

Re: タイトルなし
お詳しいですね。
僕はただ、ネット上にあるものを時系列に並べてみただけです。

関西は色々あるんですね。
九州も一枚岩というわけではないようで色々あったそうですけどね。
【2009/08/12 00:52】 URL | 兼梨騒也(仮称) #SFo5/nok [ 編集]


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