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中村市長が合併問題について時事通信社のインタビューに答えていた
 さて、題名のとおり古賀市中村隆象市長がマスメディアの取材に応えて合併について語っていました。


◇分権時代に適応へ最後のチャンス

 「最後のチャンス。地方分権や道州制論議が進む中、将来を見据えると合併は大変重要で、この時期を逃すと遠のく恐れがある」と語るのは、中村隆象・福岡県古賀市長(なかむら・りゅうぞう=59)。約1カ月前、隣接する福津市新宮町合併を提言したばかりで、言葉の一つ一つに熱がこもる。
 中村市長は2市1町の合併について、施政方針などでも訴えてきた。しかし、福岡都市圏にあり比較的順調な発展を続け市全体に危機感が乏しかったことや、福津市(旧福間市、旧津屋崎町)の合併論議が先行したことなどのために、具体化には至らなかった。手をこまねいていては機運さえ盛り上がらない状況に対して同市長は「今なら法的な手続きにぎりぎり間に合う」とやや唐突にも見える合併提言を敢行。今後はプロポーズされた側の市町、古賀市議会や市民の動きも具体的になってくるとみられる。
 中村市長は合併の必要性について「地方分権、道州制議論が進展すると、受け皿の自治体として権限や財源を使う行政能力を高めなければいけない。規模でいうと最低でも人口10万人、予算は一般会計で300億円、職員数は現業以外で500人は必要。都市間競争で生き抜くにもその規模は必要で、2市1町を合わせた人口14万人なら戦っていける」と語る。
 2市1町は福岡県北部海岸線の中央部を占め、平安時代から文化、風土、経済などさまざまな面で共に歩んできたという。行政面でも組合立の古賀高校、ゴミ焼却、葬祭場を共同で行ってきた実績があるなど下地は十分だとみている。
 合併実現の行方は不透明だが、目指すべき都市像として「日本一住みたいまち」を掲げる中村市長が打ち出す諸施策も注目される。特徴的なのが「こがアートタウン構想」。中村市長は「文化や芸術は人の心を豊かにするのはもちろん、来訪者や市民のキャッシュの流れを生む。さらに犯罪を防止することも明らかになっている」と話す。
(1)市内各所のアートウォール(2)市役所内の「一点美術館」(3)都市景観賞(4)巨木登録事業(5)市民オペラや第九合唱―などで、着々と根付きつつあり、条例整備などにも力を入れる方針だ。
 新日鉄時代に培った「経営感覚」も特徴の一つで、学校用務員業務、公立保育所の一部、給食配送、自動車運転の民間委託・民営化などを推進。財政健全化では大型公園事業の2期事業費を2分の1以下に削減することも断行した。合併にせよ単独にせよ、中村市長の今後の手腕に期待が掛かる。
〔横顔〕東京大経済学部卒。住職となるはずが、新日鉄に入社。本社土木建材室長などを経て九州支店次長時代の1998年に地元の若手に請われて初挑戦した市長選で現職らを破り当選。現在3期目。柔道2段、東大応援部所属と猛者のイメージもあるが、人懐っこい笑顔で市民対話を重視。
〔市の自慢〕グリーンパーク内「スケートパーク」は世界的スケートボーダーも称賛
するほど。路上の「スケボー少年」らをパーク運営に参画させ「居場所」をつくると、
積極的に働いてくれて本当はまじめでいい若者だと実感したという。
〔ホームページ〕http://www.city.koga.fukuoka.jp/
(福岡支社・舟木靖)
(中村隆象・福岡県古賀市長・2007年8月8日・iJAMP「インタビュールーム」)

 市長が語っている内容は、基本的に合併提言(関連)の内容と変わりません。

「施政方針などでも訴えてきた」

 この記事には、「2市1町の合併について、施政方針などでも訴えてきた」とありますが、実際にはどうなのでしょう。
 先日転載しましたが、平成16年度施政方針では確かに詳しく訴えています。
 しかしその後は、平成17年度施政方針で、

(10)未来志向の総合的行政の推進
少子高齢社会、分権時代に対応した効率的で広域的な行政運営の観点から、市町村合併問題について継続して研究いたします。

とあまり詳しくなくなり、その後2年間は何も言わず、平成20年度施政方針で再度、

市としましても、計画的な企業誘致や秩序のある土地利用を推進するとともに、一方では市町村合併の可能性も模索するなど、今後もたくましく夢のある古賀市の実現へ向けて市政に粘り強く取り組みます。

と言ったのみです。

 つまりは、福津・古賀・新宮の枠組みに絞っているわけではなく合併について考えていこうと訴えているだけで、どうも合併提言が一人歩きしているような感じがしてなりません。
 まあ記事にもあるように、「福津市(旧福間市、旧津屋崎町)の合併論議が先行したことなどのために、具体化には至らなかった」だけかもしれませんが。

 そういや、アートタウン構想について調べたことなかったな。
 とりあえず、「特徴的」と記事にも書かれていたことだし、ここらで一つ調べてみたいと思います。
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Keyword : 古賀市 福津市 新宮町 合併 福津市・古賀市・糟屋郡新宮町合併問題

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