Author:兼梨騒也(仮称) 福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに気の向いた時に気の向いた事を書いています。 メインの湾鉄調査部にもぜひお越しください。 お問い合わせはメールフォームからお願いします。
ブログやるならFC2ブログ
自らが経営する大学のエレベーター内で女性職員の体を触るなどしたとして、強制わいせつ罪に問われた学校法人グループ「都築(つづき)総合学園」(福岡市南区)の前総長****(****)被告(72)の判決公判が3日、福岡地裁であり、***裁判長は「犯行は非常にしつようかつ卑劣で悪質」として、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。**被告の****主任弁護人は「厳しい判決内容だが致し方ない。控訴は考えていない」とコメントした。 判決理由で*裁判長は、「自分の強い立場を悪用し、女性職員が抵抗しにくいことを十分認識したうえで犯行に及んだ点は厳しくとがめられる」と指摘。「被害者は吐き気を覚えるような気持ち悪さや恐怖感、絶望感を感じており、肉体的、精神的苦痛は非常に大きく結果は重大。被告の公判での供述からは真摯(しんし)に反省しているとは認めがたい」と述べた。 一方で、**被告が(1)被害者に対して示談金を支払っている(2)総長を辞任するなど一定の社会的制裁を受けている(3)高齢である―ことなどを執行猶予の理由に挙げた。 判決によると、**被告は2006年10月14日夕、学長を務めていた福岡県太宰府市の第一福祉大(当時)で、女性職員=当時(22)=を無理やりエレベーター内に引き込んで体を触るなど、2人の女性職員に計3回、わいせつ行為をした。(**前総長に有罪判決 懲役3年、執行猶予5年 福岡地裁・2008年6月3日付西日本新聞)
テーマ:私学経営 - ジャンル:学校・教育
FC2Ad