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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
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 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
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ほっかほっか亭分裂騒動(4)
 プレナスが中国進出するそうですね。

 持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」チェーンを離脱し、5月15日から新店舗名「HottoMotto(ほっともっと)」で事業を展開するプレナス(福岡市)の塩井辰男社長は4日、中国に出店する方針を明らかにした。年内をめどに市場調査などに着手し、2年以内に飲食店の「やよい軒」の出店を目指す。その後、「ほっともっと」も展開する考えだ。チェーン離脱で事業展開の自由度が増すため、約13億人が生活する消費大国の成長市場に参入する。
 塩井社長によると、中国には本格的な持ち帰り弁当チェーンがなく、新たな市場の開拓を図る。北京や上海など大都市を中心に多店舗展開したい考えで、既に中国の企業から出店協力の申し出があっている。
 同社は、持ち帰り弁当事業の海外進出を10年ほど前から検討してきたが、ほっかほっか亭総本部(東京)との関係で独自の判断ができず、実現しなかった。このため、塩井社長は、今回のチェーン離脱を好機ととらえ「中国進出の機は熟した」としている。
 「やよい軒」は既にタイで21店展開。海外での実績があることから、中国事業を本格化させるための足掛かりにするとみられる。
 一方、焦点となっている国内のフランチャイズ約1200店について、塩井社長は「東日本の9割程度、九州のほとんどのオーナーから(チェーン離脱の)賛同書をもらっている」と述べた。
 プレナスは運営方針や商標権をめぐり、ほっかほっか亭総本部との対立が泥沼化。和解交渉が決裂したため、2月に離脱を表明した。総本部側は新店名での営業禁止を求める仮処分を東京地裁に申し立てている。

■プレナス

 「ほっかほっか亭」を九州・山口、東日本で展開する。直営を含めて約2200店を抱える同チェーン最大のフランチャイズ会社。定食や丼物を提供する「やよい軒」も九州、関西、関東で運営している。2002年に東証一部上場。07年2月期の連結売上高は約1227億円。社員数は1086人。
(プレナス 中国で持ち帰り弁当店 年内市場調査 飲食店を先行・2008年3月5日付 西日本新聞朝刊)

 中国って中国地方じゃなくて中華人民共和国の方ですか・・・。
 中国地方については既に発表していましたね(参照)。

 で、今日は今まで記事を書くのに使った年表を出しておきます。
 この年表は、各社の公式サイトとwikipedia、各種報道を元に作成しました。

ほっかほっか亭年表

1976(昭和51)年
6月 草加市西町にて現在の「ほっかほっか亭」の母体となる弁当のテイクアウトショップを田渕道行氏が開業。
11月 プレナスの前身株式会社太陽事務機が佐世保市にて設立

1977(昭和52)年
11月 フランチャイズシステム研究の為渡米。

1978(昭和53)年
4月 「ほっかほっか亭」フランチャイズ・システム発足。
9月 草加市旭町に「株式会社ほっかほっか亭」設立(Wikipediaでは4月説)。
12月 店舗数18店

1979(昭和54)年
2月 東京都港区新橋にて支店開設・本部機構移転。港区新橋に研究所兼直営店開設。
9月 ほっかほっか亭大阪事業本部を大阪市福島にて設立。
12月 ほっかほっか亭茨城地区本部設立。店舗数131店

1980(昭和55)年
2月 株式会社太陽事務機の本店を長崎県佐世保市卸本町に移転
3月 近畿地区のフランチャイズ店舗増加に伴い、同地区本部機構として大阪市福島区福島7丁目14番18号に、資本金300万円で、株式会社ほっかほっか亭大阪事業本部を設立。
4月 株式会社太陽事務機が株式会社ほっかほっか亭九州地域本部を設立
6月 ほっかほっか亭九州地域本部設立。
6月 ほっかほっか亭福島地区本部設立。
7月 ほっかほっか亭横浜営業所開設。
7月 株式会社ほっかほっか亭九州地域本部がほっかほっか亭第1号店「渡辺通り店」(福岡市中央区)を開店
9月 ほっかほっか亭新潟地区本部設立。
10月 ほっかほっか亭宮城地区本部設立。
10月 ほっかほっか亭地区長野本部設立。
11月 ほっかほっか亭名古屋営業所開設。日本フランチャイズチェーン協会正会員となる。
12月 ほっかほっか亭鹿児島地区本部設立。店舗数323店

1981(昭和56)年
1月 ほっかほっか亭栃木地区本部設立。
1月 ほっかほっか亭山梨地区本部設立。
1月 ほっかほっか亭群馬地区本部設立。
2月 横浜営業所を株式会社ほっかほっか亭神奈川事業本部に改組。
2月 名古屋営業所を株式会社ほっかほっか亭名古屋事業本部に改組。
4月 ほっかほっか亭千葉営業所開設。
4月 ほっかほっか亭大分地区本部開設。
4月 日本フードサービス協会正会員になる。
6月 ほっかほっか亭宮崎地区本部設立。
6月 ほっかほっか亭静岡地区本部設立。
6月 ほっかほっか亭京滋地区本部設立。
6月 ほっかほっか亭岩手地区本部設立。
7月 株式会社ほっかほっか亭総本部設立。
8月 ほっかほっか亭北陸地区本部設立。
12月 ほっかほっか亭山形地区本部設立。店舗数607店

1982(昭和57)年
3月 ほっかほっか亭沖縄地区本部設立。
4月 ほっかほっか亭四国地区本部設立。
5月 ほっかほっか亭秋田地区本部設立。
6月 ほっかほっか亭青森地区本部設立。
6月 株式会社ほっかほっか亭大阪事業本部の直轄店舗数が100店舗となる。
7月 ほっかほっか亭北海道事業本部設立。
7月 ほっかほっか亭広島地区本部設立。
8月 ほっかほっか亭岡山地区本部設立。
8月 ほっかほっか亭山陰地区本部設立。全国地区本部網完成。
9月 ほっかほっか亭1000店舗達成。
12月 店舗数1186店

1983(昭和58)年
6月 千葉営業所を株式会社ほっかほっか亭千葉事業本部に改組。
12月 店舗数1580店

1984(昭和59)年
2月 台湾の企業と提携、初の海外進出。
3月 台湾の1号店開店。
4月 株式会社ダイエーと提携(株式会社ほっかほっか亭総本部の株式44%も取得し、第2位の株主に。東部エリアの株式会社ほっかほっか亭の株式を取得しを子会社化)
6月 ほっかほっか亭三重地区本部設立。
12月 店舗数1689店

1985(昭和60)年
1月 東部・関西・九州の3地域本部導入(株式会社ほっかほっか亭が東部地域本部に、株式会社ほっかほっか亭大阪事業本部は関西地域本部に、株式会社太陽事務機系の株式会社ほっかほっか亭九州地域本部が九州地域本部に)
4月 株式会社太陽事務機が株式会社タイヨーに商号変更
7月 中期ビジョン発表。
12月 店舗数1615店

1986(昭和61)年
5月 株式会社ほっかほっか亭大阪事業本部が商号を株式会社ほっかほっか亭関西地域本部に変更。同時に本店を大阪市福島区福島6丁目9番11号へ移転。
6月 創業10周年を迎える。
12月 店舗数1664店

1987(昭和62)年
1月 株式会社ほっかほっか亭関西地域本部が株式会社ほっかほっか亭総本部より三重県のフランチャイズ権を継承。
3月 株式会社ほっかほっか亭関西地域本部が株式会社ほっかほっか亭総本部より石川県、富山県および福井県のフランチャイズ権を継承。
6月 株式会社タイヨーが株式会社ほっかほっか亭九州地域本部を吸収合併
12月 店舗数1771店

1988(昭和63)年
2月 FCシステム導入10周年を記念し全国本部長大会をハワイにて開催。
4月 フランチャイズシステム導入10周年を迎える。
12月 店舗数1891店舗

1989(平成1)年
1月 株式会社ほっかほっか亭関西地域本部が商号を株式会社関西ほっかほっか亭に変更。
1月 株式会社タイヨーがほっかほっか亭チェーン500店舗達成
6月 海外研修開催10年、10回目を開催。
12月 株式会社タイヨーがめしや丼第1号店「南バイパス店」(福岡市博多区)を開店
12月 店舗数2011店舗

1990(平成2)年
1月 株式会社関西ほっかほっか亭の直轄店舗数が300店舗となる。
3月 株式会社関西ほっかほっか亭が大阪市福島区福島3丁目14番29号に新社屋を建設し、本店を移転。
11月 株式会社タイヨーが福岡市博多区上牟田に本社を移転
12月 株式会社タイヨーが株式会社プレナスに商号変更
12月 店舗数2124店舗

1991(平成3)年
?月 長崎と宮崎の地区本部がウィズン(We'SN)として独立。その後ほっかほっか亭も対抗する形で再進出(ウィズンの運営会社である東朋商事は2008年1月28日を以て事業を停止)
1月 株式会社関西ほっかほっか亭が株式会社ほっかほっか亭広島事業本部を吸収合併し、資本金1億5,600万円となる。
6月 創業15周年を迎え、チェーン全体で寄付活動を行う。
6月 株式会社関西ほっかほっか亭が株式会社ほっかほっか亭総本部より愛知県および岐阜県のフランチャイズ権を継承。
10月 株式会社関西ほっかほっか亭が近畿直営部管轄店舗のPOS化を完成。直轄店舗数が400店舗となる。
12月 店舗数2118店舗。売上1000億円を越える(1135億円)。

1992(平成4)年
11月 株式会社関西ほっかほっか亭が株式会社アサヒ物流(資本金3,000万円、100%出資)を設立。(現・連結子会社)
12月 店舗数2261店舗

1993(平成5)年
3月 3Hを基本とした新マーク導入。
7月 株式会社プレナスが店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録
7月 株式会社関西ほっかほっか亭が商号を株式会社ハークスレイに変更。
12月 店舗数2427店舗

1994(平成6)年
4月 株式会社ハークスレイが株式会社ほっかほっか亭岡山地区本部を吸収合併し、資本金1億6,698万円となる。
5月 株式会社ハークスレイの直轄店舗数が600店舗となる。
9月 株式会社ハークスレイが株式会社アサヒフーズ(資本金3,000万円、100%出資子会社)を設立。
12月 店舗数2656店舗

1995(平成7)年
4月 株式会社ハークスレイの直轄店舗数が700店舗となる。
4月 株式会社ハークスレイが株式会社ハーツフローラルカルチャー(資本金1,000万円、80%出資子会社)を設立。
9月 株式会社ハークスレイが資本金3億8,303万4,890円に増資。
10月 株式会社ハークスレイが大阪市福島区福島5丁目9番6号に新社屋を建設し、本社事務所を移転。
12月 店舗数2927店舗

1996(平成8)年
3月 株式会社ハーツフローラルカルチャーが、株式会社ハークスレイの100%出資子会社となる。
4月 株式会社ハークスレイの直轄店舗数が800店舗となる。
6月 創業20周年を迎える。
7月 3000店舗を越える。
12月 店舗数3083店舗

1997(平成9)年
2月 株式会社ハークスレイが貝塚精米工場(大阪府貝塚市)を設置。
3月 株式会社ハークスレイが本店を大阪市福島区福島5丁目9番6号へ移転。
9月 株式会社ハークスレイが日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本金11億8,903万4,890円となる。
11月 株式会社ハークスレイが株式会社アサヒ・トーヨー(資本金3億円、49%出資)を設立。(現・持分法適用関連会社)
12月 店舗数3192店舗

1998(平成10)年
6月 株式会社ハークスレイが品質管理室中央研究所(自社研究機関)を設置。
12月 店舗数3248店舗

1999(平成11)年
4月 株式会社プレナスが東部エリアの株式会社ほっかほっか亭(東京都千代田区)の株式を株式会社ダイエーから買収。を子会社化。東部エリア進出。株式会社ほっかほっか亭総本部の株式44%も取得し、第2位の株主に。
6月 海外研修開催20年、20回目を開催。
11月 株式会社ハークスレイが資本金40億23万4,890円に増資。
12月 店舗数3297店舗

2000(平成12)年
12月 店舗数3305店舗

2001(平成13)年
2月 株式会社ハークスレイが東京証券取引所および大阪証券取引所市場第二部上場。
9月 株式会社ハークスレイが北欧フードサービス(株)の発行済株式総数のうち98%を取得。(現・連結子会社)
12月 株式会社プレナスが株式会社ライズ(横浜市西区)を子会社化し株式会社ほっかほっか亭と合併
12月 店舗数3374店舗

2002(平成14)年
7月 株式会社プレナスがほっかほっか亭チェーン1000店舗達成
9月 株式会社プレナスがめしや丼チェーン100店舗達成
12月 株式会社プレナスが東京証券取引所市場第一部に上場
12月 店舗数3420店舗

2003(平成15)年
4月 株式会社ハークスレイが子会社株式会社ハーツフローラルカルチャーの商号を株式会社ハーツトレーディングへ、また、株式会社アサヒフーズの商号を株式会社レヴァントリへそれぞれ変更。
12月 店舗数3519店舗

2004(平成16)年
3月 株式会社プレナスが株式会社ほっかほっか亭を吸収合併。ほっかほっか亭チェーン2000店舗達成
4月 株式会社ハークスレイの子会社株式会社ハーツトレーディングと株式会社レヴァントリは合併し、商号を株式会社ハーツトレーディングとする。
9月 株式会社ハークスレイが東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部上場。
9月 株式会社プレナスがやよい軒第1号店「四谷4丁目店」(東京都新宿区)を開店
12月 株式会社プレナスが東京都中央区に日本橋弥生ビルディングを建設し、東京オフィスを移転
12月 店舗数3514店舗

2005(平成17)年
4月 株式会社ハークスレイが大阪市北区鶴野町3番10号に新たに研修センターを完成、同地に本店を移転。
7月 株式会社ハークスレイが兵庫県尼崎市に阪神カミッサリーを設置。
12月 店舗数3528店舗

2006(平成18)年
6月 フランチャイジーである株式会社ハークスレイが、フランチャイザー(統括本部)である株式会社ほっかほっか亭総本部の株式54.17%を、創業者である田渕道行社長から取得して子会社化。(現・連結子会社)
6月 創業30周年を迎える。
7月 株式会社プレナスがめしや丼の屋号を「やよい軒」に変更
12月19日 株式会社プレナスが「ほっかほっか亭」の商標権はプレナスにあるとして、株式会社ほっかほっか亭総本部を相手取り、商標権使用料として9519万円の支払いを求め、東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。
12月 店舗数3484店舗

2007(平成19)年

2月6日 ほっかほっか亭291店で消費期限切れの商品を販売していたことが社内調査により明らかになったと発表
5月 プレナスが運営する静岡地区のFC契約更新を中止すると総本家が表明
10月16日 プレナスの東京オフィス内で行われているワゴン販売が契約違反であるということで、その中止を求めてほっかほっか亭総本部が東京地裁に提訴
11月10日 山梨県の山梨万力店にて同店店長の指示による消費期限の改ざんが行われていた事が同店に勤務していたパート店員の内部告発により発覚。パート店員は店長に対し改ざんをやめるよう進言したところ、店長により解雇。ほっかほっか亭は同店店長を無期出社停止すると同時に内部告発したパート店員を別の店舗にて再雇用すると発表
?月 2008年2月に契約更改が来る東部エリアの372店(埼玉・群馬・福島・宮城・山形)についても更新拒否を表明

2008(平成20)年
2月6日 プレナスがほっかほっか亭総本部のフランチャイズ契約につき、5月14日をもって解約する旨の文書を送付、翌15日以降は独自ブランドで運営することを発表。ハークスレイも穴埋め進出の方針を明らかに。
2月12日 プレナスがほっかほっか亭総本部との契約解除後に運営する独自ブランドの名称を「Hotto Motto(ほっともっと)」にすることを発表。
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