湾鉄調査部
興味ある事を興味あるままに調査しています
広告


プロフィール

therapie

Author:therapie
 元々は鉄道ブログです。
 と言いつつ、福岡市北郊にある新宮、古賀、福津の情報をメインに書いていました。
 筆者転居のため、最近は福岡市内の情報をメインに書いています。
 自分の興味が向いたものを、自分勝手に調査しています。
 今のところ、基本的に毎週日曜日に更新しています。
 お問い合わせはメールフォームからお願いします。



最近の記事



カテゴリ



最近のコメント



最近のトラックバック



ブログ内検索



月別アーカイブ



RSSフィード



リンク


ブログパーツ類
あわせて読みたいブログパーツ

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログへ

ジオターゲティング


検索






Join the Blue Ribbon Online Free Speech Campaign


市庁、市会
 この前ニュースを見ていたら、大阪市役所が出ていました。
 何だか「大阪市庁」って書いてあるんですけど。

<昔はどこも市庁だった>

 調べてみると、大阪市役所の1階に「大阪市廳」と書かれた札が展示されているそうです(参照参照)。
 昔は市役所(の庁舎?)の事を「市庁」と呼ぶのが一般的だったようで、こちらこちらの絵葉書を見る(参照参照)と、福岡市役所も福岡市庁と呼ばれてたようです。
 もちろん現在は福岡市役所と呼称しています。

 全然関係ありませんが、現在の福岡市役所の庁舎を設計したのは菊竹清訓という方なのだそうです。
 この人、愛・地球博の総合プロデューサーをした人有名人のようです(参照)。
 てか、沖縄海洋博のアクアポリスの人ですよ(参照)。びっくり。

 その割には普通な建物だ(^_^;)


<現在も残る市庁>

 ところが現在でも、市庁を名乗る市役所があるそうです。
 著名なのが青森県の八戸市庁
 「津軽に対する南部の意地から、県庁所在地にはなれなくても八戸市庁と名乗ってうっぷんを晴らしている」という説もあるようですが、市の庁舎の看板に「市庁」と表記している例は結構あるようです。
 八戸市の場合は、市の行政組織自体も「市庁」と名乗っているようですが(参照)。

<今も残る市会>

 一方で、市議会を市会と呼称している市もあるようです。

日本においては、かつては市制・町村制にもとづいて各市町村に市会(しかい)・町会(ちょうかい)・村会(そんかい)が設置された。第二次大戦後、日本国憲法の施行に伴い現在の名称・組織となった。しかし、今日でも市町村議会の俗称として市会・町会・村会の名称が用いられている。なお、五大都市(京都市、大阪市、名古屋市、横浜市、神戸市)の議会は、政令指定都市市会議長会の申し合わせにより市議会を「市会」と呼んでいる。
(市町村議会 - Wikipedia)

 地方自治法によると、第八十九条に「普通地方公共団体に議会を置く」と定められているだけで、特に「市議会」なのか「市会」なのかは書かれていません。
 ですから、市会でも市議会でも市会議でも市代表者会でも市人民会議でも何でもいいようです(^_^;)

 これも余談ですが、第九十四条には「町村は、条例で、第八十九条の規定にかかわらず、議会を置かず、選挙権を有する者の総会を設けることができる」とあり、日本でも直接民主制は可能らしいです。
 ちなみに、「五大都市」とは戦前に著しく規模が大きかった東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸の「六大都市」から市ではなくなった東京を除いたもののようです。
 さまざまな特例があったようで、政令指定都市の前身にあたるようです(参照)。

 それにしてもわざわざ他と差をつけて「市会」と呼ぶ理由が良く分からないので、政令指定都市市会議長会を探しました。
 ところが、サイトがないようなので分かりません。

 しかしそうなると、政令指定都市市会議長会ではなく政令指定都市市会市議会議長会という名称が正しいのではと思います(^_^;)
関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログへ

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://wantetsu.blog61.fc2.com/tb.php/987-b39dc9dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



当ブログはリンクフリーです。
ただし、匿名掲示板からのリンクは管理者であろうとも禁止します。
不適当だと判断したコメント・トラックバックは掲載しません。
情報の正確性には常に留意しておりますが、その検証能力には限りがあります。
このサイトにより生じたいかなる損害においても責任は負いかねますのでご了承ください。