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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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毎日新聞が与太記事を世界に発信??
 下書きをしたまま放置してました(^_^;)

 毎日新聞の英文サイトMainichi Daily News(毎日デイリーニューズ)のWaiWaiというコーナーに低俗かつ日本文化、日本社会への誤解を助長する記事が大量に掲載されていたそうです。しかも毎月のべ40万人が閲覧していたとのことで、由々しきことです。
 毎日新聞はおわびを掲載し、「(批判を受けた記事を)削除し、それ以外に問題がありそうな過去記事もアクセスできないようにしました。また、外部検索サイトにも非表示にするよう要請」したのだそうです。
 その上で、「編集方針を改め、掲載記事の選択基準も大きく変更」したそうですが、6月21日にコーナーごと廃止することになったのだそうです(参照参照)。


「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。

幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール??

「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」
毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。
例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。
「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六本木に富裕層向けのレストランが登場したことを紹介。Mなる人物が「実話ナックルズ」という雑誌に語ったというその内容を参考にしているようなのだが、このレストランで、弁護士がメスの豚を獣姦し、のちにそれと同じメス豚が料理としてその後出てきた、という、おぞましい内容になっている。
さらに、07年7月に配信した「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターでその内実が明らかに」という記事では、
「サイゾーによれば、パールハーバーと南京大虐殺の後継である政府省庁が、テディベアを持ってメイド服を着たかわいらしい漫画の少女キャラクターに日本の防衛策を説明させるようになった。最近では、キワどい幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピールする政府機関が増えているが、そのなかでも防衛省の少女キャラクターはオタクを引きつけている、と同誌は言っている」
と紹介。そもそも「サイゾー」にこんな内容の記事が掲載されたとも思えない。
「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」
また「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」という記事では、ファーストフードを食べると神経の中枢のコントロールできなくなりセックス依存症になるなどという説を紹介し、日本の女子高生の性の乱れを指摘。「お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!」では、息子の成績を上げるために息子と性的な関係を勉強前に持つ母親のエピソードが紹介されている。これらのすべてが外国人記者の署名入りで書かれていた。約5年近くこうした「変態ニュース」を世界に発信し続け、これが海外のブログなどにも転載されており、まさに「変態な日本人」を世界にアピールすることになってしまった。
毎日新聞社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、
「ご指摘の英文記事は過去に配信しておりました。ご批判は謙虚に受け止め、削除する措置を取りました」
と回答していている。
一連の「WaiWai」の記事を巡っては「まとめサイト」まで登場し、毎日新聞社に抗議するよう呼びかけている。そこには、インターネットの匿名性を問題にした同社の『ネット君臨』という書籍の一文を引いて、こんな主張が展開されている。
「『ネット君臨』も書いている通り、ネットによって『一度つけられた傷は簡単には回復しない』(P76)のだ。日本国全体につけられた汚名に対し、いったい毎日新聞はどのような責任を取るつもりなのだろう」
(毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信・2008年6月20日付J-cast)

確かに低俗かつ日本のイメージを損ねる生地

 まとめサイトを見ると、確かに低俗です。

 英文版Wikipediaにもここの記事を参考にした根拠のなさそうな記述をしていた(参照)とかで、困ったことです。
 しかも、色々隠蔽もしたようでちょっとした騒ぎになっているようです(参照参照)。

低俗で信頼の置けない新聞も必要

 ただ、こういった低俗かつ真偽の程が定かでない記事を載せる新聞って、どこの国にもあるみたいなんですよね。
 以前、某SNSサイトのニュース欄に、中国の女子中学生150人が卒業記念ヌードをネット公開したという記事が出ていました(日本語での元記事)。
 記事の作りが「・・・というサイトを見てびっくらこいた」とある人が掲示板に書いていたという典型的な与太記事でしたので、ちょっと調べてみるとやはり与太記事だったようです(参照)。

 お隣韓国でも、バージニア工科大学乱射事件直後に不謹慎な漫画を掲載していたことが問題になった新聞もあったようです(参照参照参照)。

 そんな外国の例を出さなくても、「日付以外は全て誤報」、「“ガセ”の東スポ」と呼ばれ、「東スポの記事を信用する人間はいない」という主張が一時は裁判で認められる(後に説教されて負けたそうな)とか同じく裁判で証拠能力を認められなかったりという快挙を成し遂げた東京スポーツ(参照)もありますしね。
 僕の元同僚が、記事に出ていた実話ナックルズを愛読していたのでたまに読んでいましたが、実話ナックルズもガセネタの多い雑誌だった記憶があります。
 ほとんどの読者はそういう新聞や雑誌を騙されていると知って読んでいるわけで、そういう新聞や雑誌がない世界というのはちょっと息苦しすぎるのではないかと思います。

要は事実かどうか見分ける力とうそ臭さ

 信頼できる記事なのか、そうでない記事なのか。見分ける力が必要なのはどこの国でも同じだと思います。
 問題は、毎日新聞がそういった面白いけど信頼に欠ける新聞として生きる覚悟があるかということでしょう。
 覚悟があるのなら、日本最大の与太記事新聞として堂々とやっていけばいいと思います。

 まあ、ウチは信頼できる新聞ですよと言っておきながら与太記事ばかり載せるのは詐欺に近いのでしょうが。
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