湾鉄調査部
興味ある事を興味あるままに調査しています
広告


プロフィール

therapie

Author:therapie
 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
 お問い合わせはメールフォームからお願いします。



最近の記事



カテゴリ



最近のコメント



最近のトラックバック



ブログ内検索



月別アーカイブ



RSSフィード



リンク


ブログパーツ類
あわせて読みたいブログパーツ

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログへ

ジオターゲティング


検索






Join the Blue Ribbon Online Free Speech Campaign


自閉症について(5)~ICD-10におけるアスペルガー症候群
 まあまずは軽くICD-10(参照)における「アスペルガー症候群(Asperger's syndrome)」の診断基準を見てみたいと思います。


F84.5 アスペルガー症候群 Asperger's syndrome

 疾病分類学上の妥当性がまだ不明な障害であり、関心と活動の範囲が限局的で常同的反復的であるとともに、自閉症と同様のタイプの相互的な社会的関係の質的障害によって特徴づけられる。

この障害は言語あるいは認知的発達において遅延や遅滞がみられないという点で自閉症とは異なる。多くのものは全体的知能は正常であるが、著しく不器用であることがふつうである。この病態は男児に多く出現する(約8:1の割合で男児に多い)。少なくとも一部の症例は自閉症の軽症例である可能性が高いと考えられるが、すべてがそうであるかは不明である。青年期から成人期へと異常が持続する傾向が強く、それは環境から大きくは影響されない個人的な特性を示しているように思われる。精神病エピソードが成人期早期に時に出現することがある。

【診断ガイドライン】

 診断は、言語あるいは認知的発達において臨床的に明らかな全般的な遅延がみられないことと、自閉症の場合と同様に相互的な社会関係の質的障害と、行動、関心、活動の限局的で反復的常同的なパターンとの組み合わせに基づいて行われる。自閉症の場合と類似のコミュニケーションの問題は、あることもないこともあるが、明らかな言語遅滞が存在するときはこの診断は除外される。

<含>自閉性精神病質

   小児期の統合失調質障害

<除>強迫性パーソナリティ障害(F60.5)

   小児期の愛着性障害(F94.1,F94.2)

   強迫性障害(F42.-

   統合失調型障害(F21)

   単純型統合失調症(F20.6)

 うっへー。長いですな。
 僕の手元の簡易版にはこう出ています。

 関心と活動の範囲が限局的であり,常同的で反復性であることに加え,自閉症に特徴的なものtp同じ型の相互的対人関係の質的障害を特徴とするが,まだ疾病論的妥当性の明らかでない障害である.言語や認知的発達において遅延や遅滞がないという点で自閉症とは基本的に異なっている.この疾患では著しく不器用であることがしばしばあり,青年期から成人期へとこの異常が持続する傾向が強い.精神病性のエピソードが成人期早期に出現することがある.

 自閉的精神病質
 小児期の分裂病質性障害

関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログへ
Keyword : 福祉 心理学 広汎性発達障害

テーマ:発達障害 - ジャンル:福祉・ボランティア


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://wantetsu.blog61.fc2.com/tb.php/665-0917e55d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



当ブログはリンクフリーです。
ただし、匿名掲示板からのリンクは管理者であろうとも禁止します。
不適当だと判断したコメント・トラックバックは掲載しません。
情報の正確性には常に留意しておりますが、その検証能力には限りがあります。
このサイトにより生じたいかなる損害においても責任は負いかねますのでご了承ください。