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なぜ2Bを使わなくなるのか?
 さて先日(この記事は塩漬けしていたのでかなり昔です)ちらりとテレビを見ると、沖縄の小学生は2Bの鉛筆を使うのはなぜかというクイズをやっていました。
 回答は見られなかったのですが、この問題はおかしいです。
 本来は、東京の小学生がHBを使うようになるのはなぜかの方が謎だからです。

もともとみんな2Bだった

 全国的に、小学校低学年には2Bの鉛筆が推奨されます。
 そして、その後は特定の濃さの鉛筆が推奨されることは少なくなります。
 一般的には軟らかく筆跡が濃い鉛筆の方が、筆圧が安定しない間使うのに適しているからだとされています。
 また、あまり硬いと折れやすいし、手に負担がかかってしまいます。
 ですから、小学校低学年には2BやBなどの軟らかい芯の鉛筆が推奨されるのです。

高学年になるにしたがって硬くなる

 ところが高学年になると、段々2BやBなどのなどの軟らかい芯の鉛筆からHB等の比較的硬い芯の鉛筆が使われるようになります。
 これは、筆圧が安定してくると、今度は濃すぎるようになり、消しゴム等でも消しにくいからです。
 また、高学年になってノートの升目や罫線等が小さくなってきます。
 軟らかい芯の鉛筆は、すぐに磨り減るので小さい字が書きにくいということもあるでしょう。

 ただし、書写の場合は2Bを使います。
 これは、軟らかい芯の方が筆跡が濃い上にはねやはらい等の表現がやりやすいからだと考えられます。

シャープペンシルが禁止されるわけ

 筆記用具といえば、小学校低・中学年くらいまでシャープペンシル禁止というところも多いと思います。
 場合によってはペンも認めず、色鉛筆を使う徹底ぶりのところもあります。
 これにもちゃんとした理由があります。

 まず、シャープペンシルは折れやすいので、妙な力が入ってしまい字を書きなれていない子どもには使いづらいという点。
 次に、同じ理由で正しい字を書きにくいという点があります。
 また、芯が折れやすくて危険であるし、細かいゴミが増えるということも言われています。

 以上が実用的な理由でしょうが、歴史的な理由もあります。
 まず、昔はシャープペンシルが高価だった点。
 今でも鉛筆よりは高価ですが。

 高価ですから、紛失や盗難等のトラブルがあると困ります。
 また、お金がある家の子とかなりそうではない家の子で目に見える格差があると都合が悪かったというのもあったでしょう。

 ネットを調べると、他にも色々な理由が出てきました。
 まず、毎晩筆箱の中を確認する習慣が付くという点。
 次に、ノッキングしなくても角度を変えればまた書けるようになる簡便な点。
 また、書けば書くほど小さくなって愛着が湧くので、物を大切のする心が育つとか、それによって自分の努力が目に見えやすいというのもありました。
 それと、読む相手が読みやすいという指摘もありました。
 マークシートなんか、シャープペンじゃ読めないとも言いますからね(以上参照参照参照参照参照)。
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テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育


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