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古賀市内路線バス2009年3月31日廃止に変更?
 古賀市議会議員の奴間健司さんが復帰したので、またもやネタ元に困らなくなりました。
 で、奴間氏のサイトに古賀市内バス路線廃止問題について情報が出ていたのでまた書いておきます。

動きがない古賀市内西鉄グループ路線バス廃止問題

 この問題については、3月6月9月に取り上げましたが、実際のところあまり動きはないようです。
 前回、バス路線廃止の際には半年前までに九州運輸局に届け出なければならないらしいと書いていましたが、既に半年を切っています。

議会は動いていたようですが・・・


 西鉄バスが今年2月末に、2009年2月末で古賀市内の路線バスの全面撤退を表明したことについては、多くの市民の皆さんが心配しているところです。

 今年の6月議会で、古賀市議会は議長を除く議員19名で「公共交通のあり方に関する特別委員会」を設置しました。(委員長:森本義征、副委員長:ぬま健司)

 この特別委員会はこれまで以下の取り組みをしてきました。

①市内路線バスの利用実態調査(市内8路線108便全てに乗車して7月に実施)。

②新宮町、福津市におけるコミュニティバス等についての視察。

③「市民の意見を聞く会」の開催。(小野、青柳、舞の里の3校区8か所)

(ご存知のように私は7月20日から入院したため、③の取り組みには参加できませんでした)

 こうした活動を踏まえて、9月議会では以下の4点の提言を行っています。

1、市民の利便性確保のため、現在の路線バス運行は当面堅持すべきと判断するが、現状を維持するだけの補助については慎重に考察すること。

2、古賀市公共交通体系確立のため、独自の公共交通運行計画策定に向けた調査研究に速やかに着手すること。

3、新たな公共交通実施については、路線バス運行の民間事業者委託等への方策についても速やかに調査研究に着手すること。

4、新たな公共交通体系や路線バス補助の検討を進めるにしても、市民の声に耳を傾け、説明責任を果たすこと。さらに、本特別委員会が実施した実態調査や市民の意見を聞く会の結果を十分参考とすること。

 10月16日に委員会を開催し、提言に対する執行部の見解を求めました。執行部はこの提言を重く受け止めて取り組んでいくと答弁しています。西鉄と協議を重ね、12月に基本的方針をまとめたいと述べています。

 委員会は、12月議会までの間に、市内の各種団体等に公共交通についてヒアリング活動を行うことを決めました。また、実態調査や「市民の意見を聞く会」の報告書を作成することも確認しました。
(古賀市内のバス運行について議会の提言 9月議会で特別委員会の中間報告と提言)


古賀市長が議会で経過を説明

 そんな中、中村隆象古賀市長が古賀市議会の公共交通のあり方に関する特別委員会に出席。経過を説明したそうです。

 2008年11月21日、「公共交通のあり方に関する特別委員会」(委員長:森本義征、副委員長:ぬま健司)が開催されました。

 今回は中村市長に出席を求め、西鉄路線バスをめぐる経過等の説明を受けました。

「西鉄の平成21年度収支予測を待って年内に基本方針を決める」

 中村市長は、古賀市内からの撤退を表明した西鉄との交渉を第一とし、10月29日に西鉄と協議をしたことを明らかにしました。市長は協議に参加していません。

 赤字補填することで現在の路線の存続を協議しようとしたが、西鉄から平成21年度の収支予測がまだできていないとのことで、その予測の提出を求めたこと。従って、その収支予測の提出を待って基本方針を年内に決めたいと古賀市の考え方を説明しました。

「西鉄の撤退届けは2月末から3月末に変更」

 私の質問過程で、中村市長は西鉄の撤退時期について、当初は2009年2月末だったが、その後変更され、2009年3月31日となったことを明らかにしました。このことが分かったのが10月上旬だったことも明らかにしました。

 このことで、もし西鉄に赤字補填する場合は、2009年4月以降となること、年度内の補正予算は不要となることが判明しました。

 しかし、こうした重要な変更を議会に報告しなかったことはきわめて遺憾です。

「12月議会会期中に基本方針を報告できるよう努力するが、相手があることなので確約はできない」

 中村市長は、いつになったら基本方針を報告できるのかとの質問に、「12月議会会期中に報告できるよう努力するが、相手があることなので確約はできない」と答弁しました。


 今回の委員会における質疑に対し、中村市長は何度も担当職員と打ち合わせするなど、内部協議が不十分であると思われる場面が多く見受けられました。中村市長が先頭に立って市民のための公共交通を確保すべきだと思います。

 特別委員会は、今回の市長質疑を踏まえ、12月議会で中間報告をします。
(「公共交通のあり方に関する特別委員会」を開催 中村市長の説明:「西鉄の平成21年度収支予測を待って基本方針を決める」)

 古賀市としては、平成21年度の収支予測を見た上で赤字補填等の交渉をするつもりだが、肝心の予測がまだ出来ていないから西鉄と交渉できないということなのでしょうか?

 裏でもう話が出来ていて、妨害されないようにギリギリまで数字を出さないだけなのではと疑ってしまいます。


そもそも廃止の届出は出たのか?

 不思議なのは、未だにバス路線の廃止届が出たのか出ていないのかが不明なこと。
 つうか、出しているならバス停にきちんと掲示してほしいものです。

 10月下旬になって廃止の時期が「当初は2009年2月末だったが、その後変更され、2009年3月31日となった」ことが分かったと言いますが、それにしてももう届出を出していないとおかしいのではないでしょうか?

 まあ僕はバスの法律はまったく知りませんから誤解があるのかもしれませんが、このままずるずると言われるがままに赤字補填で幕となりそうな気がします。
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