湾鉄調査部
元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
広告


プロフィール

therapie

Author:therapie
 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
 お問い合わせはメールフォームからお願いします。



最近の記事



カテゴリ



最近のコメント



最近のトラックバック



ブログ内検索



月別アーカイブ



RSSフィード



リンク


ブログパーツ類
あわせて読みたいブログパーツ

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログへ

ジオターゲティング


検索






Join the Blue Ribbon Online Free Speech Campaign


地下鉄でもよかネットカード販売終了/SUGOCA10万枚突破
 先日西鉄がバスカードのサービス終了とよかネットカードの販売とバスでのサービス終了を発表していました。
 地下鉄でもよかネットカードの販売をやめるそうです。

 西日本鉄道(福岡市)が来年3月末で販売中止すると発表したプリペイド式磁気カード「よかネットカード」について、カードを共同発行する福岡市交通局は7日、西鉄と歩調を合わせ、交通局としての販売も同月末で中止することを明らかにした。ただ、西鉄バスでは販売中止とともに利用できなくなるが、西鉄天神大牟田線と市営地下鉄ではカードの残金が無くなるまでは従来通り使用できるという。
 市交通局は発売中止の理由について「IC乗車カードが登場し、西鉄がバスでの利用中止を決めた今、地下鉄での販売を継続する理由がない」と説明。地下鉄のみで使える磁気カード「えふカード」の存廃ついては「ICカード(はやかけん)の利用状況を見ながら、検討していく」(同局)している。
 市交通局と西鉄によると、よかネットカードは1999年に販売開始。「地下鉄やバスなど運営主体が違う交通機関で使える共通カードを発売することで利便性を上げる」として導入され、2007年度の販売実績は約47万9000枚だった。
(よかネットカード 地下鉄も販売中止へ 福岡市交通局 来年3月末で・2009年4月8日付 西日本新聞朝刊)

 西鉄が売らなくなる以上地下鉄でも売りにくいでしょうが、これで西鉄で使える磁気カードの販売はなくなることが確定したわけですね。
 選択肢が減るのはあまりよくないと思いますが、効率を考えると仕方ないんでしょうかね。

<SUGOCA10万枚突破>

 さて、JR九州のSUGOCA(スゴカ)の発行枚数が4月6日に10万枚を突破したそうです。

 内訳としては、記名式・無記名式SUGOCAが約5万9000枚、定期券が約4万2000枚の計約10万1000枚だそうです。
 SUGOCAは販売20日の3月20日に5万枚を突破、37日目の4月6日に10万枚を突破ということで、4月になって新規に定期券を購入した方が多かったのでしょうね(参照)。

<SUGOCA発行目標は1年で35万枚>

 このSUGOCA。今年1年で35万枚発行するのが目標だそうです。

 九州以外に住んでいると実感しづらいが、SUGOCAの事業エリアは広い。九州経済の中心である福岡県を軸に、佐賀県、大分県、熊本県で展開。駅数は当初6線区125駅(無人駅を含む)からスタートし、2010年には2線区加わり145駅にまで拡大する。沿線人口は約500万人をカバーする。JR九州全体の1日当たりの乗車人員は約80万人だが、このうち約30万人(定期券を含む)がSUGOCA利用の対象になるという。
 「JR九州の事業エリアはかなり広いのですが、その中でも(SUGOCAが展開する)北部九州は首都圏と同じく『近距離交通で鉄道が利用されている』比率が高いエリアになります。クルマの代わりに、電車で通勤される方が多いのです。このエリアにSUGOCAは展開する形になっています」(九州旅客鉄道 総合企画本部 カード企画室 担当課長の大坪孝一氏)
 SUGOCAの種類は、他地域と同じく「定期券」「記名式プリペイド」「無記名式プリペイド」が用意されているが、この地域の特徴となるのが特急電車にも乗れる「SUGOCA 特急定期券」の存在だ。
 「九州北部では福岡とその周辺に離れて都市部が形成されていまして、(特急を使い)県をまたいで通勤・通学するという需要が多いのです。また我々も特定特急券という制度を用意していて、特急の料金自体も安く設定しています。ですから、日常的な『ゲタ電』としてご利用いただいているのです」(九州旅客鉄道 事業開発本部 企画部カードプロジェクト担当部長の江頭治喜氏)
 この特急定期券は利用数自体は他の券種より少ないが、「利用額が大きいので重要性が高い」(大坪氏)のだという。この特急定期券を合わせたすべてのラインアップで、SUGOCAは今年1年で35万枚の発行を目標としている。
(参照)

 約30万人対象で35万枚って・・・。可能なんですか??

<nimocaは3月29日で約21万枚発行>

 一方、2008年5月18日にサービス開始した西鉄のnimoca(ニモカ)は僕計算によると86日目の8月11日に10万枚を突破したようです。

 2008年8月11日現在のnimoca累計発行数は10万0164枚。
 無記名のnimocaが2万3473枚、記名式のスターnimocaが6万9206枚、クレジットnimocaが7485枚だったようです(参照)。

 SUGOCAに比べると遅いですが、エリアの広さが全然違いますもんね。

 ちなみに、今年3月29日時点の累計発行数は約21万枚(参照)。

 西鉄の目標として、「5年後までにnimocaの100万枚の普及を目指してい」たようです。
 昨年度の目標が20万枚と西日本鉄道専務・ニモカ社長の陶山秀昭氏が仰っていますので、めでたく目標達成したようです(参照)。

<で、はやかけんは?>

 で、福岡市地下鉄のはやかけんですが、発行数の発表はまだされていないようです。
 はやかけんの場合、ICカードよりお得な磁気カードが当分健在です。
 その上エリアも狭いので、なかなか難しいのかもしれませんね。

 ただ、ICカードを利用した登下校時刻等メール配信サービス等独自のサービスも展開されていくようです(参照)。

 公共系のカードとして独自のサービスをしていくってことですかね。

【2009年5月15日追加】

 はやかけんを利用した登下校時刻等メール配信サービス「見守りタッチ」の実証実験が、13日から箱崎小学校でも始まったのだそうです。
 福岡教育大付属小に次ぐ2校目の取り組みなのだそうです(参照)。

【2009年6月19日追加】

 JR北海道のICカードKITACAのキャラクターは可愛いため、こんなブログパーツも公開されてるようです。






【2009年7月27日追加】

 2009年5月13日の読売新聞によると、福岡市地下鉄のはやかけんは2ヶ月で6万枚発行され、福岡市地下鉄は年間の販売見込を約10万枚に上方修正したそうです。
(http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/railway/news/0905/ne_905_09051301.htm)
関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログへ
Keyword : SUGOCA(スゴカ) はやかけん(HAYAKAKEN) nimoca(ニモカ)

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://wantetsu.blog61.fc2.com/tb.php/805-f8f5b396
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



当ブログはリンクフリーです。
ただし、匿名掲示板からのリンクは管理者であろうとも禁止します。
不適当だと判断したコメント・トラックバックは掲載しません。
情報の正確性には常に留意しておりますが、その検証能力には限りがあります。
このサイトにより生じたいかなる損害においても責任は負いかねますのでご了承ください。