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麻生渡福岡県知事 福岡空港新滑走路増設支持
 福岡都市圏にはこんなタクシーが走っているそうです。

 フロントには猫の目とひげ、側面には4本の足、後部にはしっぽの突起‐。全国でも珍しい、猫を模したタクシーが福岡都市圏を走っている。規制緩和による競争激化や燃料費の高騰で、苦境が続くタクシー業界。猫タクシーは、生き残りをかけ個性で勝負する。
 登録名は「吾輩(わがはい)は猫であるタクシー」。福岡県志摩町の大石隆さん(55)が運転する個人タクシーだ。車内も、ぬいぐるみ、アクセサリー、シール…と猫一色で、クッションまで三毛猫の模様。天井には猫形の飾りが回りながら動く。大石さんがハンドル横のボタンを押すと「ニャー」。鳴き声が出るクラクションだった。レシートにも猫の絵が入る徹底ぶりだ。
 大石さんは個人タクシーを始めて11年目。子どものころから人を笑わせるのが好きだった。5年ほど前から、少しずつ「猫」に近づけてきた。背景にあるのは、タクシー業界の競争の激化。
 新規参入や増車を原則自由にした2002年の規制緩和で、タクシー台数は急増。福岡陸運支局によると、県内の台数はその後07年度までに約370台増え、一方で資金力のない個人タクシーは減少の一途。「個性で勝負しよう」と思った大石さんは、偶然読み直していた夏目漱石の小説「吾輩は猫である」から、ヒントを得た。
 乗車をためらう客や「おかしいんじゃないか」と非難する客もいるが、おおむね好評。「言い争っていた男女が、乗車したらやめたこともあった」。乗らないのに呼び止める人もいるという。
 燃料費の高騰もあり、厳しい状況は続く。特に福岡都市圏のタクシー会社による昨年11月の運賃値上げについて、「タクシーの利用自体を控える人が増えているのではないか」と影響を心配する。大石さんは値段を据え置いたままだ。「厳しいからこそ、個性で頑張る。お客さんが『乗って良かった』と思ってもらえるのが一番。これからも進化し続けますよ」
(福岡を走る猫タクシー 猫を模したペイントでクラクションは「ニャー」)

 写真はこちらこちらこちらにあります。

 で、表題のとおり麻生渡福岡県知事が福岡空港新滑走路増設案支持の意見書を出すそうです。


 発着処理容量が限界に近づいているとして国と福岡県、福岡市が検討してきた福岡空港(同市博多区)の過密化対策について、同県の麻生渡知事は26日午後開かれた定例県議会最終本会議で「現空港での滑走路増設を早期に着手することを求める」と述べ、増設案支持を正式に表明した。知事の意見に法的拘束力はないが、国は「知事の意向を尊重する」としており、過密化対策は事実上、滑走路増設となることが決まる。
 過密化対策は滑走路増設と同県新宮町沖の海上新空港建設の2案に絞られ、麻生知事が地元意見としてどちらを選択するかが焦点となっていた。
 麻生知事は「現空港の発着容量は限界に達する状況で、早急に容量拡大を講じなければならない」と理由を説明。「市民の意見や利便性、事業費を考え、増設の早期着手を(国に)主張する」と述べた。一方で新空港についても「増設しても十数年で容量限界にぶつかる。調査・研究を続けていく」と述べた。
 国への意見書は増設案を中心とした福岡空港の過密化対策と、滑走路延長など北九州空港の機能強化の2種類を作成、提出する。過密化対策の意見書は知事と吉田宏福岡市長の連名となる。
 同空港の設置・管理者である国は増設案を推しているとされ、早ければ今夏にも増設案を過密化対策の構想として決定。需要予測の再調査などを行ったうえで、正式に事業として決める。環境影響評価(アセスメント)や約20ヘクタールとされる空港敷地拡張分の用地買収の後、建設着工から約7年で完成する見通しだ。
 国土交通省によると、福岡空港は滑走路1本の空港としては年間旅客数、発着回数とも全国1位。2010年代初頭には年間の滑走路処理容量が限界の14万5000回を超えると予測している。増設案は現滑走路(2800メートル)の西側に、2500メートルの新滑走路をかさ上げして新設。滑走路処理容量は18万3000回に増えるとされる。
 福岡空港は1980年代から新空港建設の必要性が論議されており、90年に九州地方知事会や経済界が「九州国際空港検討委員会」を発足。だが、設置場所をめぐって福岡県と熊本、佐賀、長崎各県が対立するなど、約20年にわたり迷走が続いてきた。
(福岡空港増設へ 過密化対策 麻生知事が表明 新空港の調査継続も・2009年3月26日付西日本新聞)

 やっぱり「発着処理容量が限界に近づいているとして」と言っています。
 やはり本当は限界に近づいていないのかなぁ??

 新聞の予想通り「将来的な海上新空港の必要性」についても「増設しても十数年で容量限界にぶつかる。調査・研究を続けていく」と言っているようですから、二重投資になる可能性があるはあるわけですね。
 「増設しても十数年で容量限界にぶつかる」のが確実であれば、新空港にした方がいいのではないかと思うのですがどうなんでしょう。

 今のままでも容量の限界は来ないのであれば、現状維持がいいのでしょう。
 少なくとも数十年は容量の限界が増設でカバーできるのであれば、増設でもいいのでしょう。

 結局問題は、誰も需要予測を信用してないし、信用できる需要予測もないって事なんでしょうか?
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