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古賀市長選挙/自民党は新人竹下司津男氏を支援
 驚きました。
 11月28日に行われる古賀市長選挙で、自由民主党「古賀支部」は現職の中村隆象市長ではなく新人を支援するのだそうです。

 任期満了に伴う古賀市長選(11月21日告示、28日投開票)に9日、貿易会社社長で新人の竹下司津男氏(42)=無所属=が立候補を表明した。自民党古賀支部が支援する。既に中村隆象市長(62)=同=が4選を目指して出馬を表明している。
 竹下氏は会見で「多選の弊害排除に取り組み、市役所を活性化させたい」とした上で「経済の活性化と雇用の確保に重点を置き、人と環境と文化の融合する循環型の持続的な市政発展を目指す」と決意を述べた。
 竹下氏は同市出身。早稲田大卒。大手電気機器会社を経て健康食品などの輸入販売専門商社に入社。04年5月、東京都文京区に中国の雑貨類を輸入する貿易会社を設立。2年前に帰郷した。【中原剛】
(選挙:古賀市長選 竹下氏、立候補を表明 自民支部が支援 /福岡・2010年8月10日付毎日新聞福岡都市圏版)


 現職の中村隆象市長は、今まで古賀市議会の自民党系市議から支援を受けていました。
 選挙前の市議会で自民党系の市議が市長に立候補表明を振るのがいつものパターンでした。

 今回は違ったのでしょうか?

 任期満了に伴う古賀市長選(11月21日告示、同28日投開票)に、現職の中村隆象氏(61)が4選を目指して無所属で立候補する意向を14日、明らかにした。同市長選での立候補表明は、中村氏が初めて。
 同日の定例市議会一般質問の答弁で、中村氏は「『日本一住みたいまち』を掲げて取り組んできたが、今後は市民が地域に愛着や誇りを持てるようにしていくことが重要。4期目の市長になることついて市民の判断を仰ぎたい」などと述べた。施策に関しては、健康づくりや学校教育の充実、文化・芸術の振興を進めていく決意を示した。
 また、西日本新聞の取材に対し、市町村合併について「時間はかかるが推進する」と強調する一方、福津市、新宮町を合併相手とする枠組みに関しては「固執するつもりはない」と述べた。
 中村氏は新日鉄社員を経て、1998年の同市長選で初当選した。
(現職の中村氏立候補へ 古賀市長選・2010年06月15日付 西日本新聞朝刊)

 やはり今回も答弁の中で表明したそうです。

 で、今回も会議録で確かめてみました。
 14日は平成22年第2回定例会の3日目だそうで、そう言や以前は1日目の最初の議員が聞いていたかもしれません。

 で、質問したのは岩井秀一議員(四葉会)だったようです。

◯議員(1番 岩井 秀一君) 人口増加対策の方向性は一応理解いたしました。
 さて、重要な関連質問をさせていただきます。今回の一般質問において定住化促進策を中心に質問をいたしましたが、その中で、福祉医療の問題、土地政策、観光、商工業の活性化、美しい景観づくり、税と公共料金について、またマスタープランについて質問したわけですが、今回質問した内容はすべて今年度で完結するわけではなく、引き続き重要案件としてとらえていただきたいと私は願っております。ただ、マスタープランについては本年度が最終年度であり、土地政策の中でも古賀市全域を都市計画区域への編入は時期がずれ込んだとはいえ、いずれも次年度までに一応の結果が出る政策です。このような最重要案件は中途半端にしてはならない。その結果を見届け、きちんとした総括や方向性を示し、第2次総合振興計画のメーンテーマであります自然と文化を大切にし100年後の子孫も誇れる町にするため次世代へ引き継ぐ責務が市長にはあるのではないか。残り6カ月足らずになりましたが、今年11月28日には市長選挙が行われます。市長の決意、意欲、また、100年とは申しませんが、古賀市の展望やビジョンを現段階のお気持ちで結構です。お聞かせください。
(参照)

 これに対し、中村隆象市長はこう答えています。

◯市長(中村 隆象君) ただいまの御質問は私の次期市長選への出馬についての御質問だと理解いたします。再三の御質問でもありますし、これまでかなりの多くの市民の方々からも御意見をいただいております。私としてもそろそろ結論を出すべきときであるというふうに認識しております。
 この件につきまして自分なりに自問自答してきたわけでございますが、市長として次の4年間市政を担う志を立てるためには、絶対に必要な条件が二つあると自分では思っております。一つはビジョン、一つは情熱であります。これまで、日本一住みたいまちを掲げて、まずはインフラの整備、環境、教育、福祉への取り組み、あるいは行財政力の強化、安心安全のまちづくりに努めてまいりました。これまではスタートダッシュの勢いであっという間にこの11年半が過ぎました。今後はこれらのことを継続しながら、さらに健康づくり、学校教育、文化芸術の振興に取り組み、古賀市民としてのアイデンティティー、愛着あるいは古賀市民としての誇り、そういうものを確立していくことが古賀市の最重要課題だと認識しております。最後まで確かめたかったことは、それらの政策をさらに4年間やり抜く情熱があるかということでございました。再三再四このことを確認したうえで、それはあるというふうに確信することができましたので、及ばずながら4期目の市長について市民の御判断を仰ぎたいと思っております。どうかよろしくお願いいたします。
(参照)


 この背景について、奴間健司市議はこう書いていました。

 2010年8月9日、竹下司津男氏(42歳)が古賀市長選(11月21日告示、28日投開票)に立候補することを表明しました。現職の中村隆象市長は、6月議会で立候補表明をしています。
 記者会見で竹下氏は、経済の活性化と雇用確保、役所経営の効率化に触れていますが、具体的政策はまだ示されていないようです。
 またこの会見には、前田宏三県議が同席し、前田氏が代表を務める自民党古賀市支部が支援することを明らかにしました。
 自民党は、前回の市長選で中村隆象市長を推薦し、議会内でも中村市政を支えることを表明してきました。
 しかし、昨年9月議会では、中村市長が提案した副市長人事に反対し否決。「福岡県から来ている副市長1人体制」が今日まで続いています。
 また、今年の6月議会では、2011年1月に予定している古賀市全域都市計画区域編入に反対し、編入時期の2年延期を求める請願を採択。(賛成10、反対8)中村市長は、方針を変更し、編入時期を11ヵ月延期するという判断をしました。
 これまで、「3本の矢」という表現があり、国会議員の渡辺氏、県会議員の前田氏、市長の中村氏の3人の強固な「連携」を意味していたようです。渡辺氏は落選。さらに次期市長選で対立候補を出すということで、古賀市の政治的枠組みもずいぶんと様変わりしそうです。
(古賀市長選 新人が立候補表明・2010年8月14日)

 少なくとも昨年9月から何かが起こっていたようですね。

 ちなみに竹下司津男氏は福岡高校39回生(参照)。1987(昭和62)年3月に卒業したようですね(参照)。
 福岡高校ではラグビー部に所属していたようです(参照参照)。

 修猷館-東大V.S.福高-早稲田の高学歴対決。
 どちらに軍配が上がるのでしょうか_
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