湾鉄調査部
元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
広告


プロフィール

therapie

Author:therapie
 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
 お問い合わせはメールフォームからお願いします。



最近の記事



カテゴリ



最近のコメント



最近のトラックバック



ブログ内検索



月別アーカイブ



RSSフィード



リンク


ブログパーツ類
あわせて読みたいブログパーツ

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログへ

ジオターゲティング


検索






Join the Blue Ribbon Online Free Speech Campaign


筑前山家駅前の西鉄北九州線保存車両を見に行きました
 先日、天気が良かったので筑紫野までツーリングに行きました。

 ・・・と言っても、単に取引先を訪問しただけなのですが。

 訪問するついでに、筑豊本線筑前山家駅前の西鉄北九州線の保存車両を見に行きました。
 北九州線車両保存会という団体が保存しているもので、以前は1両だけだったのですが最近バス1台と市電1両が増えたと新聞に出ていたものですから。


 鉄道愛好家でつくる「北九州線車両保存会」(手嶋康人代表)が、かつて西鉄北方線(北九州市)を走っていた路面電車の車両を、JR九州筑豊線筑前山家駅(筑紫野市山家)の駐車場で公開している。当時の外観を再現しており、来場者は写真を撮ったりして懐かしんでいる。見学無料。
 同会は、北九州市の西鉄路面電車全線廃止の撮影会などを通じて知り合った鉄道ファン十数人が、路面電車を後世に残そうと2001年に結成。現在路面電車2台とバス1台を管理している。
 可能な限り現役時代を再現した内部は、ドアの開閉や運賃表の切り替えなどもでき、運転席で運転士の気分も味わえる。同会広報担当の鯉川聡さん(23)は「福岡の記録の1つとして、多くの人に見てもらいたい」と話している。6日までの午前10時‐午後3時に公開。以降は毎月第4日曜日に一般公開する。
(懐かしの路面電車 鉄道愛好家ら公開 筑紫野市 運転士気分も満喫・2008年5月5日付西日本新聞朝刊)

懐かしのバス
西鉄北九州線621号と西鉄バス2745号

 行ってみると確かにバスが増えていました。
 僕が子どものころは、確かにこんなバスが走っていました。懐かしいです。

 このバスが一度に置き換わったもので、母親に「西鉄も大変やねぇ。」と言ったら「どうせ税金対策よ。」と言われたのを思い出します。
 てか、小学生と母親の会話じゃないな。
西鉄北九州線621号と西鉄バス2745号(2)

 この電車、片一方は「黒崎車庫」行きですが、もう一方は「砂津」行きになっています。鉄道模型でそういうことをしている人は見ますが、実物でもですか(^_^;)
 さすが模型メーカーの方が代表なだけあって一味違います(何が?)。

 バスの方は両方とも「島原観光汽船連絡築港」となっていますが・・・
西鉄バス2745号側面

 側面は西鉄久留米発飯塚行きです。

 しかし、こうやって行き先表示をいじるのも楽しいでしょうね。

西鉄北方線電車

 で、今回増えたというのが小倉と北方を結んでいたという西鉄北方線の電車です。
北方線324号

 この北方線。現在の北九州モノレールのコースの途中まで走っていたそうです。
 北方線は他の西鉄北九州線や西鉄大牟田線、新幹線などの線路の幅が1435mmなのに対してJR在来線や西鉄宮地岳線と同様の1067mmと狭いそうなのですが・・・。
北方線324号正面

 うーん。確かに細いです。てか馬面です。
 なんかかわいいです。

 ちなみに福岡市内線の電車は須恵町立歴史民俗資料館に保存しているそうです。
 香椎花園や大濠公園にもあったそうですが、老朽化のために撤去されたとか。
 ここ、子どもの頃一度行ったことがあるのですが、それ以来行っていないです。今度行ってみようかな。

【2011年11月15日追記】

 その後須恵町立歴史民俗資料館にも行ってきました。
 ボロボロの車両がありましたが、こちらものちに北九州線車両保存会の方が整備してくださったようです。

 また、熊本市にも旧西鉄の車両があったようでオークションにかけられるようです。

 熊本市交通局は、インターネットのオークションサイトに、不要になった市電の車両や備品類計25点を出品すると発表した。市電のPRと財産の有効活用が狙いで、市交通局としては初の試み。約30年間にわたって市民に親しまれた路面電車もあり、注目を集めそうだ。
 出品される路面電車(2両編成)は1957年の製造で、70年代後半に西日本鉄道(福岡市)から購入し、2009年まで熊本市内で運行された。最低落札価格は20万円を設定している。このほか、電停の名前が書かれた表示板や路線図なども同500円~5000円で出品する。
 市交通局の井本賢一総務課長は「鉄道好きの人に喜んでもらえるのでは」と高値落札に期待を寄せている。電車の輸送費は落札者の負担となるという。
 サイトは「Yahoo!官公庁オークション」。入札は11月28日~12月5日に行われるが、希望者は事前申し込みが必要で、同サイトで受け付けている。問い合わせは市交通局(096・361・5211)へ。
(熊本市電ヤフオクに出品、最低落札価格20万円・2011年10月25日 読売新聞)

 また、長崎市を走る最古の市内電車車両も旧西鉄のものだそうです。

 「路面電車の日」の10日、長崎市の長崎電気軌道は、100年前に製造された電車「168号」を運行した。
 車体が木造の168号は、同社が1959年に九州電気軌道(現西鉄)から譲り受け、68年に引退するまで市内で活躍。その後もイベントなどで臨時に復帰している。
 この日は、浦上車庫前―蛍茶屋間を2往復し、行き先表示を手動で切り替えたり、ハンドマイクで車内アナウンスをしたりするなど、昔ながらの手法で運行。乗客らは記念撮影したり、歴史を感じさせる運転席や照明などを興味深そうに眺めたりしていた。
 東京都板橋区から駆けつけた会社員五十嵐鉱一さん(31)は「レトロな雰囲気を味わえた」と満足そうだった。
 168号は、「鉄道の日」の10月14日と、長崎電気軌道の開通記念日の11月16日にも運行が予定されている。
(100年前の木造路面電車、長崎で臨時運行・2011年6月11日 読売新聞)
関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログへ
Keyword : 西鉄北九州線 歴史

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://wantetsu.blog61.fc2.com/tb.php/514-8a196608
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



当ブログはリンクフリーです。
ただし、匿名掲示板からのリンクは管理者であろうとも禁止します。
不適当だと判断したコメント・トラックバックは掲載しません。
情報の正確性には常に留意しておりますが、その検証能力には限りがあります。
このサイトにより生じたいかなる損害においても責任は負いかねますのでご了承ください。