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元々鉄道ブログですが、福岡県古賀市、新宮町、福津市の情報に移行、その後福岡市近郊の情報に寄り道した後、心理学と障害者福祉に関心を移しています。
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 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
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福岡の電波塔
 まずは福津市(と言っても古賀市との境目辺りですが)に大麻畑があった件の続報から・・・。

 福岡県福津市などの山林で大量の大麻草が栽培されていた事件で、県警は5日、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで同県古賀市今の庄1丁目の指定暴力団山口組系組員***容疑者(41)=同法違反(営利目的所持)容疑で逮捕=を再逮捕、同法違反(営利目的所持)の疑いで福岡市東区塩浜1丁目の同組員、****容疑者(41)を逮捕した、と発表した。
 逮捕容疑は、*容疑者は4月-7月、古賀市と福津市の山林3カ所計約250平方メートルで、大麻草102本を栽培した疑い。**容疑者は、7月15日、*容疑者の自宅を保管場所にして、乾燥大麻約1.9キロ(末端価格約760万円)を所持した疑い。2人は容疑を認めているという。
 県警は、大量に栽培されていたことなどから、暴力団が組織的に栽培に関与し、資金源にしていたとみて調べている。
 捜査関係者によると、*容疑者は「昨年も密売目的で大麻を栽培し、収穫した種子は今年植え、葉は乾燥させて自宅に所持していた」「**容疑者から栽培の指示を受け、小遣い程度に約10万円をもらっていた」などと供述しているという。
(福津の大麻栽培 容疑2組員逮捕 福岡県警・2009年8月5日付 西日本新聞夕刊)

 うちの町がお騒がせしてどうもすみません・・・。

 大麻は煙草よりはましと聞きますが、悪法だったとしても法は法ですからねと書いておこう・・・。

<日本一(?)の福岡タワー>

 さて、福岡市にある福岡タワーは日本一の高さなんだそうです。
マリゾンから見た福岡タワー
 海浜タワーとしてはという条件付だそうですが(参照参照)。
 「西日本」と言いつつ関西地方を除くようなセコさですが、まあ多少セコくても日本一と言われれば嬉しいのがセコいところです。
 1989年のアジア太平洋博覧会にあわせて建設されたシンボルタワーで、一般の市民には展望台と思われていますが本来の目的は電波塔だそうです。
 ちなみに高さは234m。

 ご存知のように、福岡市の大部分には航空法による高さ規制があります。
 建設当時の福岡市長だった桑原敬一氏は福岡はなぜ元気か―聞き書き 桑原敬一前市長の街づくりという今となっては皮肉としか思えない題名の本(100円で買いましたがその割には面白いです)の中でこう述べています。

 よかトピア会場は福岡空港に近い(九・三キロ)ため、建造物の高さは航空法による制限(最大一五四メートル)があり、本来ならタワー建設は不可能でした。しかし航空法規をよく読むと、施行規則の中に高さ制限の特例がありました。
 そこで職員が運輸省の大阪航空局に「特例で認めてほしい」と内々に頼みに行きました。航空局は「検討してみます」と割と好意的でした。一方で「外に漏れたら駄目になりますから、黙っておいてください」と、くぎも刺されました。
(福岡はなぜ元気か―聞き書き 桑原敬一前市長の街づくり)

 ちなみに展望台の高さは123mだそうです。
 一説によると、ハーフミラー部分(本体)は航空法の高さ規制以内の150mだという話です。

<影が薄い博多ポートタワー>

 博多港には博多ポートタワーというのもあります。
ベイサイドプレイス博多埠頭と博多ポートタワー
 一時はもてはやされたベイサイドプレイスがある博多埠頭にあるタワーで、一応100m(105mと言ってる人もあり)で高さ70mの所に展望台があります。
 これも一応電波を出しているそうですが、ほとんど存在感がありません。

 ちなみにこの根元近くには屋内スノーボード場がありましたが、つぶれましたね。

<もはやモニュメントのKBC電波塔>

 福岡市の都心である天神の北隣、長浜に九州朝日放送(KBC)の社屋があります。
九州朝日放送(KBC)本社
 ここには紅白に塗り分けられた電波塔がありますが、これって今は使っていないのだそうです。
KBC本社の鉄塔

 どうも以前は福岡タワーの予備として電波を発信できるようにしていたのだそうです。
 ところが2005年3月20日の福岡西方沖地震でアンテナ部分が折れ曲がり、その部分を撤去したのだそうです(参照参照参照参照)。
 この鉄塔の高さは約160mだそうで、電波塔でなければ規制させる高さなんでしょうがそのままです。
 まさか、塔を撤去してビルを建てるときに「今まで大丈夫だったんだから」と航空局を丸め込んで160mのビルを建てるために残しているのでしょうか。
 まあ、単なる飾りなんでしょうが。

 その後も調べましたが、この鉄塔の高さが約160mという確たる証拠は見つかりませんでした。
 調べた結果、この鉄塔には福岡タワーや和白のラジオ送信所へ電波を飛ばすパラボラアンテナが設置されているそうです。よその会社のアンテナも置いて場所代を稼いでいるとか(参照参照)。


<マンションになるよTNC電波塔>

 そういや南区高宮の丘の上にあったテレビ西日本(TNC)旧社屋にあった電波塔は2008年9月に解体されたようです(参照)。
 偶然足場を組んでいる時に通りかかったのですが、びっくりしました。

 まずは2007年2月に下から撮った写真です。
TNC旧電波塔 2007年2月23日
 門には株式会社テレビ西日本福岡放送局と書かれていました。北九州に本社があったとのことですからその名残なんでしょうか。
TNC旧社屋門 2007年2月23日
 次に2008年9月の写真。
 旧社屋も解体していたようですが、「この付近は駐車禁止区域です」との表示。
 書いている人は「会社」なのだそうです。
TNC旧社屋 2008年9月18日
 で、足場に囲まれた電波塔です。
足場に囲まれたTNC旧電波塔 2008年9月18日
 こんな風に足場が組めるんですね。すごいです。

 こちらは1993年に百道浜にTNCが移転して以降、社屋を子会社が使い、塔は単なるモニュメントとして残っていたようです(参照)。
 同時期に渡辺通から移転したRKB毎日放送は即壊したのだそうですが、丘の上ですから活用方法もなかったのでしょう。

 ま、まあ、RKB跡地(参照)は活用しない方が良かったのではないかという状況(参照)のようですが。
 ロフトができたからましになったんですかね?

 どうもこの土地にマンションを建てることになった(参照参照参照参照)ようで、壊されるようです。

福岡はなぜ元気か―聞き書き 桑原敬一前市長の街づくり福岡はなぜ元気か―聞き書き 桑原敬一前市長の街づくり
(2000/10)
毎日新聞福岡総局

商品詳細を見る


【写真追加】

 2007年2月23日と2008年9月18日に撮ったTNC電波塔の写真を追加しました。
 2009年7月17日と2009年9月29日に撮影した博多ポートタワーの写真を追加しました。
 2010年3月28日に撮影した福岡タワーの写真を追加しました。
 2012年10月3日に2009年6月25日に撮影したKBC本社屋の写真を追加しました。
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